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2012年8月12日 (日)

スシロー初体験

土日の二日間、太郎を連れて私の実感に泊まってきました。

突然ですが、実家の近くに回転寿司のスシローがあります。

あの、「スシロー!」っていう声のCM(文字だと全然伝わらんけど。笑)で有名な回転寿司チェーンですね。

これまで、親から何度となく「スシローは安くておいしい」「いつもすごく混んでる」という話を聞かされていました。

でも、私のうちのそばにはスシローが一店舗もないので、行ったことがなかったんです。

それで今回せっかく実家に帰ったし、時間も余ってるということで、初めてスシローに行くことになりました。


で、お店に入った瞬間、驚きました!

なぜかと言うと、中がすごく工場っぽい印象だったからです。

別に油で汚れてるとか、灰色だとかいう意味じゃないですよ(笑)

運営が徹底的に合理化されていることが一目瞭然で、そこが工場っぽく感じたんです。

まず、店内には余計な広告や掲示がなくて、とにかくデザインがシンプルです。なんだか味気ないとさえ感じてしまうほど。最近のマックの店舗にも似た感じかな。

入口の奥にはベルトコンベアーが3列並んでいて、その両側にテーブル席が整然と並んでいます。その席には番号が割り振られていて、そんなに広くない店舗にも関わらず、通路のあちらこちらに「左が○○番から××番、右が△△番から●●番」という案内表示が書いてあります。

入口付近には空席待ちのお客さんのスペースがあるんですが、中央のモニターには銀行の窓口みたいに、番号札何番の人が呼ばれたというのが表示されていました。

しかも「いま新しく来た方は何分待ち」というのが一分単位の細かさでモニターに表示されます。まるでカンバン方式のトヨタの工場です。

ベルトコンベアがある時点で、ただでさえ工場っぽく見えやすい回転寿司ですが(笑)、上で書いたような事がいっそう工場っぽい雰囲気を強くしている気がします。


席に座っても、工場顔負けの徹底した合理化、省コストが目につきます。

  ・しょうゆ等の小皿はなし
   (これは他のチェーンでもそうかもしれない)

  ・紙ナプキンは極小サイズ
   (まあ、でかいのが必要かというとそうでもないもんなあ)

  ・寿司は100円、汁物は180円、というように価格を完全に統一
   (他の店だと、高級なものだけ価格が別という事がありますけどね)

とにかく統一するところは統一、省くところは省くを徹底してコストを抑え、その分を食材にまわしているようです。

だから、確かに噂に聞いていた通り、他の100円回転寿司よりもネタはおいしい!

後発のお店なだけに、徹底的に差別化ポイントを研究しています。


というわけで、寿司の味のよさだけでなく、お店の整然とした雰囲気がすごく印象的な、スシロー初体験でした。




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