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2013年1月の27件の記事

2013年1月31日 (木)

0歳児クラスの授業参観

今日は太郎が通っている保育園の「保育参観」があって、うちの奥さんが休暇をとって参加してきました。

うちの太郎はまだ1歳半です。所属は0歳児クラスということになります。参観と言っても、いったい何をやるんでしょうか? 小学校の授業参観とはだいぶ違うはずですよね。参加しない私まで興味津々でした

仕事から帰るなり、さっそく奥さんに様子をきいてみました。



子どもたちは、今朝もいつも通りに保育園にあずけられました。

親御さんたちは少し後に改めて集合。子どもたちとは別の部屋で簡単な説明と打ち合わせがありました。

そしていよいよ保育参観・・・なのですが、先生に案内されて保育室の前に行ってみると、保育室のドアのガラス一面に紙が貼ってあって、中が見えなくなっているじゃありませんか。

「あれ?」 と思いつつよく見ると、紙にはところどころにプツプツと小さい穴が開いていました。

そうです。

そこからこっそり覗いて、子どもたちの様子を見ようという趣向だったのです^^

まだ1歳ちょっとの子たちですから、親の顔が見えたとしたら、すぐに甘えて駆け寄ってきてしまいます。

だから、ふだん保育園でどんな風に過ごしているかを見てもらうために、気づかれないようにコッソリ見てよう、というわけです。なるほど!

それで 参加したお母さんお父さんは、保育園でのわが子の姿を一目見ようと、狭いガラスにすずなりになって、必死に目を穴に押しあてていたそうです。

保育園の粋なはからいではありますが、

この光景、


想像しただけで めっちゃ笑えます(笑)



ひとしきり覗いた後、親は堂々と保育室へ入場。太郎はお母さんの顔を見るなり 「あ!」 という感じで顔を輝かせて走ってきたらしいです^^

そして、子どもと一緒に工作をする時間です。

普段は家で抽象画のような線をクレヨンで描きなぐっている太郎ですが、今日はいつもとちょっと雰囲気が違うことに戸惑ったのか、あまり描かずに キョトンと周りを見回していたそうです^^

こんな感じで、保育参観は大盛況、大成功だったようです。



さて、奥さんの話を聞いた後、太郎に 「今日は保育参観 楽しかったかい?」 ときいてみたんですが、


「あめ! (駄目)」


という言葉で一蹴されました(^^;

最近、太郎はイヤなことをされると「あめ!」とはっきり言うようになったんですよ。

ただ、お父さんが話しかけた場合は、何ひとつ嫌なことを言っていなくても 「あめ!」 と言われたりするんですけどね(苦笑)

 

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2013年1月30日 (水)

運転術のキホンがしっかりわかる! 『決定版・徳大寺有恒のクルマ運転術』

先日書いたとおり、いままで車を持ってこなかった完全ペーパードライバーの私ですが、このたび車を譲って頂くことになりました。

そこで、さっそくこんな本を読んでみました。



『決定版・徳大寺有恒のクルマ運転術』
著者: 徳大寺有恒
出版: 草思社
初版: 2005年10月7日





この本を奥さんに見せたら、 「あなたは何でも本から入るのね」 と突っ込まれました。

実践をおろそかにする気は全く無いけれど、私は本マニアなので、気になるテーマの本はどうしても読まずにいられないのです(笑)



さて、この本の著者である徳大寺有恒氏は、かつて日本グランプリにも出場した元レーサーです。

現在も自動車ジャーナリストとして、運転術や車の選び方に関する執筆活動を続けている、自動車の達人です。

この本の表紙を見ると、著者の写真がまず目にとまります。

まるで勝新太郎のような迫力のある表情の写真! しかもお名前からしてずいぶん重厚な響きです・・・。

第一印象は、正直、怖そうな人だなというものでした^^;

私は勝手にこんなふうに想像していました。



  「この本には、きっと 峠の攻め方 ドリフトの仕方

   警察の振り切り方(笑)などが書いてあるのかな」



ところが、本の内容は全く違いました。

まえがきに、こんなふうに書かれています。



  「より多くの人に知ってもらいたいのは、思慮深くドライブすれば、
   危険は大いに軽減し、さらに運転そのものが楽しくなる

   いうことである。
   それはいわゆる『ドラテク』(高度な運転テクニック)とは
   関係がない

  「運転のうまい、下手は、この「考える」ことにかかっている。
   もし、あなたが自分の運転が下手だと思うなら、それは考えて
   ドライブ
していないからだ」

  「大事なのは、事故を起こさず、巻き込まれず、スムーズに
   楽しいドライブをおこなうことだ」  



著者は車の性能を極限まで引き出す、高度な運転テクニックを持っています。

しかし普段のドライブではそれを封印し、頭を使って安全に、快適に、楽しく運転することを実践しているそうです。

そして、頭を使ってスムーズに運転するということこそが、運転の楽しみだと言います。

徳大寺氏が説く運転術は、奇をてらわない、とてもオーソドックスなものだと思います。

でも、初心者が不安に思う点やうっかり見落としがちなポイントを、これでもかとばかりに丁寧に取り上げています。普通のドライバーが、すぐにでも実践できるような事柄ばかりです。

運転に自信のないペーパードライバーには、まさにうってつけの一冊なんじゃないでしょうか。私もこの一冊を読んだだけで、運転できそうだという自信がついてきました(我ながら、影響されやすい奴・・・ ^^;)



ちなみに私が特に面白いと思ったのは、「運転は他車(や歩行者)とのコミュニケーションである」 というくだりです。

事故に遭うのは、往々にして相手の意図(歩行者が横断しようとしている、前の車が右折しようとしている、etc.)を察することができていないから。

そして、自分の意図を的確に伝えていなかったり(いきなり車線変更するとか、曲がると見せかけてやめるとか)するから。

このように、少しアタマと注意力を使って、コミュニケーションを適切に行うことで、事故はほとんど防げると言います。

この本にいいところは、個別の具体的な運転方法(駐車、山道、高速道路、・・・)だけでなく、安全運転に関する基本的な考え方やマインドについて、しっかり書かれていることです。

先を読み、事実をきちんと確認し、相手の意図を読んでこちらの意図をはっきり伝えることが大事・・・ということですが、これはもはや人生そのものに関する教訓という感じですね。うーん、運転っていうのは深いです(笑)



というわけで、自分の運転技術を見なおしたいという方には、自信をもっておススメしたい一冊です。

 

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2013年1月29日 (火)

大きいことはいいことだ?

最近、太郎のお気に入りの言葉に「おっきい(大きい)」というのがあります。

語感がいいからか、大きいものが大好きだからか、何かにつけて「おっきい」を連発します。



たとえば朝、保育園に連れていくために玄関で靴をはかせようとすると、自分の靴のとなりにあるお父さんの靴を指差して

「おっき~!」

と叫びます(笑)



道路を歩いていて、トラックが走ってくると

「あー! おっきーーー!」



家で、風船をつかんで

「おっきー!」



とにかく、「おっきい」を言いたいみたいなんです。

基本的には、大きいものを指さして言うので、言葉の意味はわかっているんじゃないかと思います。



けれど、たまに何を指し示すでもなく単に「おっきい」と言ったり、かなり小さいものをさして「おっきい」と言ったりします(笑)



今日、奥さんが太郎とお風呂に入っていたときのこと。

身体を洗っている最中に、太郎が自分の おちんちん をいじりながら突然ひと言。



「おっきいーーー!」



・・・・・・。



それを聞いた奥さんは、

「男ってほんとしょうがない生き物だなあ」

と思ったそうです(笑)

 

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2013年1月28日 (月)

『誰も教えてくれない Facebook & Twitter 100のルール』 by 内藤みか

私は Facebook と Twitter をやってますけど、どうやって使ったら楽しく有効に使えるか、いまだによくわかりません(苦笑)

たまたま立ち寄った本屋でこの本を見かけて、つい買ってしまいました。かなり最近出た本です:


『誰も教えてくれない Facebook & Twitter 100のルール』
著者: 内藤みか
出版: 技術評論社
初版: 2013年2月1日

著者の内藤みかさんは、ケータイ小説をはじめとして80冊以上もの著作がある作家さんです。自称「イケメン評論家」 (なんだそれ^^) でもあるそうです。

この本は機能を網羅して説明するものではなく、初心者が見落としがちな点、不安になりがちな点、陥りがちなワナに絞って丁寧にとりあげた、著者の顔が見える本になっています。

Facebook か Twitterの片方だけを取り上げた本や、細かな操作法について解説した本は、他にたくさん出ています。

でも、Facebook と Twitter の両方について、操作法というより活用のコツについて解説した本はあまり見かけません。その点、なかなかユニークな本だと思います。

本のタイトルにある 「誰も教えてくれない」 は言い過ぎ だと思いますが(笑)、それでも 私が知らなかった機能や使い方などがいくつか書いてあり、参考になりました。

少しだけ例をあげてみます:


  ・食べ物の情報は反応がいい
   (私、食べ物のこと全く書いてなかったわ。笑)

  ・SNSに登録したプロフィールをもとに名刺を作れる

  ・全くのひとりごと(眠いとか)、他人のプライベートな情報は避ける。 
   多くの人に伝えたいことを書こう。

  ・自己紹介は書き過ぎないほうがいい。
   趣味を書くにもある程度特定したほうが、「あの人は○○の人だ」
   という感じで印象に残る。

  ・家族をほめるコメントはとても喜ばれる。
   (よくわかります^^)

  ・コメントやフォローや「いいね!」がほしいなら、まず自分から
   どんどんしてみること。

  ・製品の宣伝にSNSを使うとき、商品のでっかい画像や、自分が
   商品を持ってる写真は好まれない。そういうときは、本の読者、
   製品のユーザーが笑顔で本・製品をもっている写真を使わせて
   もらうといい

  ・肖像権や著作権の侵害を防ぐため、有名人の顔写真を載せたい
   ときは、当人の顔がアップになった本などのアフィリエイト画像を
   使うのも手。(なるほど)

 ・SNSは親密性、親近感がポイント。だから顧客獲得をダイレクト
   に狙うより、認知度アップをめざして使ったほうがいい。



続きは本でご覧くださいという感じなのですが^^   最後に、印象に残ったことをもう1つだけ。

Twitter や Facebook では、スマートホンのGPS機能と連動して、位置情報を添えて書き込みをできる機能があります。

この機能は、他人に具体的な場所を簡単に伝えられるとか、出先で思いがけない出会いが期待できるなど、便利で楽しい面ものですが、同時に危険な機能であるということが、この本で何か所かに書かれています。

私はこうした機能を使ったことがないのですが、「なるほど、気をつけなきゃな」と強く思いました。

たとえば、お店からコメントを付けているということは、その人が留守しているということを意味します。実際、書き込みを見て留守を知って空き巣に入るという犯罪があったのだそうです (犯人が家の場所を知っていないとできないことですが)

また、自宅でスマホから位置情報付きのコメントをすることで、自宅の場所が不特定多数の人にバレてしまうとか、店舗名まで具体的に指定するとよからぬ人やストーカーがやってくる危険性もあるとか・・・。

SNSは親密性の衣をまとっていますが、基本的には公開情報をやりとりするもの。プライベートな情報の開示には、よくよく注意したほうがいいのでしょうね。

(こういった内容は、ここで紹介した本 にも書いてありました)


というわけで、SNSに詳しい方にとっては必要ない本かもしれませんが、始めてはみたけれど「迷える子羊」状態だという人にとっては、面白い本じゃないかと思いますよ。

 

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2013年1月27日 (日)

1歳半で子ども用すべり台にチャレンジ

私と同じアパートに住んでいるあるご家族が、引っ越すことになりました。

男の子が2人いて、うちのアパートで唯一いろいろお話しをするお宅だったので、正直ちょっとさびしい気分です。



ですが、嬉しいこともありました。

そのお宅では、荷物の整理をしている中で、子ども用のすべり台を処分することに決めたそうです。

「まだキレイだからある程度の値段で売れるのでは」と思い、リサイクルショップに持っていったものの、説明書がないと引きとれないと言われ、処分に困っていたのだそうです。

「ちょうどよかった、もらってくれませんか?」と言われ、ありがたく頂くことにしました。

うちにはこういう遊具っぽいおもちゃはなくて、「あれば太郎も喜ぶだろうけど、わざわざ買うのはちょっとなあ」と思っていたので、願ってもない申し出でした。感謝、感謝です。

そのすべり台というのが、こちらです:


130127_01


かわいいアンパンマンのすべり台です!

