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2012年7月10日 (火)

太郎が単なる風邪じゃなかった話

先日、うちの太郎(もうすぐ1歳)が初めて高熱を出したことを書きました。

あのときは普通の風邪なんだろうなと思っていたんですが、実はそうではなかったことがわかりました。

突発性発疹という病気でした。

月曜の朝になって熱が下がると同時に赤いブツブツが顔にたくさんできたので、改めて小児科に連れて行ったところ、そう診断されました。

この病気、お医者さんによると2歳くらいまでにほとんどの子がかかる病気なんだそうですね。

ちなみに、今日うちの会社の営業の人(子どもが2人いる)にきいてみたところ、「うちの子ももちろんなったよ」と、もちろん付きで回答されました。

そんなにメジャーな病気だというのに、私たち夫婦は今回小児科で診てもらうまで、ほんとにまったく知りませんでした!

でも、Wikipediaで調べてみると、俗称、知恵熱とありました。

知恵熱という言葉なら、むかし親から聞いたことがあります。

「子どもに人間らしい知恵がついてくる頃にかかる風邪のことをそう言うんだよ」なんて言われたのを覚えてます。

「ああ、これのことなのかあ!」と妙に納得してしまいました。

この病気はウイルス性のもので、典型的な症状は、まさに太郎が経験した通りだそうです。

まず高熱が出て、その後身体にブツブツができる。

ただ、発熱の時点ではただの風邪との区別がつかず、ブツブツが出でやっとはっきりするのだとか(太郎が最初に病院に行ったときも普通の風邪薬を出されました)

高熱のときに、1割くらいの子どもにけいれんのような症状が出ることがあるけれど、ブツブツが出てからは基本的に問題なく治っていくようです。



ちなみにうちの太郎は、4月からいままでずっと鼻水や咳が止まらなくて、何度か小児科で診てもらっていたんですよ。

そのたびにシロップのお薬をもらってくるんですが、ほとんど効果がありませんでした。

だから、その小児科の先生に対して、

  「全然治んないジャン!

  効かないシロップを出すだけの仕事ならおれでもできるわ

などとモンスターペイシェントのような事を思っていましたが(笑)、今回キッパリと病名を教えてもらったことで、

  「お、コイツもわりとやるじゃん」

とその先生を見直しました。


まあ今のは冗談ですが(笑)、ともかく病名とその症状がはっきりしてホッとしました。

あとは安心して経過を見守ろうと思います。

でも、太郎は顔、腕、おへそから、おち○ち○まで赤い斑点だらけ。

熱は下がってつらさはひと段落したはずですが、見た目はなんともかわいそうなありさまです。

あとちょっとがんばろう、太郎!



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