« 2013年3月 | トップページ

2013年4月の6件の記事

2013年4月23日 (火)

大切なお知らせ: ブログを引っ越します

皆さんこんばんは。いつも当ブログ「新米パパの小さな発見手帳」に来ていただき、ありがとうございます。

唐突なご連絡なのですが、

実はこのたび、ブログを引っ越すことにしました。

移転先のブログは、ココログのような特定の業者が行っているサービスではなく、いまはやりのWordPress というブログツールを使って、レンタルしたサーバー上に自分で構築したものになります。

移転の理由ですが、ココログのような特定のサービスだと、ブログのデザインやできることに関して制約がきつく、なかなか好きなことがやり切れなかったんですね。つまり、自由度が欲しかったというのが、最大の理由です。


また、せっかくブログをやるんだから、関連するWeb関連の技術(PHPとか、MySQLとか、Javascriptとか・・・)を学んで、使ってみたいという理由もありました。

そういうわけで、ココログのページはしばらく残しておきますが、今後の更新は移転先のブログについてのみ行う予定です。

新しいブログのアドレスはとても簡単。ずばり

  http://nerino.net/

です(この機会に、nerino.net というドメインを取得しました^^)

今後、ココログで知り合った皆さんとお別れになるわけでもなんでもありませんから、ぜひ引き続き新ブログを訪れて頂けると嬉しいです。(URLも覚えやすいでしょうし^^)

また、ココログ広場のアバターも今のところやめるつもりはないので、そちらへのコメントもあれば、引き続きお願いします。


それでは、新しいブログを、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年4月14日 (日)

春の高原気分を満喫@神奈川県立秦野戸川公園

この週末、久しぶりに太郎(1歳9か月)を連れて、私の両親の家に出かけてきました。そのとき、実家から少し足を延ばして、秦野市にある神奈川県立秦野戸川公園へ遊びにいきました。

両親がネットで調べて教えてくれたのですが、私はこれまでこの公園の存在をまったく知りませんでした。生まれも育ちも神奈川県で、公園ハンターを自称する私なのに、県立のこんなに大きい公園のことを知らなかったとは。公園ハンター失格ですね^^;



公園までは実家から車で1時間弱。海沿いにある実家から内陸のほうへずんずん進んでいきました。

車で秦野の市街地を抜けると、神奈川県の水源である丹沢の山々が大きく見えてきて、ゆるやかに標高が上がっていきます。

するといつの間にかあたりが開けて広々とした草地が広がり、一気に高原といった雰囲気に変わります。そこに、戸川公園があります。

今回デジカメを忘れたので、スマホに付属の貧弱なカメラの映像ですが、アップしますね。



130414_01


戸川公園は、「水無川」という川 (こんな名前なのにちゃんと水が流れているのがナゾです。笑) をはさんで広がっている公園です。

川から駐車場まではかなりの高さがあり、芝生の公園から、遥か下を流れる川や、向こうに広がる市街地を見渡すことができます。

このバツグンの解放感はすばらしい! 残念ながら、写真ではちょっとお伝えしきれません。

この公園のシンボルとも言えるのは、両岸の高い場所どうしを結ぶ長いつり橋。歩いて数分かかるほどのかなり長い橋です。


130414_02

橋から市街地を見たところ。カメラが悪くて、なんだか枯れ草のような色合いになってますが(苦笑)、実際は緑が青々としていてとてもキレイでした。


130414_03

橋はしっかりしているので、揺れません。両サイドは壁とフェンスで守られているので、高所恐怖症の方でも大丈夫かと思います(・・・いや、ダメかな?^^)

うちの太郎はまだ小さいので、写真に移っている壁のせいで自力では外が見えませんでした。でも、普通の道とはちょっぴり違う雰囲気を感じたのか、「ワーワーワー!」と叫びながら興奮気味にダッシュしていました^^