実際作ってみると意外に存在感があり、大きい印象でした。

わざわざ広いスペースをあけて写真を撮りましたけど、我が家は狭くてモノでいっぱいなので、置き場所に迷いました (^^


130127_02


上へ昇る階段はこんな感じで、黄色い部分を踏むとプープー音がします(笑)



1歳半の太郎にはまだ早いかなあと思ったんですが、さっそくすべり台にとび付いたので、やりたいようにやらせてみることにしました。

最初、階段を自力で上がろうとした太郎。

1段、2段のぼって、なにやら得意げな表情です。しかし・・・そのまま得意げな表情で降りてきちゃいました^^

のぼるのはまだ無理みたいです。

そこで、太郎を抱え上げてスロープのてっぺんに座らせると、太郎はひとしきり迷った後、身体を前に乗りだして、ササーーッとすべって降りてきました。

おお、できるじゃないか!

ですが、姿勢が前のめりになったせいで

   シューーーッ

   ドテッ!

   ばたっ

前のめりに上半身から床に突撃しちゃいました (^-^;

ちょっと痛そうでしたが、太郎は泣きもせずに指を1本立てて「もう1回」のポーズをしてきました。意外と気に入ったみたいです。

そこで今度は衝撃吸収用に ざぶとんを下り口に敷いて、もう1回太郎をすべり台の上に座らせました。

太郎は今度は 「おおーー!」 と興奮の叫び声を上げて(笑) すべり下りてきました。

そして

   シューーッ

   ドテッ!

  ばふっ!! (ざふとんに顔から突撃)

やれやれ、どうもうまくいきません。

どうもスロープに身体を沿わせず、変に上半身を起こそうとするのがダメみたいです。



太郎はすべり台がよほど気に入ったとみえて、このあと何度も「もう1回」のポーズをし、何度もすべりましたが、結局、毎回ざぶとんにダイブしてしまいました

これじゃあ すべり台というより 飛び込み台 です(笑)

大人には簡単なすべり台も、太郎にとっては慣れを必要とする一大チャレンジなのですね^^

とりあえず、ふとんに突っ込みながらも太郎はとても喜んでいたので、もらって正解だったなと思いました。



ところで

太郎がすべり台に乗るたびに、パチパチと妙な音がするのに気づきました。

始めはなんだかわからなかったんですが、調べてみるとどうも 静電気がパチパチいっている ようでした。

なるほどなあ、と思いました。

太郎は冬場で太郎は化繊のズボンをはいていたし、スロープはプラスチック製です。空気はすごく乾燥しています。

この状況でズボンとすべり台を激しくこすり合わせたら、それは静電気がたまるわけです。こりゃ盲点でした!

それにしても、

パチパチ音をさせながらすべり、叫びながらざぶとんに頭から突っ込む・・・

なんてシュールなすべり台の光景なんだろう!(笑)

 

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2013年1月26日 (土)

緊張と喜びのマイカー入手

今日、我が家にある大変化がありました。

何かというと


マイカーを手に入れたのです!^^



いままで、うちには自家用車がありませんでした。お出かけのときの交通手段はいつも電車でした。

東京23区内のマンションであれば、鉄道や地下鉄が細かくはりめぐらされているので、マイカーを持たないというご家庭も意外とあるのではと思います。

けれど私の住まいは微妙に都心から離れた横浜なので、交通はやっぱり少し不便です。駅からちょっと遠い家ですし。

だから、私のアパートで車を持っていない世帯って、なんとうちだけだったんですね。

そんなある日・・・だいたい1カ月くらい前でしょうか、奥さんのご両親が急きょ車を買い替えることになりました。そこで、ゆずってくれるという話が急きょ出てきたんです。

少なくとも子どもが小さいうちは車が欲しいなあ、と奥さんと話していたので、急な話ではあったんですが、譲って頂くことにしました。



ちなみに、私たちは車が欲しいには欲しいかったんですが、実際持つべきかどうかについては迷ったんですよ。

だって、マイカーを持つと、今まで発生していなかった追加出費が、年間約50~60万というレベルで発生してきますから。

私の街は車が無いと全く生活できないような場所ではありません。遠いとはいえ、駅まで歩ける距離です。

私も奥さんも通勤は電車だから どうせ週末しか車に乗らないわけだし、月2、3回乗る程度ならレンタカーのほうが全然安上がりです。それに最近はカーシェアリングという方法だって取れる。

お金のことだけ考えるなら、マイカーは間違いなく損。はっきり言って資産というより負債なわけです(笑)

ですけど、小さい子がいると遠出や買い物がグンと楽になります。そして、好きなときに好きなように動ける移動の自由があること、これはやはり何物にも代えがたい魅力です。

そこで、欲しいならまず持ってみよう、そしてもう一度必要性を考えてみようと決め、譲って頂くことに決めました。(ありがたいことに、ほとんどタダ同然で譲って頂けるということでしたし^^;)



さて、1か月前にはまだ車を持つことなんて具体的に考えていなかった私たちは、どういう手続きが必要か、何に気をつけたらいいか、まったくわかりませんでした。

あわてて教えてもらったり調べたりして、手続きを整えました。

まず実印を作るところから始まり、続いて印鑑登録証明を取って、不動産屋と駐車場の契約をし、車庫証明取得の書類を書き、ディーラーに委任状を書いて登録を依頼し、自動車保険を調べ(契約がまだなんですが)・・・とにかくバタバタでした。

一連の手続きをする中で、「そうか、車というのは1つの資産なんだな」ということ、そして「車を持つということは、多くの法的な義務と責任が発生するということなんだな」 と実感しました。

特に、実印をおすという行為にはけっこう緊張し、厳粛な気持ちにさえなりました^^。



そんなこんなで、今日うちに車が来たんです。任意保険の契約がまだ済んでいないんですが、今日までなら奥さんのご両親がしていた契約が有効だということで、さっそく近くを運転してみよう、ということになりました。

ところが、私も奥さんも運転経験が皆無といっていいほどありません。私は数年前に1度だけレンタカーを運転しましたが、奥さんはもっと長くブランクがあり、ブレーキとアクセルの位置さえわからないというスーパーペーパードライバー (ん、語呂がいい。笑) なわけです。

そんなわけで、ご両親にペーパードライバー教習につきあってもらいました。駐車場でのおっかなびっくりの車庫入れ練習後、ショッピングセンターまで買い物に行って、家へもどってきました。

私は、最初は「運転かあ、自信がないんだよなあ・・・」と及び腰だったんですが、やっぱり実際にハンドルを握って運転してみると、楽しくてしょうがないものですね。家に戻ってきたころには、「もっと遠くへ行けばよかった」なんて思ったほど。

「早く自動車保険を契約しよう」 「来週はどこへ行こうかな」 なんてことを考えてニンマリしている私たちなのです。



以上、我が家のマイカー入手レポートでした。

車に詳しい方、今後いろいろ教えてくださいね(^^

 

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2013年1月25日 (金)

底抜けに楽しい白熱ライブ! ディキシー・チックス 『Evening With the Dixie Chicks』

金曜は音楽の日・・・ということで、今日はアメリカの3人組カントリーグループ、ディキシー・チックス(Dixie Chicks)のライブDVD、『Evening with the Dixie Chicks』(輸入盤) を紹介します。


『Evening with the Dixie Chicks』 DVD
ディキシー・チックス(Dixie Chicks)
2003年2月11日発売
ソニー




ディキシー・チックスのメンバーは、エミリー・ロビスン、マーティ・マグワイア、ナタリー・メインズの女性3人。

それぞれフィドル(ヴァイオリン)、ギター、マンドリン、ドブロ(横に置いて弾くギター)などの、カントリーでよく使われる弦楽器を演奏し、ナタリーがメインヴォーカルを担当するかたちで、アコースティックな曲を聴かせます。

エミリー、マーティは1989年の結成当初からのメンバーで、リード・ヴォーカルのナタリーは1995年に加入、以降、この3人のメンバーで活動を続けてきました。



私がディキシー・チックスを知ったのは、2003年の有名な「騒動」のニュースででした。(この話はディキシー・チックスを語るときに避けて通れないですね)

2003年の3月10日のコンサート中に、ヴォーカルのナタリーが、イラクへの侵攻の準備を進めるブッシュ大統領(当時)を批判する発言をしました。

国際社会の理解が十分得られない中、独断でイラク攻撃を決めた大統領に対する批判は、決して的外れなものではなかったと思います。

しかしこの発言が、9.11後の愛国心が膨張したアメリカにおいて、一部の人びとからの強烈な反感を招いてしまったのです。

その結果、彼女たちのCDが破壊され、発売が禁止され、ラジオなどでのオンエアが拒絶されました。その激しさは、メンバーやその家族が身の危険を感じるほどだったそうです。

しかしそうした過激な反対意見にも屈せず、自分の姿勢を貫く彼女たちを支持する声も大きく、ディキシー・チックスはこの騒動を乗り越えて新しいステージへと進んでいきました。



そういうわけで、私にとってディキシー・チックスは、音楽を聴いたことがないけど気骨のありそうな人だなあ、というイメージ先行の存在でした。

もしかすると、すごくコワモテ系の曲をやったり、窮屈な内容を歌っているんじゃないか・・・なーんて思っていました。

しかし、彼女たちの音楽が気になった私は、今回紹介するライブDVDを買ってみました。

するとこれがもう最高い楽しい映像だったんです!

このライブは、前年に発売されたサードアルバム『HOME』の収録曲を、頭から順にすべて演奏するというものでした。



『HOME』 CD
ディキシー・チックス(Dixie Chicks)
2002年8月27日発売
ソニー




とにかく1曲目の「Long Time Gone」から、グイグイきます。バックバンドと一体になって奏でる音は、アコースティックな編成にも関わらずとにかくパワフル。

ドラムが入っていないのに、ウッドベースのボンボンと響くうねるようなリズムと、ギターの弦を打つ歯切れよい音が、心地よいリズム感を作り出しています。

そして会場の盛り上がりがもうハンパじゃない!

カントリーというと年配の人が多い印象がありましたが、観客席には若い人が多く、ふつうのロックバンドのライブみたいです。

1曲目だけ、YouTubeの映像を引用しておきます:






1曲目だというのに、客席はほぼオール・スタンディング!(*o*)  しょっちゅう歓声が響いてます。

ライブはこの後、じっくり聴かせる系統の曲と、グルーヴィーな楽しい曲とを織り交ぜながら、怒涛のアンコールへと突き進んでいきます。

すっかりリラックスして、いかにも楽しそうなメンバーの演奏ぶり、妊娠をざっくばらんに報告したり、冗談を飛ばしたりする楽しいMC、そして一体感に包まれた会場の雰囲気のすばらしさ・・・!

