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2012年6月の3件の記事

2012年6月27日 (水)

疲れふっとぶ爽やかさ・・・【この一曲】キリンジ「涙にあきたら」

私が大好きなキリンジが、先月に続いて2か月連続となる、配信限定のシングル曲をリリースしました。

今日リリースされたばかりの「涙にあきたら」です。

今日は仕事でボロボロに疲れているんですが(なら寝なさい)、さっそく購入して聴いてみました。




  Youtubeより
  2か月連続配信シングルのトレーラー
  後半が「涙にあきたら」です


さすが芸達者なポップ職人キリンジ。前作「祈れ呪うな」から、またずいぶんと雰囲気を変えてきました。

今回の曲は、弟のヤス(堀込泰行)が作詞作曲しています。

ヤスの作る曲は、兄のものに比べるとメロディーも歌詞もストレートで親しみやすい作品が多いんですが、今作はまさにその持ち味が前面に出ています。

わりと初期のキリンジっぽい雰囲気がある気がして、古くからのファンとしては嬉しいです。



  ♪涙にあきたら いつでもここにおいで

前作の難解で深読みしがいのある歌詞から一転して、親しい友人に呼び掛けるかのような、シンプルでやさしいうたになっています。

それにしても、ほんとにポップでさわやかな曲ですわ、コレ!

晴れた日に散歩しながら聞いたら最高だろうなと思います。

朝の情報番組でBGMに流してもハマるんじゃないかな?

こんなに一般受けしそうな曲を作る人たちが、なんでいつまで経ってもブレイクしないのだろうか??

ともかく、夜更かしした甲斐がありました(笑)


私は好きな音楽の幅がわりと広いほうだと思ってますが、結局爽やかでポップな曲が一番好きなんだな~と再認識しました。

こうなると、年内に出す予定だというニューアルバムも、期待しないではいられないですな!(一人興奮しております^^)


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2012年6月24日 (日)

成田空港へ&カフェに携帯充電パッド発見

海外から日本にやってくる仕事関係の人を出迎える必要があって、はるばる成田空港まで行ってきました。

しかし到着が大幅に遅れた上に、航空会社の不手際で荷物が行方不明になったりで、もうバタバタ。

結局、丸1日つぶれるかたちになってしまいました(^^;

ただ、せっかく待ち時間ができたので、空港の中を少し歩いてみました。



120624_1

成田空港の第1ターミナル入口です。

空港というのは何度来てもワクワクします。

写真の写りが悪くてすいません。私の携帯のカメラはまったくもってヘボなんです。

晴れているのに、雨でも降ってるかのように薄暗く写してしまうネガティブ携帯でございます。



120624_3

空港といえば、展望デッキでの飛行機観察ですよね。

第一ターミナルのデッキからは、出発便が数分おきに飛び立つ様子が見られます。

けっこう大勢人がいました。

写真は飛び立つ瞬間の飛行機。・・・ちょっと小さすぎるかな




120624_5


成田空港限定のミネラルウォーター「空水」です。

飲んでみると、なるほど空のような爽快な味わいがありました。


すみません、いまウソ言いました ごくフツーの水でした。

「空水 酸素イン」という、酸素が入った高級バージョンも存在するそうです。


ちなみに、赤い服のマスコットキャラクターは「クウタン」という名前らしい。

小太りなんで紅の豚かと思いました。




120624_4

空港内のカフェのカウンター席においてあった携帯充電器(パナソニック製)です。

台の上に携帯を置くだけで、ケーブルや端子をつながなくても充電できる充電器です。

この手の充電器ってまだメジャーじゃないですが、昨年あたりから次々に発売されています。

多分、メーカーが充電器の宣伝のために、カフェに置かせてもらってるんでしょう。

電気屋の売り場以外で見るのは、これが初めてでした。

電気系の技術者としては、今回空港で一番気になりったのはコレかな(笑)


この充電器は、qi という国際規格に対応している携帯電話に対して使えるんですが、私のは未対応でダメでした。

ちなみに qi は「チィ」と読みます。これは「気」という漢字の中国語読みです。

ケーブルをつないでいないのに電力が伝わるのがまるで「気」のようだ、ということからその名が付いたそうです。

中国語由来の技術用語が国際的に使われるなんて、珍しいですよね。

これもやはり、中国が現時点で世界で最も成長している市場であるためなんでしょう。



知らない方のために、もう少し補足説明しちゃいます。

ここ数年、「非接触電力伝送」とか「ワイヤレス給電」と呼ばれる技術が、電気業界でにわかにブームになっています。

要するに、ケーブルなどでつながずに離れた物体を充電したり動かしたりする技術(微弱な電波で情報を送るのとは違い、大きい電力を送る技術)を、いろいろひっくるめてそう呼んでいます。

