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2012年7月 5日 (木)

クラシックソムリエ検定に申し込んでみた

ここ数年、クラシック音楽にはまってしまってる私ですが、たまたま立ち寄った本屋でこんな本を見つけて、思わず買ってしまいました!



書名: クラシックソムリエ検定公式テキスト
出版: ぴあ



検定っすかぁ・・・なんだか懐かしい響きです。

5年前くらいですかね、「趣味検定ブーム」「ご当地検定ブーム」みたいなのがあったのは。

特に仕事に役に立たないけど、趣味をいっそう楽しむことを目的とした(または単にネタとして受けるための)検定がたくさんできて、話題になりましたよね。

けれど、そのうち大部分は1回や2回だけで終わってしまったようです^^;

中には「Car検定」とか「音楽検定」とか、参加者の裾野の広そうな検定もありましたが、それらも次々と姿を消してしまい、ブームはすっかり沈静化したように思います。 

最近も、調べてみるとまだいろいろな検定があるようですが、あんまり話題として聞かないですね。


そんな中、「クラシックソムリエ検定」なるものの第1回が、9月30日に行なわれることになったそうです。

本を見るまで、私もこんな検定があるということは、全然知りませんでした。

クラシックなんてずいぶんファン層がしっかりしていそうなジャンルですけど、今までこういう大々的な検定ってなかったんですかね?

検定ブームがすっかり治まった今、こうして始めるということですから、すごく気合いが入っているに違いありません。



この本は、検定試験の公式テキストという位置づけですが、試験とは関係なしにクラシックの入門書としてなかなかGoodだと思います。

クラシックの簡単な歴史と作曲家列伝みたいなところから始まって、名曲紹介、オケのよもやま話、コンサートの楽しみ方など、ひととおりのことがわかっちゃいます。

イラストも交えて見やすくコンパクトにまとまっているので、面白そうです(まだ読んでないんですけど)



というわけで、本を買ったついでに、検定のほうも即日申し込んじゃいました!^^

我ながら、3年前はクラシックを敬遠していた人間とは思えないようなハマりかたです。

ちなみにどうでもいいことですが、試験のオンライン申込フォームの生年月日欄で、年を選択する部分の初期値が 1893 年 でした。

おいおい!

世界最高齢の方がこの試験受けますかい??

初期値の設計までクラシック でちょっとウケました(笑)


クラシック好きで興味のある方は、受けてみたら面白いんじゃないかと思います。

ただ、第1回はエントリー(初級)レベルのみだそうです。

私にはちょうどいいレベルかもしれませんが、クラシックファン歴の長い方には物足りないかもしれませんね。


日本クラシックソムリエ協会
検定の案内・申し込みもこちらへ。

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コメント

私も、ここ4年くらい前からクラシックを聴き始めました。
クラシック音楽いいですよね…。ネリノさんの最近好きな曲は何ですか?
クラシックソムリエだと、やる気がない時はこれ、とか、気分を鎮めたい時はこれ、とか、緊張をほぐすには…、みたいな感じでセレクションできるようになったりもするのでしょうか?(ソムリエと聞くとすぐワインを思い浮かべるから、こういう発想になってしまいますが…sweat01
また、検定試験の感想を楽しみにしています!

まさか試験会場で119歳の人と隣り合わせたりして…?

投稿: くり子 | 2012年7月 6日 (金) 03時26分

くり子さん、書き込みありがとうございます!

私がいま現在ものすごくハマってる曲は、プロコフィエフの「ピアノ協奏曲第3番」です。
すごく有名な曲ってわけじゃないと思いますが、あまりにかっこ良過ぎて、何枚もCDを
買ったり借りたりしちゃいました。
くり子さんのお気に入りも、今度ぜひ聞かせてください。

クラシックソムリエ、「ゴールド」「プラチナ」みたいなランクになると、相手や場面に
あわせて曲やCDやコンサートを推薦できるレベルなのだそうです。まさにワインの
ソムリエみたいですよね。活躍の場があるのかどうかわかりませんが(笑)

投稿: ネリノ | 2012年7月 6日 (金) 23時42分

プロコフィエフの「ピアノ協奏曲第3番」、Youtubeで聴いてみました。確かにすごく良いですね!!初めて耳にしました。ありがとうございます。

私の場合は、シャーロット交響楽団の愛好会員?になっていて、時々生演奏を聴きに行くのですが、生で聴くとどれもすぐに好きになってしまう、というパターンばかりです。
最近のコンサートで聴いた、Ravelの「Piano concerto in g major」と、少し前のコンサートで聴いたラフマニノフの「Rhapsody on a theme of Paganini, Op. 43」にハマッています。どちらも最初のドラマチックな始まりとは対照的な優しいメロディーが途中で出てくるのですが、(Ravelの方は第二部「Adagio Assai」、ラフマニノフの方は後半に急に静かで優しい音楽が入ってくる)その時の、会場の静けさ、そこに座っている人の心が(別々のことを思いながら)同じ方向へ向いている感じがたまらなく良く、とても印象に残っていて、それ以来よく聴いています。

この2曲辺りは、ソムリエ検定ではメジャーどころになりそうですね?

投稿: くり子 | 2012年7月 7日 (土) 02時10分

おお~、会員になっているとは本格的ですね!
生で聴くと好きになるっていうの、すごくわかるな~

私は子どもが小さいこともあって、しばらくライブとかコンサートに行ってないんですよ。
そろそろ禁断症状が出そうです(笑)
今年、日本では「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」っていうコンサートイベントで
ロシアの音楽が特集されていて、プロコフィエフとかラフマニノフとか、私の好きな
作曲家の曲をやっていたんでぜひ行きたかったんですが、予定があわず
行けませんでした。

ラヴェルのPiano Concertoもいいですね。確かに割とメジャーな曲らしいけど、
私も聴いたのはごく最近です。第2楽章、あの甘い感じがたまらないですね。
「これが第1楽章と同じ曲か?」と思っちゃいました。

いやあ、他の人のオススメを聞くのは楽しいです^^
これからもブログで、クラシックがらみの話をぽつぽつ書いていきますね。

投稿: ネリノ | 2012年7月 7日 (土) 23時30分

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