すべてが楽しくて、心地よくて、一時期は夕食を食べながら毎日このDVDを見てました(笑)

例の「騒動」のニュースから、「ちょっととっつきにくいのでは・・・」という先入観を持っていましたが、映像から伝わってくる彼女たちの屈託のなさ、率直でオープンなたたずまいから、その先入観のことなどいつの間にか完全に忘れていました。

カントリーという言葉で敬遠せずに、ぜひ多くの人に聞いてみてほしいなと思うグループです。


ちなみに、彼女達はここ7年くらい新アルバムを出していません。早くまた楽しい新作を聴かせてほしいです。

 

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2013年1月24日 (木)

意外と知られていない?? エレベーターの行き先キャンセル方法

突然ですが、皆さん知っているでしょうか?

最近のエレベーターの多くは、行き先ボタンを押したあと、それをダブルクリックすると取り消せるということを。


今日、会社でエレベーターに乗ったとき、間違えて降りたいフロアの一個手前の階のボタンを押しちゃったんです。

そこで、あわててその階のボタンをダブルクリックしてキャンセルしたところ、一緒に乗っていた人に

  「おお! そんなことできるんだ~」

とやけに感心されてしまったんです(笑)

だから、「もしかすると、みなさん意外と知らないのかな」と思って、紹介してみました。


ちなみに こちらのブログ記事 によると、行き先ボタンを機械的に押し込んで階を指定する昔のエレベーターでは、押したボタンを手で引っ張って戻すことでキャンセルが可能だったそうです。なんだか古き良き時代、って感じですね(笑)

これ対して今のエレベーターでは、行き先ボタンのコントロールは完全電子化されています。

日立ビルシステム、三菱電機、東芝エレベーターの日本の三大エレベータ会社では、ダブルクリックによる行き先取り消しがほぼ標準装備されているとのことです。

せっかく付いている機能ですから、皆さま ぜひお試しください!^^

(他の人が乗ってないときに・・・)

 

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2013年1月23日 (水)

「アルプス一万尺」の謎

実はこの記事は昨日いったん公開したのですが、その直後に内容に大きな間違いが見つかったため、すぐに公開を停止しました。

そこで今日、内容を全面的に改めてアップし直させていただきます。

昨日はすぐに非公開にしたので、間違った記事を見た方はほぼいないはずですが、もしいたら申し訳ありませんでした!


さて、一体何についての記事を書いて、何を間違えたのかというと・・・

話題は童謡の「アルプス一万尺」でした(原曲はアメリカ民謡の「Yankee Doodle」)

私がいままでに出会ったほとんどの人は、この歌の1番の歌詞をこんな風に覚えているんです:


  ♪ アルプス一万尺  小槍の上で

     アルペン踊りを


     さあ 踊りましょ ヘイ



で、この「さあ」は間違いじゃないか、みんなおかしいよ! というのが、昨日の記事の内容でした。

私がなぜこれを間違いだと思っていたかというと、私が小学校で聞かされたカセットでは「さあ」が無くて、「♪アルペン踊りを おどりましょう ヘイ」 と確かに歌っていたからです。

それに、「さあ」 を入れてしまうと 「ヘイ」 が短くなって譜割りがとても不自然だし、2番の歌詞が 「のみがリュックしょって富士登山」 なので、2番と音を合わせるには「さあ」が無いほうが自然です。

だから、今の今まで何の疑いもなく 「『さあ』が無いのが正しい」と思い込んでました。



ところが・・・記事を書いたあとでWikipediaで歌詞を調べてみたところ、


「さぁ」が入った歌詞が書かれている じゃないですか!


「マジかよ?」と思って、あわてて歌詞検索サイトの「うたまっぷ」で調べたところ、こちらも「さぁ」ありの歌詞が出てきました。



間違っていたのは私のほうみたいですm(_ _)m


もっとも、この手の伝承歌はいろいろバリエーションがあると思うので、「さあ」を入れないバージョンが掲載・録音されることもあるんじゃないかと思います。

実際、ネット上の質問サイトを見てみると、「『さあ』を入れて歌ったら、『それは違う』と指摘されました。間違ってるんですか?」 という質問がありました(笑) 「『さあ』無しが正しい」と思っていたのは、私だけではないようです。まあ、どっちでも良い話なのかもしれません。

けれども、私が長年正しいと確信してきたことがそうではなかったというのは、やっぱりショックです。

これからは何事につけ、もっと謙虚に発言するようにします(^-^;)



ちなみに Wikipedia ではじめて知ったのですが、この「アルプス一万尺」、歌詞が29番まであるらしいですね。

基本的に山登りの素晴らしさを歌っているんですが、中にはこんな歌詞も・・・。



(9番)
  ♪ 蝶々でさえも 二匹でいるのに なぜに僕だけ 一人ぼち

(10番)
  ♪ トントン拍子に 話が進み キスする時に 目が覚めた



なんなんだ、この切ない歌(笑)

 

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2013年1月21日 (月)

【Book】仕事上の合意をとるためのヒントがいっぱい・・・『今すぐできる! ファシリテーション』

久々にビジネス書を紹介したいと思います。

ここ数年すっかりポピュラーになったビジネス用語に 「ファシリテーション」 というものがあります。知らない方のために、一応簡単な解説をしてみますね。


ファシリテーションとは、会議でなにかを決定するとき、全員の意見がきちんと話し合われ、参加者が納得いくかたちで合意を取れるようにするための、一連の取り組みのことです。

そのための技術や方法論は、専門家によって体系的にまとめられています。

ファシリテーションを行う際は、会議を主催する議長とは別に、ファシリテーターと呼ばれる役割の人を設定します。

そしてファシリテーターは、事前の準備、会議の進行の調整などを中立的な立場から行って、会議の活性化と合意形成の促進につとめます。

このとき重要なのは、参加者全員の意見がきちんと議論され、各自が納得感を持って結論を受け入れるようにすることです。

ですから単に会議を時間内に終わらせることとか、議論が盛り上がることが目的なわけではありません(それも重要なことではありますが)


ところで、なぜ最近、ファシリテーションが注目されるようになったのでしょうか。

最近の成熟した世の中では、物事の変化が激しく、ビジネスの内容も専門的かつ複雑になっています。

その結果、経験豊かなリーダーといえども、ビジネスの細部をすべて自分自身で把握することは、非常に困難になっています。

だから今の時代には、リーダーが鶴の一声で何でも決めるというやり方ではなく、関係者の意見をうまく吸い上げ、納得感のある結論を導くことが重要になってきています。

そこに、いまファシリテーションが注目されている理由があります。


というわけで、私も会社でファシリテーションの研修を受けさせられました。このテーマに関する書籍もたくさん出ていて、3冊くらい読んでみました。

その中で、サラリと読めて、なおかつとても面白かった本を紹介します。



『今すぐできる! ファシリテーション』
著者: 堀公俊
出版: PHPビジネス新書
2006年11月18日




著者の堀氏は、ファシリテーションの分野で有名な専門家です。ビジネスでのファシリテーションの実践経験が豊富で、ファシリテーションの教育・啓もう活動にも熱心に取り組まれています。

この本はタイトルのとおり、ファシリテーションの実践テクニックを、仕事上よくありそうな具体的な会議のシチュエーションを例に取りながら、やさしく解説しています。

あくまで実践を視野においているので、例が具体的でとてもわかりやすいです。

ファシリテーションの基本的な考え方ややり方もきちんと触れられているので、「ファシリテーションって何?」という人にも、十分参考になるでしょう。

人との合意形成に苦労した経験が多い方には、特に得るところが大きい一冊ではないかと思います。



実は私がこの本で一番面白いと思ったのは、狭い意味でのファシリテーション技術論ではなく、あちこちに挿入された堀氏の「ビジネス格言」のような言葉の数々です。

さすがは数々のタフな会議を成功に導いてきた堀氏だけあって、平易でありながらハッとするほど含蓄ある表現が目白押しです。会議に限らず、広く仕事一般で役立つヒントが得られると思います。

個人的に参考になった部分を引用してみます(原文を若干改編しています)



プロセス(会議のやり方)とコンテンツ(知識、情報、経験)を分けると良い。(p.17)

「そんな話聞いてないよ」とヘソを曲げる人は、話の中身に文句を言っているのではなく、それが決まったプロセスに不満があって受け入れようとしないことが多い。会議での意志決定のプロセスは、あくまでメンバーに決めさせるべし。ファシリテーターが案を示すときも、あくまで提案とし、決定はメンバーに。(p.42 - 43)

失敗や不満などのネガティブな話題の質問では、「なぜできなかったんだ」のようにWhyやWhoで聞かずに「何が成功を阻んだか」「何をすればうまくいったか」とWhatで質問するとよい。(p.99)

不思議なもので、私たちは、大きな案件ほど感情や力関係など情緒的な要素で決め、小さな案件ほど理屈やデータをこねくり回す傾向にある。本来は全く逆であるべき。(p.126)

結論だけをぶつけあっても議論は前に進まない。互いの意見の筋道(ロジック)を明らかにして、どこが一致していて、どこが一致していないかを見分けなければならない。おそらく筋道のどこかに分水嶺があるはず。(p.129)

上司が部下の提案を見るとき、一言で言えば、提案が出来上がったプロセスを確かめている。上司が提案の詳細まで部下以上に知ることは不可能なので、プロセス(本当にちゃんと考えているか)が確認できれば、提案の質はOKと判断することが多い。(p.132)

適確な板書(ファシリテーション・グラフィック)をすることで、空中戦を地上戦に落とし込める。話が煮詰まったら、書いてみること。(p.148)

議論が堂々巡りをするのは、一言で言えば互いの頭が固いから。(p.164)
しかもそういう場合、「自分と異なる意見を持つ人は、人間的にも相容れないんだ」という落とし穴に必ずはまる。(p.165)

対立があるときは、相手VS自分になっている。相手より、目的(共通の課題)に目を向けるように促す。(p.181)

実行する意思のない意思決定は意味がない。たとえば選択肢に評価項目ごとに点数づけをしていくやり方など。いかにも合理的なようで、誰も実行しなくなる恐れあり。「理屈ではそうだけど・・・」「あのときはそう言わざるを得なかったけど・・・」という言い訳のオンパレードになりかねない。「みなさん、本当にこれをやるということでいいんですよね?」を確認する。

少し引用し過ぎましたかね?(^^; 本の紹介はこのへんにしておきたいと思います。

ちなみに私は、日々の会議でファシリテーターを立てて・・・ということまではやっていません。

でも、相手の意見を引き出す工夫や、議論が紛糾したときの脱し方などで、この本に書いてあることを大いに活用させてもらっています。

 

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2013年1月20日 (日)

絵本読みに工夫とアイデアを

今日は久しぶりに、太郎(1歳半になりました)のお気に入りの絵本について書きたいと思います。


『しましまぐるぐる』
作者: かしわらあきお
出版: 学研




本屋さんでもよく見かけますし、有名な絵本なんで、お子さんがいる方はご存じかもしれませんね。

かしわらあきおさん(自称 かっしー )は、絵や色のコントラストがはっきりした赤ちゃん向けの絵本を、たくさん描いています。

絵柄がくっきりしているので、数か月くらいのまだ目がはっきり見えない子でも、興味を持って楽しく眺められるのだそうです。

私はこのシリーズを全部で3冊持っていますが、すべて頂きものです。かぶらなくてラッキーでした(笑) その中でも、『しましまぐるぐる』は、太郎が最近一番好きなものです。