この週末は、ラッキーなことに、ちょうどチューリップのイベントをやっていて、ものすごい数のチューリップがきれいに植えられていました。

我が家でもチューリップが咲いているので、太郎は「うちと同じ花がある!」と言いたげな様子で、あちらの花壇からこちらの花壇への飛び回っていました。

花を指さしてにおいをかいだり(チューリップはほとんど香りがないんですけどねぇ^^;)、指さして「あかー」「ピンクー」「しろー」と色を行ったりして楽しそうにしていました。


130414_04


130414_05


今回は公園に着くのが遅くなってしまったこともあり、広い公園の一部しか散策できませんでした。川のそばまで下りていくと、バーベキュー場や遊具などが置いてあり、川遊びも楽しめるようでしたがそこまで行く時間がなく、残念!

思った以上に気持ちが良い公園だったので、また今度、早い時間から遊びに来ようと思いました。



この公園は、東名の秦野中井インターからだと比較的行きやすいです。

神奈川・東京あたりにお住まいで、「軽井沢はちと遠いので近場で高原気分を味わいたい」(笑) という方には、オススメの公園ですよ。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年4月 9日 (火)

おかあさん&おっとー

我が家では、子どもの前で自分たち親のことを「お父さん」「お母さん」と呼んでいます。

私も奥さんも小さい頃から親のことをそう呼んできたし、やさしい日本語の言葉の響きが好きなので、「パパ」「ママ」という言葉はほとんど使っていません。

ただ、子どもにとっては「パパ」「ママ」のほうがずっと言いやすいんですよね。

うちの太郎(もうじき1歳9か月)くらいの年齢になると、親にむかって「パパ」「ママ」という言葉を普通に発する子が多いと思いますが、太郎はそれが言えません。私たちに呼び掛けるときは「あー」とか「んー」とか、そんな感じでした(笑) つい最近までは。



最近、ついに太郎が「お父さん」「お母さん」っぽいことを言うようになりました!

お母さんのことを指差して、

  「これ誰?」

と尋ねると、

  「お、か、たん!」

のように言うようになりました。「おー! ついに呼んでくれた!!」 と奥さんは大喜びです^^

しかし、お父さんのことをさして

  「じゃあこれは?」

ときくと、太郎は

  「おっとー」

と言います。

何度やっても、お母さんは「お、か、たん」

お父さんは 「おっとー」



おっとう、って



まんが日本むかし話じゃないんやから!(笑)



まあ、呼んでくれるだけありがたいですけど。




さて話は全然変わります。

ここ1年くらい、テレビのCMやバラエティなんかで、須藤元気が率いる音楽&パフォーマンス集団、WORLD ORDER をよく見かけるようになりましたね。

ご存じない方のために一応動画を引用すると、コレです:





レスリングの監督、書道、執筆と、無節操なまでにマルチな活動を見せる元格闘家の須藤元気。

最近WORLD ORDERというパフォーマンス集団で人気だということを初めて聞いたときは、「今度はダンスかいな? ようやるわ」と驚くやらあきれるやらでした^^

でも実際にテレビで映像を見て、彼らのあまりに奇妙なインパクトある動きに、ウケると同時に かな~り感動してしまいました。

最近私は、朝の出勤前にテレビ朝日系の「やじうまテレビ」を見ていますが、洋服の青山のCMが必ず流れていて、須藤元気たちが出演しています。

スーツ姿で変な動きをしているのを見て、毎朝笑って出勤しています(笑)

さて、つい最近のある夜のこと。

私がまだ帰宅しておらず、奥さんが太郎とテレビを見ていたときの話です。

とあるバラエティー番組に、お笑いコンビのオリエンタルラジオのあっちゃんが出ていたそうです。

そして、須藤元気に扮して何人かでWORLD ORDERのモノマネをやっていました。

太郎は、なぜか じーっとその映像を見ていたそうです。

そして突然、須藤元気役のあっちゃんを指さして、こう叫びました。



  「おっとー! おっとー!!」



ええーーー!?