原理はとても古典的なんですが、応用面の技術開発が、ここ数年で非常に盛んに行なわれるようになっています。

私は会社でこれに関する技術開発をしているわけじゃないんですが、業界のはやりのネタは押さえておきたいということで、動向をウォッチしています。


ワイヤレス給電は、身近で伝送電力が小さくて済む、携帯やiPadなどのモバイル端末の充電から実用化がスタートしました。

まあ、正直言って私なんかは「携帯の充電なら、別にケーブルつなげばいいじゃん」と思います(パナソニックさんゴメン!)

でも、水の中や閉じた箱の中など、直接ケーブルをつなぎづらい環境で電力を送るには、ワイヤレス給電は確かに優れた方法です。

また、ケーブルや接続端子がいらなくなることで、製品のデザインの自由度が上がったり、耐久性が高まったり、価格を安くできたりするという効果も期待できます。

将来的には電気自動車を駐車場に止めただけで充電するシステムや、工場のカートや機械等を自動的に充電することなど、多くの分野への応用が考えられています。


ワイヤレス給電で世の中に大きな変化が訪れるのか?

はたまた、業界内部で騒いでいるだけで一過性のブームで終わるのか?

いずれにせよ、これから数年の間の動きに要注目です!

本当はもうちょっと空港話をしようと思ったんですけど、半分以上、電気話になっちゃいました(笑)

たまにはこんな話もしていきたいと思います。

それでは、今日はこのへんで。

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2012年6月16日 (土)

あじさいの隠れスポット

今日は、父親に父の日のプレゼントを渡して、ついでに太郎の元気な顔を見せてあげようということで、久しぶりに私の実家へ行ってきました。

関東地方もいよいよ梅雨入りとなりました。今後1週間はほぼ毎日雨というイヤ~な天気予報が出てますよね。

ただ、梅雨といえばあじさいがとてもキレイな季節です。今がちょうど見ごろでしょう。

神奈川のあじさいの名所で有名なところといえば、鎌倉の長谷寺のあたりだとか、箱根登山鉄道の沿線ですが、こういうメジャーな場所はきっとものすごい人ごみで大変でしょうね(実際この時期に行ったことはないけど)

ですが私の母親によると、実家の近くにあじさいがきれいな隠れスポットがあるのだとか。せっかくなので、連れていってもらいました。



120616_1_2
あんまりうまく撮れてないですが、どうですか、なかなかすごいでしょう?

ここは観光地でも何でもない、ごく普通の住宅街の小川なんですが、両岸がほんとにあじさいでいっぱいでした!

驚くことに、こういう「あじさいロード」が延々数kmも続いているんですよ。いやあ、なかなかの眺めです。

両親の話によると、このあじさいを植える活動はその地域の住民の方が主導で始めたのだそうです。

この川は以前はすごく汚なかったので、「これはいかん!」と付近の住民がたちあがり、川や川岸をきれいに清掃するようになったのだとか。

そうした活動の一環として、川岸にあじさいを植える運動が始まったんだそうです。



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とても鮮やかな青のあじさい。

雨にぬれたあじさいってのは、どうしてこう、いい雰囲気を出すんでしょうかね。



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緑のあじさい。

なんだかふきのとうみたいです。



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これは「がくあじさい」と呼ばれるタイプのあじさい。

がくの部分が大きい花びらみたいになっていて、その中に小さい白っぽい花がたくさん咲いてます。

父親が言うには、このタイプのあじさいの方が日本に古くからある種で、まん丸く花が咲く一般的なあじさいは、それを品種改良して作ったものなのだとか。



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これも・・・一応あじさいらしいんですが、珍しいですね。



120616_6
これもちょっと珍しい、白いあじさい。



というわけで、雨にぬれたあじさいをすっかり堪能してきました。

あれだけの数のあじさいをきれいに世話するのは、並大抵の努力じゃないと思います。

住民の皆さんの努力のたまものだなあと思いました。



ちなみにあじさいを見てている間、うちの太郎はずっと爆睡してました。もったいない・・・


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