特にストーリーがあるわけではなく、楽しくて目を引くようなイラストがたくさん載っている絵本です。

タイトルにある通り、「しましま」の絵(タオルの模様とか)と、「ぐるぐる」の絵(蛇とか、ペロペロキャンディーとか)が交互に出てきます。



この本を初めて読んで聞かせたのは太郎が7、8か月くらいのときだったでしょうか。

いまではこの本は太郎の大のお気に入りですが、最初のころは反応があまりパッとしませんでした。

だけどそれから数ヵ月後、ふと思い立って、「ぐるぐる」のページのときに絵本を手で持ってぐるぐる回してみせたんです。「ほら、目がまわるだろ~?」と^^

すると、それが太郎のツボにピッタリはまったようで、 「またやれ、まだやれ、もっとやれ」 と言わんばかりに、何度も何度も同じページを開けて「ん、ん」と言ってきました。

また、食べ物が出てくるページで食べ物を口に持ってきて「ぱくぱく」食べるしぐさをして見せたら、太郎も喜んでマネをするようになりました。自分から手を伸ばして、パパやママの口に持っていって食べさせようとしたりします(笑)

それ以来、この本は太郎のお気に入りの一冊になりました。やっぱり子どもって、いろいろ動きがあると楽しいみたいですね。


ちなみに、最近では太郎も少しずつ言葉がわかるようになってきたので、「バナナはどれ?」 「ワンワンはどれ?」 「これは何色?」 など、あてっこクイズをしています。

親としても、同じ本を何度も何度も読むと、正直言ってだんだん飽きてきます(笑) だから太郎の成長や興味にあわせて、日々ちょっとずつ何かを変えたり、双方向のやり取りを入れたりして、マンネリを防止しながら読み聞かせタイムを楽しんでいます。

 

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2013年1月19日 (土)

消防庁、気合い入れ過ぎ! 満足まちがいなしの消防博物館@東京・四ツ谷

うちの太郎は最近、救急車に夢中です。救急車のサイレンが聞こえてくると、「ぴーぽーぴーぽー」と言って喜びます(救急車を喜ぶというのも不謹慎な気がしますが^^;) 

しかも耳が異常に良いんです。私や奥さんがまったく気がつかないほど、遠くでかすかになっているサイレンもしっかり聞きつけて、「ぴーぽー」と言うんだから、驚きます。

それに、消防車やパトカーのミニカーにも夢中です。消防車やパトカーをいじる時も「ぴーぽー」と言うのはご愛嬌という感じですけど(笑)


そんな太郎を奥さんと一緒に見ていて、「よし、先週は電車の博物館に行ったから、今週はピーポーの博物館に連れて行こう!」という話になりました。

そこでネットで検索したところ、やっぱりちゃんとあるんですね、そういう場所が。東京都の四谷に、東京消防庁が運営している 「消防博物館」 というものがあるらしいことがわかりました。

ホームページを見ると、なかなか規模の大きい施設で、けっこうたくさんの消防車が展示してあるみたいなのです。

しかもなんと入場無料! (←小市民)

そんなわけで、ちょっと遠いけれどがんばって出かけてきました。

ちなみに、先週の博物館で太郎がおねむになってしまった反省をふまえて、今回は昼食をとってから電車に乗り、車内で太郎を寝かせて、現地で起こしてスッキリ気分で見学・・・という作戦をとりました。



消防博物館の最寄り駅は、東京メトロ丸ノ内線の四谷三町目駅。

駅から博物館の地下一階へ、直結の通路もありましたが、私たちは1階から入りました。


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ご覧のように、かなり高いビル(10階建て)の中に入っています。四谷消防署や資料館などと兼用している建物のようでした。


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ご覧のように、入り口はやや入りにくそうな雰囲気。「消防博物館」のフォントからして、古風でカタい感じです^^

中に入るとすぐのところに受付があります。入場は無料。大人はこんなバッチをつけて見学します。


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このイラストは江戸の火消しですね。

どうでもいいですが、英語で 「FIRE MUSEUM」 っていうのが気になります。消防というより、逆に火災の博物館のように聞こえます(笑)



この博物館は、なんと地下1階から6階までがすべて展示スペース。10階には展望&休憩室もあって広大です。

しかも回ってみるとわかりますが、展示の量も質もすごい! ジオラマ、映像、実物の消防車、ミニシアター、防災情報、クイズ、キッズコーナー、資料室・・・とにかく多彩。

ビジュアル的に面白い展示が多いので、太郎のような小さい子どもでも楽しめるようになっています(というか、たいていの入場者は小学校入学前くらいの子ども連れの人たちでした)。

まず地下1階と1階は吹き抜けでつながっていて、10台くらいの消防車、救急車、消防ヘリがずらっと展示されています。


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吹き抜けのところに消防ヘリが浮いてます! さらに吹き抜けには、地下においてある はしご車のはしごがニュッと伸びてきています。


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はしご車の頭の部分です。太郎もテンションがあがってました。

実はトミカの消防車(はしご車)を持ってきていたので、取り出したら、見比べて「おんなじだー」とでも言うかのように声を出していました^^

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救急車もありました。当然、太郎は「ぴーぽーぴーぽー」と言って喜んでました。

運転席にはダミーの人形がヌルッと座っていて、ちょっと気持ち悪かったです(笑)


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これはちょっと珍しいです。世界最古の蒸気ポンプ式消防車だそうです。馬が引いてたんですね。

この方式のポンプ車は、1960年代にイギリスで発明されて、1970年にははやくも開国間もない日本に輸入されたそうです。

蒸気式なので、放水するには石炭で湯をわかす必要があって、準備に20分くらい必要だったそうです。それじゃ全然間に合わないのでは・・・?^^;

この他にも、ベンツ、日産、いろんな会社の、ヴィンテージな消防車なんかも置いてありました。

ちなみに地下1階には売店があります。トミカのおもちゃなどがたくさん置いてあります。

うちの太郎はまだ「これ欲しい」とあまり言わないのでいいですが、なんでも欲しがる年頃のお子さんを連れていくときは注意したほうがいいと思います(笑)



5階では、江戸時代の消防(火消し)の様子や技術、道具が紹介されていて、街のジオラマなんかも置いてありました。


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太郎にはあまり面白くなさそうなのでさっと通り過ぎましたが、じっくり見るととても面白そうです。

江戸の大火災などの苦い経験をふまえながら、延焼を防ぐような街づくりの工夫がされたり、火消しの組織や道具が発達したり、という当時の人びとの工夫のあとが、解説されています。

この5階の目玉は、屋外のヘリポート。消防ヘリが止まっていて、コックピットに乗って操縦かんを握ったりできるんですよ。


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当然、子どもたちには大人気。絶えず何人かが列を作っているみたいでした。

太郎もバッチリ、操縦かんを引いて写真を撮ってきました。なんだか怖そうでしたけど(笑)



そして6階。ここは若干の展示に加えて、キッズコーナーがあるんです。


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ミニチュアのバイク、クレーン車があったり、工作コーナーがあったり、


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ミニカー&絵本で遊べるスペースがあったりしました。

太郎は20分くらい、ミニカーをいじり回したり絵本を次々ひっぱり出したりして、夢中で楽しんでました^^

さらに、このキッズコーナーでは


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こんなこともできます!

なんだか頼りなそうな消防士ですねえ(笑)



それから3階へ。ここはミニシアターや映像を使った展示がたくさんありました。


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ここにも消防車のフロント部分だけとか、ヘリコプターとかが置いてあって、中に乗って写真撮影できます。



・・・そうこうするうちに、閉館時間を知らせる音楽が鳴り始めました。途中でちょっと休憩を入れたとはいえ、2時間かけてもまわり切れないとは思いませんでした。

太郎も楽しんでいたし、親たち自身も楽しんでしまったので(笑)、太郎がもう少し大きくなってからまた来たいです。

(ちなみに5階のヘリポートでヘリコプターの順番待ちをしていた男の子は、何度も来ているリピーターでした)

これで入館無料ですよ? みなさんの税金で運営されてるはずだから、こりゃ行かないと損ですよ(笑)



最後にオマケ。博物館の入り口にはしかけ時計があって、1時間ごとに人形の楽隊が現れて音楽を奏でます。「しかけ時計」って、よく見かけた気がするんですが

こういう感じのしかけ時計って、最近あんまり見ない気がします。ちょっと懐かさを感じてしまいました^^


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2013年1月18日 (金)

【Music】ベニート・カブレーラ(Benito Cabrera)・・・カナリア諸島の風が薫る音楽

次の日が休みで夜ふかしできる金曜の夜は、私の大好きな音楽の紹介といきましょう。

今日紹介するのは、スペイン領カナリア諸島に伝わる弦楽器、ティンプレを操るミュージシャン、「ベニート・カブレーラ(Benito Cabrera)」です。

こういうカタい紹介のしかたをすると、「なんかつまんなそう」と思われてしまいそうなので(笑)、そんなことはないとわかって頂くために、最初にミュージックビデオを紹介しておきますね。





どうですか? すごく親しみやすくて、そして素敵な曲じゃないですか?

この曲「nube de hielo(氷の雲)」は、彼の曲の中でも最も人気が高いと思われる名曲です。ここで聴こえてくる弦楽器が、「ティンプレ」というカナリア諸島に伝わる伝統的な楽器です。小ぶりの5弦ギターで、ウクレレやマンドリンとよく似た、明るい音色が印象的です。

カナリア諸島は、スペイン領と言いつつ、地理的にはアフリカに属します。ちょうどモロッコの沖合に位置している、7つの島々から成る温暖な島々です。

これらの島にはその土地ならではの伝統的な音楽、民謡がありますが、ベニート・カブレーラはそれを大事にしつつ、とても現代的なアプローチでオリジナル曲を作曲し、楽しくて親しみやすい音楽を創り出しています。

ルーツへの確かな尊敬と愛情をもとに、誰にでも開かれた新しい表現を作る・・・そういうミュージシャン、アーティスト、私は大好きです。

彼が奏でるティンプレには、持って生まれたかのような陽性の響きがあって、聴いていると南国の青い空、青い海、爽やかな風に、体じゅうを包まれるかのような気分になります。

明るい中にも、一抹の切なさが混じっているあたりがまた良いです。私の場合、彼の曲を聴くと、なぜか無性に旅ごころをかき立てられます。

ウクレレやスラック・ギターなんかが好きな方なら、間違いなく気に入るんじゃないかと思います。



私は昔のアルバムの国内盤を持っているんですが、今現在はベニート・カブレーラのCDはほとんど流通していないようです(日本だけじゃなく海外でもそんな感じみたいです)。

いま彼の楽曲を買うとすると、iTunes Music Store か Amazon.com のダウンロード販売を利用することになります。

初めて聴く方には、彼の20年のキャリアをまとめたベスト盤 『Veinte anos en cinco cuerdas (5本の弦との20年)』 をおすすめします。

1曲目に入っている「nube de hielo」は、先ほど紹介した超名曲。You Tubeでは、ピアノやヴォーカルでカバーしている人の映像がちらほら見つけられます。

4曲目の「Jarandina(ハランディーナ=カナリア諸島の街角で衣服やアクセサリーを売る女性)」は、私が一番好きな曲です。上のリンク先のAmazonでは、ちょっとだけですが視聴できます。この手の曲が好きな人は、私以外にもたくさんいるはず! 爽快かつ切ない、最高のポップ・インスト曲です。

そのほか、楽しくなる曲、心穏やかになれる曲が目白押しです。

こんな感じのグッド・ミュージックを20年以上作り続けているベニート・カブレーラですが、日本での知名度はほぼゼロ。Webページもろくにヒットしないありさまです。

「イマージュ」みたいなアルバムに葉加瀬太郎なんかと並んで収録されても全く不思議でないほど、素敵で親しみやすい音楽なのに、なぜこんなにマイナーなのか?