そっか、まあ考えてみれば、

確かに私はスーツ着てメガネかけて 出勤してますけど、

顔も姿も全然似てないって!(笑)


「スーツとメガネさえあれば おとうさん」とは、

かなり乱暴な認識の仕方やなあ、太郎は(苦笑) 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年4月 6日 (土)

花咲く季節の朝の散歩

今日は天気予報どおり、午後からたいへんな大雨になりました。

でも朝のうちはなんとか天気が持ちこたえていたので、いつもより早く起きしてしまった太郎といっしょに、朝から近所を散歩してきました。



外の空気はふわりと生暖かく、湿った南風が吹いていて、嵐の予感を感じつつ、気持ちいい天候でした。

最近感じるんですが、子どもが生まれたときから、日々の季節の移り変わりや道端の花などに気がつくようになりました。

以前は忙しい生活に追われるばかりで、草むらの花やつくし、だんご虫やちょうちょなんかには全く気づかない日々でした。そもそも、目的もなく近所を散歩すること自体、ほとんどありませんでした。

でも、太郎とゆっくりペースで散歩をしていると、これまで目に留まらなかったものに気づきます。「先週来たときより、だいぶ花の数が増えたな」とか、「先月は空き地の草むらが枯れ草ばかりだったのに、かなり緑が混じってきたな」とか。

子どもの頃のみずみずしい感性をちょっぴり取り戻した気分です。



130406_01



うちはアパートですが、大家さんに特別に許可をもらって生け垣の一部をミニ花壇にさせてもらってます。

赤、白、黄色のチューリップが満開です。もう最盛期はすぎたらしく、花がちょっぴりだらしなく開いちゃってます^^

太郎は最近かすかに歌えるようになったチューリップの歌を口ずさんでいました。



130406_02


名前はわかりませんが、白い小さい花が群生していました。

こういう草花の名前がわかったら、もっと散歩が楽しくなるんでしょうね~



130406_03


道路の端に草むらを見ると、本当にあちこちにタンポポが咲いていました。

こんなにたくさんタンポポが咲いてるのに、今日までまったく気づきませんでした。

太郎も今日、この花の名前を覚えましたよ。



130406_04


「こり」(これ、の意)と言いながらタンポポを指さす太郎。うーん、なかなかお気に入りのようです。

ちなみに、ちょっと前に買っておいた太郎用の傘を持ってでかけましたが、雨が降っていないのに傘をさしたがったので、開いてもたせました。

太郎にはまだ重いようで、傘をなんとか両手で持って、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ(笑)

散歩中のおじいさん・おばあさん数組とすれ違いましたが、全員から 「あらまあ、かわいいわねえ~」 と言われてしまいました^^ よたよた傘を持って歩いている様子が、いじらしく見えたのかも。

でも、太郎があんまり歩きにくそうにしているので、傘を持ってあげようとしたところ、「あめ!」(ダメ)と鋭く一喝されました(笑) 最近の太郎は、自分のモノへの執着がはっきりしてきた感じがします。



そんなこんなで気持ちいい朝の散歩から帰ってきました。

実は最近の太郎には1つ困ったことがあります。一度外に出ると、なぜか家に入りたがらないんです。

「さあ、おうち入ろう」と言うと、「ああんーーー!」とグズります。手を引こうとすると、今度は泣いて怒り出します(笑) 

今日もけっこう長い散歩から家に戻ってきたんですが、中に入らないと言い張って、とってっとってっ・・・とどこかへ歩き出してしまいました。

ほんとに毎回こんな感じ。いつからこんなにお外が好きになったのかなあと不思議です。

でも、散歩の続きにつきあっていると、すぐ「あっこ!」(抱っこ)と言い出しました(笑) 疲れたなら家に入ろうぜ? 太郎 ^^;

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013年4月 5日 (金)

ああユニゾンの快感! 4人組バリバリフィドルバンド、フィドラーズ・ビド(Fiddlers' Bid)

最近、やや更新間隔があきがちになっていますが、週末恒例の音楽紹介の更新です。

今回はイギリスのスコットランドの北東沖に位置するシェトランド諸島に伝わる音楽を痛快に聞かせてくれるグループ、フィドラーズ・ビド(Fiddlers' Bid)を紹介します。



