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2012年7月24日 (火)

アメ(リカ)トーーク!

会社の同期の一人がいまアメリカに1年間出張しているんですが、彼がいま一時的に日本に戻ってきています。

そこで久々にお昼を一緒に食べながら、アメリカでの話をいろいろ聞きました。

以下、友人から聞いた話のメモなので、もしかすると間違いがあるかもしれませんが、気づいた方は訂正ください^^


彼が住んでいるのはカリフォルニア州オークランドの周辺の街です。

彼が住む街は比較的治安がよくて暮らしやすいそうですが、オークランドの中心部には昼間歩くのも危ないエリアがあって、彼も近づかないようにしているんだそうです。

噂によると、1日に1回は拳銃の発砲事件があるのだとか(!)

私も以前から、「オークランド」という街の名前だけは聞いたことがありました。

ただ、「○○ランド」と聞くとどうしても夢と魔法の王国的なイメージがわいてしまい(笑)、のどかで安全な地方の街なのかなあと勝手に想像してました。どうやらそうでもないみたいですね。

アメリカって、ほんとに治安がいいエリアと悪いエリアの差がクッキリしているんですね。


彼は赴任前に「英語だいじょうぶかなあ」としきりに心配していたので、苦労していないかと聞いてみたところ、「まあなんとかなってる」とのこと。

ただ、むしろ生活習慣や文化的背景が違うために話が通じない経験がちょこちょこあって、苦労するというか、いい経験になっていると言ってました。

たとえば、銀行に口座を開設するとき。

アメリカでは小切手(check)文化が浸透していて、銀行の口座も、普通におカネを出し入れする普通預金口座(Saving Account)と、小切手決済用の利息がつかない当座預金口座(Checking Account)を同時に作ることが一般的なんだそうです。

友人も2つの口座を同時に開設したんですが、銀行に口座開設に行ったとき、窓口の人が「checkが何ちゃら」とわけがわからない事を言われました。

英文はある程度理解しているはずなのに、言わんとする内容がくみ取れない。「いったい何を言ってるんだ?」「なんかチェックしたいなら、してくれよ」などと思っていたそうです(笑)

実はその銀行の人は、預金しようとした友人に対して、普通預金と当座預金のどっちの口座におカネを入れるのか聞いていたのでした。

確かに日本にずっと住んでいたら、口座を2つ作るなんてことはまずないから、そりゃ戸惑いますよね。当座預金口座なんて、会社や自営業の人じゃないとなかなか持ちませんから。


こんな話以外にも、友人からはいろいろな「違和感」「新発見」の話を聞きました。

一つ一つはちょっとした事だったりするけれど、それが毎日起こってくるから、生活力や度胸がついた感じがすると言ってました。

英語の勉強はがんばれば日本でもできますが、異なる「場」に戸惑いながら突入して溶け込んでいく経験は、実際に海外に(しかもある程度長期間)住まないとなかなか味わえないことでしょう。

彼の話を楽しく聞きながらも、「こいつ一皮むけたなあ。おれも負けてられないなー」と、仕事へのやる気を新たにした昼休みでした。




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