もっと売れろ!と声を大にして言いたいです(笑)



ではもう1曲だけ紹介したいと思います(ベスト盤には入っていないんですが)

さきほどの「nube de hielo」が泣かせる曲だったので、今度は軽快な曲を紹介します。

「Algarabia」。 スペイン語で「ちんぷんかんぷん」というような意味です。おかしなタイトルに思えますが、曲調が途中でコロコロ変わる様子を聴けば、「なるほど」と納得できると思います^^

ちょっと変わっているけど、とってもポップで楽しい一曲ですよ。






最後にWikipediaで知ったカナリア諸島のプチ情報を1つ。

グランカナリア島にあるデルデ市は「非核地帯」を宣言をしているそうで、1996年に完成した広場には、なんとスペイン語で書かれた日本国憲法第9条の碑が建てられているとか!

日本との意外な接点ですね。
  

 

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2013年1月17日 (木)

出張のひそかな楽しみ&イガムラサキ

今日は、仕事で愛知県に来ていて、久しぶりにホテルに泊まっています。

耳をすますと、壁の外から定期的にウォンウォンいう音が大きく聞こえてきて、その音に共鳴して壁が揺れるのを感じます。

「あー、換気設備かボイラーの近くの部屋になっちゃったか。ついてないなあ」と思ったら、どうやらそうではなくて、隣の人のいびきのようでした(笑)

ホテルでこんなにデカいびきを聞くのは、久しぶりです^^;



今夜は息子の太郎に会えないので、電話で話をしました。

奥さんが受話器を太郎の耳と口のところにあててもらって話しかけてみたんですが、太郎は 「ピーポー(救急車のサイレン)」 とか 「ぶっぶー(車)」 とか、覚えたての言葉を脈絡なく発音しながら、えらく機嫌よさそうにしていました。

うちの子がパパ嫌いになったという話を昨日書きましたが、どうやら声まで嫌いになったわけではないようです^^



さて、出張したときのオマケの楽しみはいろいろとありますが(ちゃんと仕事しろって?)、その1つが、地元のNHKのニュースや新聞を見ることです。

NHKの朝晩のニュースでは、地方ごとにその土地ならではの情報を流す時間帯がけっこう長く取られています。

目線が低くて内容が具体的なので、全国一律の「マクロ」なニュースとは違う面白さがありますし、違う街へ来た感を味わうことができます。

それに、作っている人がその土地に愛着をもっている感じが伝わって、いい気持ちになれるんです。


今日、早めにホテルにチェックインしたときも、ロビーのテレビでNHKの夜のニュースをやっていました。

そこで、三重県伊賀市(忍者で有名なあの伊賀)の「イガムラサキ」という野菜を紹介していました。

イガムラサキは、複数の野菜を交配して、10年かけて開発した新種の野菜だそうで、ハクサイとよく似たムラサキ色をしています。

そのまま食べてもいいですが、ゆでると紫色の鮮やかな天然のエキスが出てきて、スープやお菓子にして色どりも楽しめるのだそうです。

へー、全然聞いたことないや、と思ったのですが、それもそのはず。この野菜は まだ地元でしか販売されていない のだそうです。そりゃ知らないはずだわ(笑)

これを見てちょっと思いました。せっかく十年以上かけてこういう面白いものを開発したんだから、もっとアピールして売り込んだらいいのに、と。

今日も、大々的に紹介しているページがあったら、ここからリンクしようと思って検索してみたんですが、まとまった内容のページが上位にヒットせず、個人のブログなどで細々と紹介してるレベルでした(たとえば こちらのブログ

今はブログやTwitter、Facebook をはじめとして、やろうと思えばいろんな手段を安価で取ることができます。地元の方がイガムラサキをどの程度全国に広めたいと思っておられるかはわかりませんが、ぜひアピールすべきところはアピールして、地域ならではの魅力を訴えて欲しいなあ、などと思ったのでした。

 

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2013年1月16日 (水)

突然のパパ嫌い

正月休みが明けて、太郎に大きな変化がありました。

パパ(私)のことが嫌いになったのです!


いや、これと言って嫌われるようになることをした覚えはないんですよ?

それに、冬休みはずっと一緒にいたので、コミュニケーションが薄くなったわけでもないと思います。

なぜだかわからないけど、嫌われるのです。


どんな感じかというと・・・



  私 「太郎、お父さんのブーブー(ミニカー)で遊ぼう」

  太郎 「んあん!」 (首を振ってそっぽ向く)



  私 「ほら、抱っこだ、抱っこ」

  太郎 「んあーー!」 (「やめて」というように自分の手で私の手を払う)



もう、何をやっても嫌がるんですよ。

特に、眠いときや、お母さんがいるときはひどいです。

私が家に帰ると、たいてい太郎は入浴タイムだし、ママにべったり。

なので、父親嫌いがレベルMAXです。



  私 「たろ・・・」

  太郎 「んあ!!」



もはや呼び掛けた瞬間に拒否られます(笑)

私の母が言うには、「きっとあんたに焼きもちやいてるんだよ」 だそうです。

「世界で一番大好きなお母さんを取られちゃいけないと思って必死なんだよ。それだけ太郎も大きくなって意志が出てきたってことでしょ」

うーん、そんなもんなのでしょうか?



しばらくはこのままガマンの日々を続けるしかなさそうです。

いままで数々の片思いをしてきた私ですが


これほど辛いものは初めてです(苦笑)

 

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2013年1月15日 (火)

【Book】今さらですが・・・ 『ねじまき鳥クロニクル』 by 村上春樹

読書好きの私ですが、いままで村上春樹の小説は読んだことがありませんでした。

私はこう見えてヒネクレ者なんで、村上春樹のように新作が出るたびにやたらと話題になったり、ファンや評論家にヨイショされるのを見ると、距離を置きたくなるのです。わざわざおれが読む必要ないや、と(笑)

ただ、正月に実家に帰ったとき、10年以上昔に買ったまま読まずにいた1巻が出てきたんです。

「あら懐かしい。おれもこんな本買ってたんだな」と思って読んでみると、悔しいことに実に面白い!

よし、それだったら食わず嫌いせずに、いっちょ最後まで読んでみるか、と思って重い腰をあげたのでした。

それで、昨日、全巻制覇しました。(以下、軽くネタバレあり)


『ねじまき鳥クロニクル』
 第1部 泥棒かささぎ編
 第2部 予言する鳥編
 第3部 鳥刺し男編
著者: 村上春樹
出版: 新潮文庫


率直な感想を言います。

私には、意味がよくわかりませんでした、ハイ(^^; 

村上ファンの皆さん、すみません。

こんなにわかりにくい小説がたくさん売れるというのは、正直すごく不思議です。


第1巻では、主人公の身に次々と不思議なことが巻き起こり、変わった登場人物が入れ換わり立ち替わり現れます。

謎が謎を呼ぶような物語が続き、とにかく先が気になって仕方なかったです。はっきり言って物語に完全にハマりました。

しかし・・・2巻以降でもそれらの謎は謎のまま。個々の出来ごとの関係性や理由が漠然としたまま、話が進んで行きます。

だんだん、行き先のない道をひたすら歩かされているような気分になって、読むのが苦痛になってきました。

井戸って何なんだ?

綿谷ノボルの力って何だ? 他人の何をひきずり出すのだ?

ナツメグの「仮縫い」とは何?

精神的に犯すって、一体どういうこと??

それでも最後まで読めば、物語についてある程度納得感のある理解が得られるのかと思って読み進めましたが、何やら釈然としないままエンディングになりました(^^;

部分的に印象的なエピソード、考えさせる話題はいろいろあるんですが、全体として、極めてもにょもにょしたまま終わってしまった感じです。

感想をうまく言葉にできなくてすいません。私ももどかしいです^^;


物語の内容以外に、「肌に合わないなあ」と感じた点がいくつかあります。

まず、気取った比ゆ的な表現が多い。こういうのを「村上節」というのかどうかわかりませんが、どうも鼻について仕方なかったです(苦笑)

あと、やたらと性的な表現を使っているところも気になりました。そんなに射○(失礼)させる意味があるんでしょうか?

そして、同じところをグルグルして物語がなかなか進まない割に、文章がやたら長い。もうちょっとコンパクトになるのでは?(あんまりこういう言い方をすると、効率至上主義者みたいで気が引けますが)


最後に、この物語で心に残ったことも書きましょう。

それは、人は他人のことをわかったつもりでいて、ちっともわかっていないものだ、という事です。

特に、平穏で幸せだったトオルとクミコの結婚生活は、あっという間に崩壊してしまいます。しかも、トオルが全く想像もしなかった理由によって。

しかしその中でも、人は他人と関係性を創っていかないといけないし、創っていくことができる。

そうしたメッセージを、トオルの苦しみと成長、再生のプロセスを通じて感じました。


今日のところの感想はこんな感じです。

 

 

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2013年1月14日 (月)

久しぶりの大雪

関東の皆さん、今日はたいへんな雪でしたね!

成人式の人たちは、慣れない足袋などをはいているのに足元が悪くて、大変だったことでしょう。


私も奥さんも、成人の日ということで仕事は休み。奥さんは久しぶりに友だちと遊びに行くということで、私は太郎と家で留守番でした。

奥さんが家を出たときは雨がぱらつく程度だったんですが、太郎と朝ごはんを食べているときに「なんだか静かだなあ」と思って窓の外を見ると、いつの間にか激しい雪に変わっていました。

生まれも育ちも関東平野部の私にとって、雪は珍しいです。だからこの歳になっても、雪が降ると非日常のワクワク感を感じてしまいます。

太郎に窓の外を見せてあげると、「おおーーー!」と大声を出しながら降りしきる雪を指差し、じーーっと眺めていました。


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もうちょっと大きくなっていれば、雪だるまを作ったりして遊べたんでしょうけど、鼻かぜ気味だったこともあって、残念ながら今回は雪を見るだけにしときました。

家に閉じこめられて、お母さんにも遊んでもらえず、すっかり退屈してしまった太郎は、読書をしていました。

読んだ本は・・・


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「現代素粒子物語」(笑)

久々にこんなジャンルの本を読もうと思って持ってきたら、すかさず太郎に奪われました(^^;

最近太郎は大人のやること成すこと何でもマネしたがるので、私が持ってる本をすぐ手にとって、ページをめくったりして遊ぶんですよ。

なぜか本の帯に書いてあったヒッグス博士の顔写真が気になったようで 「あり? あり?」 としきりに何者かを尋ねてきました。 じいじに似ていたのかも(笑)


さて、私の住む横浜ではそのまま雪は激しく降り続いて(「爆弾低気圧」のせいらしいですね)、お昼になっても止みませんでした。

奥さんは午後になって、びしょびしょになって帰ってきました。せっかく子どもから離れてリフレッシュの機会だったのに、こんな暴風雪にあたってしまって不満タラタラだったんじゃないかと思いましたが、雪景色を堪能できて満足そうでした(笑)

ぐちゃぐちゃ雪ではありましたが、最終的に10cmくらい積もったと思います。ここまで積もったのは、10年ぶりくらいじゃないかな。

夕方には雪は小雨に変わりましたが、大量に積もった雪は溶けきらず、夜になっても道路は雪だらけでした。

明日の出勤のときが怖いです。滑らないようにゆっくり歩かないといけなそうだし、普段より早めに家を出ようと思います。



雪がおさまった後、ミネラルウォーターを買いに少し外出しました。

そのとき、ちょっとだけ写真を撮ってきたので、想い出にアップしときます。


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お店の駐車場。手前の段差みたいなところを見るとわかるように、けっこうぶ厚く雪が積もりました。


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近所で見つけた雪だるま。顔つきですね! ブタ?