ブログではあんまり書いていませんが、私はアイルランドやスコットランドをはじめとする地域の音楽(よくケルト音楽とか呼ばれるもの)が大好きです。

あまりにハマってしまい、大人になって初めてヴァイオリンを買い、アイリッシュの曲を習いに行ったほどです(だからクラシックのちゃんとした曲はまったく弾けません。笑)

こういう伝統音楽やカントリーミュージックでは、なぜかヴァイオリンのことを「フィドル」と呼びます(もともとはヴァイオリンの蔑称だったそうです)

今回紹介する「フィドラーズ・ビド」は、その名の通りフィドル弾きを4人擁し、それにエレクトリック・ベースやキーボードなどが加わった、珍しい構成のバンドです。

ではさっそく、現時点での最新アルバム『All Dressed Yellow』の2曲目『Da Skelter』を、メイキングの様子とともにどうぞ!(多分、公式映像です)







フィドラーズ・ビドの魅力はなんといってもフィドルの響き。

アイリッシュやスコティッシュの音楽では、複数のメロディー楽器が同じ旋律をハモらずに奏でる、つまりユニゾンするのが基本です。

ユニゾンというと、ハモるだけの技術がない人の芸のない演奏と感じる人もいるかもしれませんが(私はケルト音楽を聴くまでそう感じてました。笑)、実はそれこそが伝統音楽の魅力なのです。

複数の楽器がピタリと音を重なったときの緊張感、そして重なっているけどちょっとズレてるというときにわき起こる恍惚とした感じの快感は、一度ハマるとなかなか抜けられないものがあります。

フィドラーズ・ビドは、ユニゾンの快感をベースとしながらも、ハモりを入れたり、リズミカルに伴奏を刻むような弾き方をしたりと、ずれてはユニゾンし、ユニゾンしてはずれる躍動的な演奏を聞かせます。

スピーディーな曲をばりばり弾きまくるところは、もう興奮のひと言。ユニゾンで奏でる高音の響きの美しさには、恍惚とさせられます。



もう1曲、ライブ映像をどうぞ。まさにバリバリという感じで弾きまくっております!

高音でユニゾンする部分なんて、ほんとに最高です







ちなみに彼らの音楽をもっと聴きたいという方は、一部のCDアルバムについては、プランクトンという会社(私に世界各地の音楽の魅力を教えてくれた恩人です)で手に入ります。

それ以外の作品については、海外盤のCDをネット等で買うか、アマゾンやiTunes Store のダウンロード販売を利用するかたちになると思います。

私のおすすめはやっぱり最新アルバムの『All Dressed in Yellow』。痛快で楽しい曲、美しい曲が目白押しの名作です。



『All Dressed in Yellow』
Fiddlers' Bid

最後にまったくの余談。

私はこのCDを通販で取り寄せましたが、先方の手違いで フィドラーズ・ビドのリーダーのソロアルバムが送られてきました(笑)

完全に無関係なアルバムじゃなく、絶妙に正解にカスっているこの不思議。

いったいどういう間違い方をしたんでしょうか^^

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2013年4月 2日 (火)

花粉症の薬を飲んでみた&改正薬事法について調べてみた

これまで花粉症になっても特に薬に頼らずガマンと根性で耐えてきた私ですが、今年は私の症状のひどさを見かねた奥さんが、薬局で薬を買ってきてくれました。

久光製薬のアレグラEXです。

つい最近発売されたばかりの薬で、テレビでもCMをやっています。

医療用成分配合、つまりこれまで病院で医師の診察を受けて処方せんを書いてもらわないと買えなかった薬と、同じ成分が入っていてよく効くらしいです。

そのかわり、買うためには薬剤師の説明を聞く必要があります。奥さんによると、薬局の棚にはパッケージの空箱(?)だけが置いてあって、それをカウンターへ持って行くと、薬剤師が説明をしたうえで中身を持ってきて売ってくれるのだそうです。

