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2013年1月12日 (土)

電車とバスの博物館@川崎市宮前区・・・東急の歴史を楽しむミニ博物館

何度か書いていますが、うちの太郎@1歳5カ月はものすごい電車好き&クルマ好きです。

最近はトミカやプラレールなどのおもちゃに目覚めてしまって、おもちゃ屋に行くと大変です。トミカが並んでいるところにいくと 「どぅーーー!!」 「おおおーーー!!」 と大絶叫しながら、取っかえ引っかえ手に取ろうとします。

街のジオラマの中でプラレールを走らせている場所に行くと、電車を指差して大声を上げながら、かじりつくように電車を見つめます。

私たち親は、車や電車についてとりたてて興味を持たせるようなことをしてないのに、ここまで車や電車が好きなるというのは、一体なんなんでしょうね。

男の子だからなんでしょうか? それとも、鉄っちゃんの血みたいなものを持って生まれてきたんでしょうか? 本当に不思議です。


そんな太郎ですから、電車がたくさん見られる博物館に連れていったら、さぞかし喜ぶだろう・・・そんな話を奥さんとしていました。

大宮にはでっかい鉄道博物館がありますが、残念ながらうちからは遠すぎます。都内にも、確かけっこう大きい地下鉄博物館があるはずですが、これまた少し遠い・・・。

どうしようかな~と思っていたところ、東急田園都市線の宮崎台駅(神奈川県川崎市宮前区)に、東急電鉄が運営している「電車とバスの博物館」というところがあるのを思い出しました。

これなら比較的近いです。我ながらナイスアイデア!

さっそく太郎を連れて出かけてきました。



私は田園都市線の宮崎台駅を、何回か利用したことがあります。急行が止まらない駅で、まわりは閑静な住宅街です。

「けど、あんなところに博物館なんてあったけかなあ・・・」と思いながら駅に降り立ってみると・・・


なんと改札の目の前に入口がありました(笑)


まさに「灯台もと暗し」。自分に興味が無いものって、ほんとに目に入ってこないものですね。


130112_01


ただ、私たちはここからは入らず、先にお昼を食べて別の入り口から中に入りました。

こちらの入場料は、大人が100円、子どもが50円と、超格安です。(ちなみに1歳の太郎は無料でした)

博物館の入場ゲートは、さすが電車とバスの博物館だけあって、自動改札機です。



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普通の駅の自動改札と同じように、券売機で買った入場券を入れて通るようになっています。

すると、ちょっぴりイタズラなうちの奥さまは、何を思ったか 「これ、ただの飾りじゃない? 切符入れなくても通れるか試してみてよ」 と言いだしました。

別に試す必要などないんですが、試しにやってみると、ちゃんと「ピンポーン!」となってゲートが締まりました。なにやら笑っている奥さん。何がそんなに面白いんだろうか??

それはさておき(笑)

この博物館は4階建てで、最初の写真にある駅直結の入り口は4階に、私たちが入った入口は2階にあります。

2階の入り口を入ったところでは、博物館のマスコットキャラクターの「らっぴーくん」がお出迎えしてくれました。



130112_03


2階には、デハ系とよばれる昭和初期の東急線の車両(レプリカ?)が飾られていて、中に乗れたり、パンタグラフやモータが動く様子を見られたりしました。



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1階に降りると、電車の車両やバス、電車の運転シミュレータなどがズラっと並んでいました。

土曜日ということで、家族連れでけっこうなにぎわってました。



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この電車の中は休憩室も兼ねていて、座ってお茶してるファミリーもいました。

もちろん、運転席にあがって、記念撮影しましたよ!

電車の隣には、バスが止まっていていて、これにも乗ることができます。



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「電車とバスの博物館」と言いつつ、バスの展示はほぼこれだけ。看板に若干偽りありです(笑)

全体的に、この博物館は「東急の車両の歴史館」のようなおもむきで、レトロな雰囲気が漂っていました。



130112_07

これなんかもレトロですね~。駅がこんなだったのは、私が生まれるより前なんじゃないかな。

そういえば、私が小学校低学年のころはまだ自動改札機がなくて、駅員さんが切符にはさみを入れていたのを思い出しました。改札ではカチカチ言うはさみの音が常に鳴り響いていました。

いま20代前半の人って、そういう光景を知らないですよね? なんかショック。自分もすっかり旧世代に属する人間になってしまったなあと感じます(笑)


さて、「太郎は電車やバスを間近で見て、きっとものすごく興奮するだろうな」・・・と思っていたんですが、太郎は意外なことにクール。いつもの「どぅーーー!」の叫び声が出ません(^^;)

ちょっと眠かったからでしょうか。または、動いていない電車には興味がないんでしょうか。

ですが、3階のこのコーナーに行ったら目の色が変わりました。



130112_08

そう、Nゲージの鉄道模型です!

けっこうな広さのジオラマの中を、東急線があっちへこっちへ走り回っています。先頭車両にはカメラが乗っているらしく、それの映像を見ながら電車を止めたり動かしたりして遊べる機械も置いてありました

太郎も一気にテンションが上がったようで、「おおーーー!」と叫びながら食いつきました。

太郎は、家で遊んでいるのと同じように、電車や車の模型をどうしても触りたいらしく、手を伸ばそうとしました。

だけど、模型のまわりはガラスの壁に覆われているので、電車にさわれない!

イライラがつのる太郎(苦笑) やがて、「うあーー!」と座り混んで泣き始めてしまいました。

このコーナーは気に入るはずだと思ったんだけど、誤算でした^^;


帰りがけに、ガチャガチャで東急の電車のビンズを手に入れました。



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さっそく太郎の上着のえりに付けてあげましたが、太郎は相変わらずご機嫌ななめ。

博物館を出て、嫌がる太郎を少し無理矢理にベビーカーに乗せたところ、あっという間に眠っちゃいました。

そうか、やっぱり眠くて機嫌が悪かったのね・・・



というわけで、比較的小規模な博物館ですが、それなりにいろいろ展示があって、入場料を考えればお得です。

東急沿線にお住まいの方で電車の好きな方は、一度行ってみてはいかがでしょうか?


  

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コメント

懐かしい~♡
息子が2-3歳のころ、何度か行きましたよ、ここ。
その頃は、マスコットなんていなかったかも。
近所の幼児たちと行っては「運転席に誰が座るか」「ジオラマのスイッチを誰が押すか」等等で、その度に大モメに揉めた記憶が。
いろんな電車の前で、ウルトラマンポーズを決める幼児たちの記念写真がたくさんあるはず。camera
今となってはいい思い出です。wink

投稿: PIO | 2013年1月13日 (日) 11時04分

PIOさん、あそこの常連さん(?)だったんですね。ちびっこ達って、夢中で順番を争ったりしますよね。微笑ましい光景が目に浮かぶようです(本人たちは必死だったのかもしれないけど^^)

太郎にはイマイチ受けが良くありませんでしたが^^、眠かっただけじゃなく、彼にはまだ少し早かったのかも。太郎が当時のPIOさんの息子さんくらいの年齢になったら、また連れていってあげたいです。

投稿: ネリノ | 2013年1月14日 (月) 00時51分

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