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こちらは、首長族の雪だるまでしょうか(笑)

空き地や公園などには、たいてい雪だるまが置いてありました。このへんの子ども達にとっては、雪はめったにないから、楽しくてしょうがないんでしょうね。

今度大雪が降ったら、太郎と一緒に作りたいと思います。

 

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2013年1月13日 (日)

業界人はなぜ夜でも「おはようございます」なのか

私が小学生の頃、子ども向けの雑誌(小学●年生とか、そういうやつだったかなあ?)に、芸能界のお仕事に密着レポートする、というようなマンガが載っていました。

私はそこではじめて、いわゆる「業界用語」というものを知りました。

たとえば、「ケツカッチン=後の予定がカチカチにつまってる」 (どんだけ使うのか知らないけど) というのを聞いて、自分のお尻を触ってケツカッチン、ケツカッチン言ってふざけてたのを覚えてます(笑) ガキンチョですね。


さて、そのマンガでは、「芸能界では朝だけでなく、昼でも夜でもあいさつは『おはようございます』と言う」 ということが書かれていました。

それを見た私は、「え~~、なんだそれ!? 変なの!」 と大爆笑。なんでだろう、と不思議に思ったのをよ~く覚えています。

その長年の疑問に答える記事を見つけたので、紹介します:


【雑学キング!】特定の業界では、なぜ昼夜問わず「おはようございます」と言うの?


この記事では、マーケティングが専門で、業界用語にも詳しい東京経済大学の小木紀教授に、わざわざ質問しています。

小木紀教授によると、この習わしの起源は諸説あるものの、歌舞伎から来たものだという説が有力とのことです。

歌舞伎界では一日を通して公演が行われ、トリを務める座長は夕方近くに楽屋入りします。その際、下役の者が、『お早いおつきでございます』を省略して『お早うございます』と出迎えたのが始まりだと言われています (前述のWebより引用)

つまり歌舞伎の世界では、「おはようございます」は朝の挨拶の意味だけでなく、いたわりやねぎらいの意味もこめられているのですね。

これを受けて、芸能界でも「おはようございます」が使われるようになったのでは、とのことです。なるほど。



ただ、もう1つ、私が「なるほど」と思った理由があるので紹介します。

以前ブログではなくホームページをやっていたとき、掲示板などで交流していた主婦のAさんから聞いた話です。

Aさんの息子さんは大学生で、飲食店でアルバイトをしていました。その息子さんがAさんにバイト先のことを話す中で、こんな内容のやり取りがあったそうです。


   息子 「うちの店では、出勤したときには、
        夜でも『おはようございます』って言うんだよ」

   Aさん 「なにそれ、芸能人みたい。変なの。
        なんでそんなことするの?」

   息子 「だって、『おはよう』だけは『ございます』が付いていて丁寧じゃん



これには「なるほど!」と思いました。

実は私も以前から漠然と思っていました。バイト先などの公の場で挨拶をするとき、「おはようございます」は何の違和感もなく言えるけど、「こんにちは」「こんばんは」はご近所や小中学校での挨拶みたいで違和感があるなあ、と。

だから、『ございます』が付いているから『おはようございます』を使うというAさんの息子さんの説には、すごく納得がいったのです。

「ございます」が付いていて丁寧だからこそ、その日初めて会った人との挨拶に向いている、という面があるのかもしれないですね。


じゃあ、そもそもなぜ「こんにちは」と「こんばんは」は、「ございます」のような明らかな敬語表現にならないのでしょうかね?

・・・言葉の起源というのは、たどりはじめるとキリが無いですね(笑)

 

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2013年1月12日 (土)

電車とバスの博物館@川崎市宮前区・・・東急の歴史を楽しむミニ博物館

何度か書いていますが、うちの太郎@1歳5カ月はものすごい電車好き&クルマ好きです。

最近はトミカやプラレールなどのおもちゃに目覚めてしまって、おもちゃ屋に行くと大変です。トミカが並んでいるところにいくと 「どぅーーー!!」 「おおおーーー!!」 と大絶叫しながら、取っかえ引っかえ手に取ろうとします。

街のジオラマの中でプラレールを走らせている場所に行くと、電車を指差して大声を上げながら、かじりつくように電車を見つめます。

私たち親は、車や電車についてとりたてて興味を持たせるようなことをしてないのに、ここまで車や電車が好きなるというのは、一体なんなんでしょうね。

男の子だからなんでしょうか? それとも、鉄っちゃんの血みたいなものを持って生まれてきたんでしょうか? 本当に不思議です。


そんな太郎ですから、電車がたくさん見られる博物館に連れていったら、さぞかし喜ぶだろう・・・そんな話を奥さんとしていました。

大宮にはでっかい鉄道博物館がありますが、残念ながらうちからは遠すぎます。都内にも、確かけっこう大きい地下鉄博物館があるはずですが、これまた少し遠い・・・。

どうしようかな~と思っていたところ、東急田園都市線の宮崎台駅(神奈川県川崎市宮前区)に、東急電鉄が運営している「電車とバスの博物館」というところがあるのを思い出しました。

これなら比較的近いです。我ながらナイスアイデア!

さっそく太郎を連れて出かけてきました。



私は田園都市線の宮崎台駅を、何回か利用したことがあります。急行が止まらない駅で、まわりは閑静な住宅街です。

「けど、あんなところに博物館なんてあったけかなあ・・・」と思いながら駅に降り立ってみると・・・


なんと改札の目の前に入口がありました(笑)


まさに「灯台もと暗し」。自分に興味が無いものって、ほんとに目に入ってこないものですね。


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ただ、私たちはここからは入らず、先にお昼を食べて別の入り口から中に入りました。

こちらの入場料は、大人が100円、子どもが50円と、超格安です。(ちなみに1歳の太郎は無料でした)

博物館の入場ゲートは、さすが電車とバスの博物館だけあって、自動改札機です。



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普通の駅の自動改札と同じように、券売機で買った入場券を入れて通るようになっています。

すると、ちょっぴりイタズラなうちの奥さまは、何を思ったか 「これ、ただの飾りじゃない? 切符入れなくても通れるか試してみてよ」 と言いだしました。

別に試す必要などないんですが、試しにやってみると、ちゃんと「ピンポーン!」となってゲートが締まりました。なにやら笑っている奥さん。何がそんなに面白いんだろうか??

それはさておき(笑)

この博物館は4階建てで、最初の写真にある駅直結の入り口は4階に、私たちが入った入口は2階にあります。

2階の入り口を入ったところでは、博物館のマスコットキャラクターの「らっぴーくん」がお出迎えしてくれました。



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2階には、デハ系とよばれる昭和初期の東急線の車両(レプリカ?)が飾られていて、中に乗れたり、パンタグラフやモータが動く様子を見られたりしました。



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1階に降りると、電車の車両やバス、電車の運転シミュレータなどがズラっと並んでいました。

土曜日ということで、家族連れでけっこうなにぎわってました。



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この電車の中は休憩室も兼ねていて、座ってお茶してるファミリーもいました。

もちろん、運転席にあがって、記念撮影しましたよ!

電車の隣には、バスが止まっていていて、これにも乗ることができます。



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「電車とバスの博物館」と言いつつ、バスの展示はほぼこれだけ。看板に若干偽りありです(笑)

全体的に、この博物館は「東急の車両の歴史館」のようなおもむきで、レトロな雰囲気が漂っていました。



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これなんかもレトロですね~。駅がこんなだったのは、私が生まれるより前なんじゃないかな。

そういえば、私が小学校低学年のころはまだ自動改札機がなくて、駅員さんが切符にはさみを入れていたのを思い出しました。改札ではカチカチ言うはさみの音が常に鳴り響いていました。

いま20代前半の人って、そういう光景を知らないですよね? なんかショック。自分もすっかり旧世代に属する人間になってしまったなあと感じます(笑)


さて、「太郎は電車やバスを間近で見て、きっとものすごく興奮するだろうな」・・・と思っていたんですが、太郎は意外なことにクール。いつもの「どぅーーー!」の叫び声が出ません(^^;)

ちょっと眠かったからでしょうか。または、動いていない電車には興味がないんでしょうか。

ですが、3階のこのコーナーに行ったら目の色が変わりました。



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そう、Nゲージの鉄道模型です!

けっこうな広さのジオラマの中を、東急線があっちへこっちへ走り回っています。先頭車両にはカメラが乗っているらしく、それの映像を見ながら電車を止めたり動かしたりして遊べる機械も置いてありました

太郎も一気にテンションが上がったようで、「おおーーー!」と叫びながら食いつきました。

太郎は、家で遊んでいるのと同じように、電車や車の模型をどうしても触りたいらしく、手を伸ばそうとしました。

だけど、模型のまわりはガラスの壁に覆われているので、電車にさわれない!

イライラがつのる太郎(苦笑) やがて、「うあーー!」と座り混んで泣き始めてしまいました。

このコーナーは気に入るはずだと思ったんだけど、誤算でした^^;


帰りがけに、ガチャガチャで東急の電車のビンズを手に入れました。



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さっそく太郎の上着のえりに付けてあげましたが、太郎は相変わらずご機嫌ななめ。

博物館を出て、嫌がる太郎を少し無理矢理にベビーカーに乗せたところ、あっという間に眠っちゃいました。

そうか、やっぱり眠くて機嫌が悪かったのね・・・



というわけで、比較的小規模な博物館ですが、それなりにいろいろ展示があって、入場料を考えればお得です。

東急沿線にお住まいの方で電車の好きな方は、一度行ってみてはいかがでしょうか?


  

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2013年1月11日 (金)

【Music】『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番』 by ジョン・ナカマツ (p)、ロチェスター・フィル

すっかりクラシックにはまっている私ですが、一番好きな曲は何かと言われると、何といってもコレということになります。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番です。

私はもともと「ピアノ協奏曲」というジャンル、つまりオーケストラ付きのピアノ曲が大好きです。ピアノの音そのものが好きだし、しかもオーケストラとの共演(競演?)まで楽しめてお得なので^^

その大好きなピアノ協奏曲の中でも、この曲は私の中でダントツ一位です。世の中的には第2番のほうが有名で人気だという話ですが、私はやっぱり3番ですね。

やや静かに薄暗い雰囲気でスタートするこの曲。 もの寂しげだけど、とても美しいフレーズのオンパレードです。

そして最終楽章のラストでは、昇天してしまうほどロマンティックな盛り上がりを見せ、明るく華々しく終結します。この部分は何度聴いてもとろけます(笑)

ずいぶん昔、どこかの某男性誌で、「ラフマニノフのピアノ協奏曲を聴いて●●ない女はいない」みたいなことを書かれていて「なんじゃそりゃ」と思ったものですが、この曲を聴いてみて「確かに!!」と納得しました(笑)



この「第三番」、ピアニストに極めて高度な演奏技術を要求することで知られます。

聴く方は気楽に「ロマンティックだ」とか言ってられますが、演奏するほうは相当大変そうです。

私はこの曲のミニスコア(楽譜)を持ってますが、ピアノパートの楽譜は細かいおたまじゃくしの行列です。

作曲者のラフマニノフは、自身が凄腕のピアニストであり、1909年の初演時も自らピアノを弾きました。しかも巨大な手をしているため、片手で1オクターブ半離れた鍵盤を同時に弾くことができたそうです。

そんな すご腕かつすご手(?)の彼が、自分での演奏を念頭に作った曲ですから、そりゃ難しくなってしまうわけです。

でも、ピアニストが自分の演奏技術を見せつけるのにうってつけの曲ですし、曲自体もすばらしいものなので、「これを弾きたいと思わないピアニストはいない」とも言われます。