これ、確かに目に見えて効果がありました。くしゃみ鼻水が完全に止まるというわけにはいきませんでしたが、だいぶ楽になりました。

しかもありがたいことに眠くなりにくい。私の場合はまったく眠気の副作用は出なかったので、仕事のある日も普通に飲めました。

市販薬なんてどうせ・・・とばかにしていましたが、ちょっと見直しました。



ところで、私自身はこれまでドラッグストアで薬剤師の説明を受けてクスリを買ったことがありません。

単に棚に陳列されている薬から、自分で適当なものを選んでレジへ持っていって、お金を払っただけです。

だから、ドラッグストアの薬剤師なんて特に薬剤師らしい仕事をしていなくて、資格があるだけで楽していいお金をもらってズルい、などというイメージすら持っていました(笑)

だから、奥さんからアレグラEXを買う時に薬剤師に説明を受ける必要があったときいて、「へえ、そんな薬があるのか」と感心してしまいました。

そこで、薬剤師の説明が必要なのはどういう薬なのか、ちょっと調べてみたので、以下で結果を自分なりにまとめてみます(少しカタい話になります)



恥ずかしながら私はまったく知らなかったのですが、2009年に改正薬事法が施行されたそうです。

これはかなり大きな法改正だったようです。

これまでは、実はドラッグストアなどでの市販薬の販売方法に関して、あまり明確な取り決めがなかったそうですが、今回の改正で、市販薬の分類と販売方法が明確化されました。

現在の市販薬は、第1類から第3類までの分類が行なわれるようになっています。

第1類は副作用のリスクに対して特に注意を要するもので、第2類はリスクが比較的高いもの、第3類はリスクが比較的低いものです。

そして、第1類(アレグラEXがこれです)は買う側が特に希望しない場合でも、購入時に薬剤師による説明が義務付けられました。

これに対して第2類、第3類は、薬剤師による説明をするのが望ましいされていますが義務ではありません。そして、薬剤師でなくても一定の条件を満たす登録販売者ならば販売が可能になりました。



ではこの変更によって、世の中にどんな変化が起こるのでしょうか。

まず、第2類、第3類の取り扱いを「登録販売者」に拡大したことで、医薬品をコンビニやスーパーで販売する道が開けました。その結果、今はコンビニでも軽めの薬なら買えるようになっています。さらに2013年現在、これをさらに進めて、ネット販売を本格的に認めようという議論がされています。

また第1類という区分の登場によって、販売時のリスク管理がしっかりしたことを受け、医療用薬品の市販薬への転用(こういう薬品をスイッチOTCと言うらしい)を認める動きが進むと見られています。

このように消費者は、新しい薬事法によって、薬の選択肢が増えるというメリットが受けられるとされます。



ただ、薬事法の改正には別の大きなねらいがあるようです。それは国の医療費の抑制です。

まず直接的な話からいくと、病院の処方薬には健康保険が効きます。つまり国の出費が発生します。この出費は、市販薬では発生しません。だから市販薬の利用拡大は、国の出費を減らすことにつながります。

これ以外に、大局的な医療費抑制のねらいもあるようです。

今や国の借金は危険水域をとうに超えていますが、今なお年金・医療・介護関連の支出の増加に歯止めがかかりません。この問題への、重要な対策の方向性が「予防医療」です。

つまり、重大な病気になってから大がかりな治療すると、医療費もかかるし、効果も薄い。だからそもそも病気が起こりにくいように、国民自身が健康管理をしたり、病気の早期発見に努めていこう、ということです。

そうすれば、国民も健康でハッピー、国も支出をおさえられてハッピーの、ダブルハッピーになるというシナリオです(そう簡単にゃいかんでしょうけどね^^;)

この「国民が自分の健康を自分で守る」(=セルフ・メディケーション)ための環境整備の1つが、薬事法改正による市販薬の活用強化というわけです。

一時期話題になったメタボ検診もそうですが、今後もさまざまな施策がこの「予防医療」という軸に沿って行なわれていくだろうと思います。薬事法の改正は、そうした大きな流れの中に位置づけられる動きなのですね。勉強になりました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