っていうか、私も弾きたいです!(絶対無理。笑)



さて、クラシックはよく演奏者によって全然違って聴こえるから、同じ曲を聴き比べるのが楽しい、なんてよく言われます。

私は、クラシックを聴くようになる前は、「アレンジなしのまったく同じ楽譜を弾いたら、同じに聴こえるに決まってるだろ」 などと思ってましたが、実際、ほんとに相当違います。

むしろ、楽譜が同じであるだけにいっそう違いが際立って感じられる、と言えるかもしれません。

特にこの曲は、テンポの揺らし方、間の取り方、強弱の付け方の幅が広く、演奏者やオケによる違いが如実に出ると思います。

だから、私が聴いた20枚以上ものCDの中には、正直あんまり肌に合わないというものもたくさんありました。

その中で、演奏、録音状況、すべてが私のフィーリングにピッタリ来た「暫定マイベスト」がこちらです:


『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番』
カップリング: パガニーニの主題による狂詩曲
 ジョン・ナカマツ(ピアノ)
 ロチェスター・フィルハーモニー管弦楽団
 2001年9月11日発売 (9.11の日ですか・・・)

ピアニストのジョン・ナカマツ氏は日系アメリカ人。音大でアカデミックに音楽を学んだ経験がなく、ドイツ語の教師をしていたという、一風変わった経歴を持っています。

教師をしながらピアノを弾き続け、1997年のヴァン・クライバーンコンクールでGold Medalを獲得したことをきっかけに演奏家としてのキャリアを踏み出しました。

彼の演奏は、一聴したところおとなしく聞こえますが、内部にしっかりと熱を持っていることがわかります。

やたらと技巧を見せびらかすのではなく、音の流れをつむぎ出すような演奏ぶりが、私のこの曲へのイメージとピッタリです。録音も良いです。

あまり有名な録音ではないと思いますが、米国アマゾンのレビューでも評価が高いです。この曲が好きな方や興味のある方に、オススメいたします!

ちなみにアマゾンではmp3版もダウンロードで購入できます。

Rachmaninov: Piano Concerto No. 3 & Rhapsody on a Theme of Paganini



最後に映像をご覧ください。

ジョン・ナカマツが賞を取った1997年のヴァン・クライバーンコンクールの映像です。

ナカマツの「ラフ3」は4:30あたりから。最終楽章のラストの部分です!

ちなみに0:00からの演奏は、以前紹介したプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番(ピアニストは別の人ですが)。

この2曲は、各種ピアノコンクールですっかり定番になってるようです。



  

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2013年1月 9日 (水)

時の流れを感じたできごと×2

うちでは、太郎に水をあげるとき、ミネラルウォーターをあげています。

2リットルのペットボトルを買っておいて、悪くならないように冷蔵庫で保存しています。

ただ、それをそのまま太郎に渡すと、キンキンに冷え過ぎていておなかに悪い。特に今は冬だから余計にやばいです。

だから、電子レンジでなまぬるくなるまで温めてから、太郎にあげています。

今日、仕事から早く帰った私は、風呂上がりの太郎にお水をあげようとしました。

  「いまチンしてあげるから待っててね」

するとすかさず奥さんからツッコミが入りました。


  「チンするって言葉、

  いまの中高生には通じないらしいよ


・・・ん?

言われてみると、確かにうちのレンジはできあがると「ピーッ、ピーッ」という電子音で知らせます。「チン」とは言いません。友人の家の電子レンジもそうでした。

チンっていう電子レンジは、今はかなり珍しくなってるのかもしれません。奥さんに言われるまで、全然気づきませんでした。

中高生に「チンする」が本当に通じないかどうかはわかりませんが(情報求む)、いずれにしろ「チンする」という表現は、いまの時代の実態に即していないのかもしれませんね。


実態に即した表現をするなら「ピーする」になるんでしょうけど、

なんかいやらしい感じがするのは気のせいでしょうか(笑)

いずれにしろ、ひとつの時代の終わりを感じてしまいました。



    ○      ○      ○



話は変わりますが、うちでは太郎@1歳5カ月のためにベネッセの「こどもちゃれんじ」をとっています。

これを読んでらっしゃる方の中にも、やっている方がいるかもしれませんね。

私たちがこどもちゃんれじを始めたのは、「太郎に早期教育をしよう!」などというご立派な理由からではないんです。

0歳から1歳の子の教材(?)って、要するにおもちゃや絵本なんですよ。

毎月、黙っていてもちょうど良さそうなおもちゃが送られてきてくる。

こりゃ太郎も喜びそうだし、おもちゃを選んで与える必要がなくて親としても楽だ。そんな理由です(笑)



数か月前に送られてきた絵本の話です。

その絵本は、ページの中に切れ込みが入っていて、ぺらっとめくると中に別の絵が描いてあるという、動きのある絵本でした。

ドアをあけると、パパがプレゼントを持って帰って来た、みたいな感じです。

その中で、蛇口の絵があって、めくると水がじゃーっと出てくる絵になる、というページがありました。

私なんかは、「蛇口」と言われたら、当然のように「ひねる」という行動を連想をします。

ただ、そのページにはこんな文章が書いてありました。


   「じゃぐちがあるよ


    レバーをおろすと・・・


    みずがでたねーー!」



ん?

レバー・・・ですか?^^

ひねるんじゃなくて?

そ、そうですかぁ・・・

そう言われて改めて見てみると、確かにうちのキッチンも洗面所もレバーです (風呂場はひねる方式だけど)

やっぱり、ひとつの時代が終わったんだなあ(笑) という感慨のようなものを感じてしまいました。

 

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2013年1月 8日 (火)

久しぶりのアイツとの再会

みなさん、最近、だれかのことをすっかり忘れていないでしょうか?


約10年前、華々しく(?)登場したものの、すぐにまったく話題にのぼらなくなったどころか、すっかり邪魔者扱いされている「彼」を、忘れてはいないでしょうか?



そう、二千円札のことです(笑)



ご存じのように(ひょっとしていまの高校生以下は知らない??)、「2千円札」は、西暦2000年を記念して発行されたお札です。

新しい紙幣を作ることで、それにあわえてATMやら何やらの改修が必要となり、景気刺激の効果もあると言われていました。

しかし発行前から「そんなの必要ない」という意見があちこちから噴出!

発行した後も「2000円札を使えない自動販売機が多い」「1000円札などと区別しにくい」など、不満の嵐。

ほとんどの人から邪魔者扱いされる中、いつの間にか身の回りでまったく見かけなくなってしまいました。



しかしこの間、小さいお店で買い物をしたときに5000円札を出したところ、お店の人に


   「1000円札を切らしてるんで

    2000円札でもいいですか?」




と申し訳なさそうに聞かれたんですよ。

あら懐かしい!!

2000円札だってお金だから普通に受け取りましたが、


正式な紙幣であるにもかかわらず、いちいち「いいですか?」ときかれてしまう2000円札の立場って、いったい・・・(笑)


 
  

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2013年1月 7日 (月)

CD売上に関する気になるニュース2点

少し前のニュースになっちゃいますが、日本レコード協会が集計したレコード・CD生産枚数が、14年ぶりに前年を上回りそうだということが報じられました。

CD市場、14年ぶり前年上回る勢い 人気アーティストの新作牽引 ただし一過性?(産経ニュース)

同協会によると、CDやテープなどオーディオレコードの1~9月の生産実績は1億5569万枚となり、前年同期の水準を9%上回った。金額ベースでも1590億円と5%増加。9月単月では生産枚数で前年同月比35%増、金額では26%増とそれぞれ大幅増となった。


この引用部分だけ見ると、配信やYoutubeからCD回帰の流れがあるかのように見えますが、記事の後半にちゃんと書いてあるように、これは一過性のものではないでしょうか。

私は、CD売上はもう少し減少したところで、縮小均衡状態になるように思います。

今となっては、CDを純粋に音楽を聴く手段として買ってる人って、あんまりいないんじゃないでしょうか。

CDは既に、熱心なファンが特典付きの初回版を買うような一種のファン・アイテム、またはライブに勧誘するための販促アイテムになっているように思います。



ところで、この間の日曜日、久しぶりに「JAPANCOUNTDOWN」という音楽番組を観ました。

今回の放送では、2012年を振り返る特集として、CDシングル・アルバムの年間売上トップ10を発表していました。

その結果を見て思わず苦笑してしまったんですが、シングル売上のベスト10が、全てAKB48またはジャニーズだったんですよ。

いやあ、驚きました!

シングルCDチャート上位がアイドルだらけになって久しいですが、ここまで独占状態になるのは初めてじゃないでしょうか。

AKBやジャニーズに対して敵意があるわけじゃないですが、同じ顔ぶればかりのヒットチャートじゃあ面白くないですね。

というか、「CD売上ランキングを取ることに意味があるの?」とさえ思ってしまいました(^^;

 

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2013年1月 6日 (日)

【Book】『オンリーワン・・・ずっと宇宙に行きたかった』 by 野口聡一

小さい頃から宇宙に対する漠然とした関心やあこがれを持っていて、大学で宇宙関係の分野に進んだ私は、宇宙と関係ない仕事をしている今でも、宇宙の話を聞くと胸躍るものを感じてしまいます。

今日は、国際宇宙ステーションでの長期滞在を、若田光一さんに続いて成功させた宇宙飛行士、野口聡一さんの著書を紹介します。



『オンリーワン・・・ずっと宇宙に行きたかった』
野口聡一・著
新潮文庫
2010年2月26日発行





この著書で野口さんは、自身の小さい頃や学生時代の想い出から始まって、宇宙飛行士に選ばれるまで、選ばれた後の訓練、そして初の宇宙ミッションにいたるまでの経験や感じたことを、わかりやすい言葉で語っています。

野口さんは自身のことを、決して天才肌ではなく普通の人間だ、と言っています。そんな人間でも、目標を達成するために何が必要かを常に考え、諦めずに着実の努力を重ねることで、夢はかなうのだ。そう野口さんは言います。

こういう事って私が言うと陳腐に聞こえちゃいますが(苦笑)、確固とした経験に裏打ちされた野口さんの言葉は、ストレートに心に響いてきます。



この本で個人的に印象に残った内容をメモしておきます。


「練習は本番のつもりで、本番は練習のつもりで」

宇宙船や宇宙ステーションでは、設備などのトラブルはつきものですが、地上に比べて取れる対応が非常に限られ、また命の危険につながる危険性も高くなります。だから地上ではイヤというほど、あらゆる非常事態への対処のシミュレーションを繰り返します。これは本番のつもりで真剣に行う必要がある。

しかし、宇宙に出てから実際にトラブルに遭遇したときは、焦ってじたばたしてもしかたない。むしろ練習であるかのようなリラックスした気持ちで、訓練した通りに淡々と行動をするくらいがいい。そういう意味です。

準備は徹底的に。しかし実際に事が始まったらジタバタせず、冷静にその場での対応に最善を尽くす。これは仕事や普段の生活でも重要な考え方ではないでしょうか。



「(クルーに選ばれるために、)宇宙に行ったことがある人は実績をアピールできる。でも、まだそれがないときは、情熱しかない。前向きに、積極的に仕事に向き合えるかどうか。能力的な部分でアピールするものがなければ、あとはやる気があるか。そこに国は関係ない」

野口さんは、宇宙飛行士に採用されたものの、具体的なミッションになかなか割り当てられずに長い時間を過ごしました。(宇宙飛行士になっただけでは、宇宙に飛ぶことは決定ではないんです!)

精神的に相当苦しい状況だったと思いますが、野口さんは腐らなかった。飛ぶ当てがない状態で続く日々の訓練や小さな仕事もきっちりこなし、やる気をアピールしたそうです。

「なにがどうつながっているのかわからないけれど、つながるようにやってみるしかない」

次のミッションのクルーに選ばれるには何をすればいいか。これは明確にわかるものではない。しかし、少しでも選ばれる確率を上げるためにできる事はいろいろある。いまできる範囲のことを、強引にでもゴールにつなげる努力をしていくべきだ、ということです。

たとえば、船外活動訓練を受けたかったものの、なかなかそのチャンスがもらえなかった野口さん。しかし、国際宇宙ステーションの実験モジュール「きぼう」の開発支援に携わった経験はありました。

そこで野口さんは、この経験をなんとか訓練のチャンスを得ることにつなげようと考えました。「自分が開発に関係したきぼうについて、今後、宇宙飛行士としてコメントを求められることが続くだろう。だから自分にも必要なので、ぜひ船外活動訓練をやらせて欲しい」、とアピール。見事、訓練のチャンスを手に入れます。

いったん船外活動訓練を経験できると、それが一つの既成事実となって、「別の訓練も必要だからやらせよう」とか「この訓練経験があるならこれも・・・」というように、さらなるチャンスが与えられるようになっていきます。

もし、「ちぇっ、船外活動訓練ができないのかよ」と思ってアクションを取らなかったら、それでおしまいだったかもしれません。

やりたいことを実現するには、環境を恨んだり、何をしたらいいかわからないと言いわけしていても仕方がない。経験や努力を強引にでもゴールに結び付けるようにしていこうじゃないか。

これも仕事一般への姿勢として、とても重要ですね。つい環境や他人のせいにしたくなる自分への戒めとしたいと思います。



こういった感じで、仕事に関連する気づきが多く得られる一冊ですが、純粋に「へえ~、面白いなあ!」と思える話や トリビア (死語^^;) の宝庫でもあります。

宇宙空間でいろいろな遊びにチャレンジした中で、意外にも「あやとり」がものすごく難しかったとか、高速回転いすに乗って宇宙酔いに耐えるツラい訓練をするとき、毛利さんは奥さんの出産立ち合いで学んだラマーズ法を使って乗り切ったとか(笑)

特に科学的な知識がなくても楽しくよめて、勇気とやる気がわいてくる。文体はクールながら、アツいメッセージがじわじわとにじみ出ている好著です。高校生や大学生など、若い人には特にオススメ。

 

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2013年1月 5日 (土)

子ども向けのデフォルメ

去年の話です。

わが家では、太郎が転んでも怪我をしないようにと、風呂場の床にお風呂マットが敷いています。

以前敷いていたのは、「あいうえお」の50音が表のようにならんでいて、それぞれの文字で始まる言葉が1つずつ、イラストで描かれているものでした。

私たちが言う単語を少しずつわかるようになってきた太郎は、お風呂に入ると「どぅー!」と絵を指差して、何と読むのか教えてくれとせがみます。

そのお風呂マットは、わかりやすいイラストが描いてあったので、私も奥さんも気に入っていました。

しかし、1年以上使ううちに、裏面は水アカやカビがうっすら付き始め、表のイラスト面はすっかりボロボロに・・・。そこで、代わりになるお風呂マットを探しに西松屋へ出かけました。


残念ながら、以前使っていたお気に入りのお風呂マットは見つからず、代わりに機関車トーマスの「あいうえお」のお風呂マットが置いてありました。

トーマスのことは私も奥さんも(もちろん太郎も)あまり知りません。でも太郎は電車好きだからいいかと思って、結局それを買いました。

しかし!

家に帰ってよくよく見てみると、50音のうち半分以上のイラストが、機関車のキャラクターの名前だったんです。

電車と車がやっと区別できるレベルの太郎に、機関車ばっかりずらっと並べられても、違いがわかるわけがありません(笑)

しかも私たち親もトーマスのことを知らないので、「へんりえった」とか「とびー」とか言われても何の思い入れもわきません(^^;



そんな感じでちょっと残念だった私たちは、後日西松屋に行ったとき、浴室の壁にぺたっと張れるビニール製の「あいうえおシート」を見つけました。

おお、これでトーマスの欠点(いや、トーマスは悪くないのだが)を補えるぞと思い、買って帰りました。

かわいいイラストだから太郎も気に入るかなあと思ったんですが、実際にお風呂で使ってみたところ、問題が発覚しました。

何かというと


イラストがかわいくデフォルメされ過ぎていて
わかりにくい



のです。

たとえば「わに」のイラストなんか、大人が見ても何の絵かわからないほど変形されています(笑。個の場に写真がないのが残念)

太郎は以前のお風呂マットや絵本などで「わに」がどういうものかわかっているはずなのに、「わにはどれ?」ときくと戸惑って答えられません。

「このへんにあるよ」と指で指してみても しーーーーん (^^;

うーん、小さい子向けにデフォルメされたイラストは確かに親しみやすくてかわいいけれど、マイナスな点もあるのだなあと、目からウロコでした。



ところで、去年のクリスマスには、太郎へのプレゼントの1つとして図鑑をあげようと考えました。

まだ1歳5か月なので、幼児用の本格的な図鑑だとボリュームが豊富過ぎるから、内容を絞ったものがいいなあと思って、本屋でいろいろ物色しました。

ただ、その時気づいたんですが、1、2歳の子用の薄めの図鑑だと、絵本のようにデフォルメされたイラストのものが多いんですね。

物語の絵本は、思いっきりデフォルメしたイラストで、独自の世界を描いてもらってオッケーなんですが、身の回りに興味を持ち始めた太郎にいろいろ教えてあげる本としては、あまりデフォルメしてないものが欲しかったんです。

そんなこんなで、結局この図鑑をプレゼントしました:



『学研の2歳ずかん』
今泉忠明(監修)、無藤隆
学研 




動物やのりものの、家具やたべもののイラストがたくさん載っているんですが、どれもかなりリアル!

でもイラスト特有のあたたかみもあって、なかなか素敵な図鑑です。量も多過ぎず、私たちのイメージ通りでした。



というわけで赤ちゃん業界の皆さま、子ども向けのデフォルメも、場合によっては控えめにお願いします ^^


  

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2013年1月 4日 (金)

【Book】『伊熊よし子のおいしい音楽案内』・・・ラ・フォル・ジュルネの予告編

もはやゴールデンウィークの恒例行事になった、クラシック音楽の祭典『ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン』が、今年も開催されます。

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン ティザー(予告)ページ

公演もイベントも盛りだくさんで、クラシックのマニアからまったくの初心者まで、お祭り気分で楽しめてしまう、人気のイベントです。

今年のテーマは「パリ、至福の時」

19世紀後半から20世紀初頭にかけてのパリは、音楽だけでなく、文学、美術にいたるまで、当時の最先端を走る作家やアーティストが集う、まさに「芸術の都」でした。

それまでイタリアやドイツを中心として発展してきた「クラシック音楽」は、19世紀に入ってフランスで新しい花を咲かせることになりました。

今年のラ・フォル・ジュルネでは、ドビュッシー、ラヴェル、サティなど、この時代のフランスを代表する音楽家たち、そして隣国スペインからパリへやってきて活躍した作曲家たちの作品が、たくさん演奏されるようです。

最近、クラシックのCDを聴くようになったものの、コンサートにはまったく足を運んでいなかった私ですが、このイベントをきっかけにそろそろコンサートデビューしたいなあ、なんて思いながら続報を楽しみにしているところです。


さて、2013年の「ラ・フォル・ジュルネ」の予習テキストともいうべき、こんな新書が出ているので、読んでみました。

(実際、本の帯にはイベントの告知が載っていました)


『伊熊よし子のおいしい音楽案内』
伊熊よし子・著
PHP新書
2013年1月7日初版 (私は去年買ったけど。笑)





著者の伊熊よし子さんは、自身も音大で学んだ経験のあるクラシック音楽ライター。

伊熊さんがどのくらい知られている方なのかわからないですが、自身の名前を本のタイトルに入れるとはすごいですね(笑)


それはともかく、この本ではフランスとスペインの作曲家・演奏家の生誕の地、活躍した街を訪ねた経験に触れながら、彼らの音楽の魅力が紹介されています。

比較的マニアックな情報も含まれていますが、ウンチク披露的な嫌みがなく、音楽に対する愛情や思い入れが素直に感じられて、読んでいて快いです。

まったく知らない作曲家や演奏家の話でも、「ちょっと聴いてみたいな」と思わせられます。

知識を得るために気合いを入れて読むような本というより、音楽好きの友人の語りに耳を傾けるような、気楽で楽しい読み方がGoodだと思います。

クラシックが好きになりだした方、2013年のラ・フォル・ジュルネが待ち遠しい方にオススメします。

 

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2013年1月 3日 (木)

箱根駅伝&誰かさんからの年賀状

皆さま、新年あけましておめでとうございます!

楽しいお正月休みを過ごしてらっしゃるでしょうか。

今年が皆さんにとってよい年でありますように。



さて、私は年末からのど風邪を引いてしまいました。

2013年は年明けから視界不良です(笑)

でも、具合が悪いと言いつつも、1日と2日は私の実家に泊まりがけで顔を出してきました。

2日目には、私の弟が娘さんを連れて遊びに来て、にぎやかに楽しい時間を過ごしました。



初詣でに行った以外は基本的に家でゆっくりしていた私たちですが、2日の朝には、突然思い立って箱根駅伝を見るために沿道まで行ってきました。

実家から駅伝のコースまでは少し離れていますが、車ならすぐ行ける距離です。

今回初めて知ったんですが、箱根駅伝のルートから一本入ったあたりの道って、路駐の車だらけだったりするんですね。

皆さん車をそこに置いて、沿道まで見に行くわけです。

これは警察が来たら一網打尽になりますな(^^; 沿道警備で手いっぱいなんでしょうけど。

ちなみに、私たちの車はどうしたかというのは秘密です(えー!)

私たちは時間的に余裕をもって沿道に行ったんですが、既に近所に住む人たちを中心に人が並び始めていました。

多くの人が携帯の映像を覗き込んで状況をチェックしてます。私が小さい頃はラジオだったんだけどなあ。時代の流れを感じます。

ランナーが通るだいぶ前から、パトカーなどが1台、また1台と通って、駅伝がある事をアナウンスして注意を呼び掛けていました。主だった横断歩道にも警官が立って、きっちり交通整理をしています。このへんの運営の万全さ、さすが89回の歴史を持つ大会という感じです。

途中、読売の人がバイクでやってきて、沿道の人に応援用の旗を配っていたので、もらって太郎@1歳5カ月に渡しました。ただ、風がものすごく強くて、太郎の手から車道へ旗がポロリ。慌てて手すりから乗り出して取りましたが、警官から注意されました (^^;

そんなこんなで、寒かったですが、久々の沿道観戦を楽しみました。

ちょっと写真を載せときます。

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こちらは大東文化大学のランナー。がんばれー!



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となりでは法政大学の応援隊が盛り上がってました。

ふだん静かな沿道もご覧のにぎわいでした。





最後に、年賀状の話です。

今年、我が家に、思わぬ人から年賀状が届きました。

その年賀状がこちらです:





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なんと1歳の太郎から年賀状が届きました!!



最初は、悪趣味ないたずらかと思いましたが(笑)、保育園の印鑑が押してあるのを見て、どういうことかわかりました。

保育園もなかなかイキなことをしてくれるもんです。

それにしても、この絵は一体何を描いたものなんでしょうか?

私?

それとも奥さん?

どんな有名な抽象画の作者も、子どもの絵の前衛ぶりには本当にかないませんね(笑)

 

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