カテゴリー「子育て」の53件の記事

2013年4月 9日 (火)

おかあさん&おっとー

我が家では、子どもの前で自分たち親のことを「お父さん」「お母さん」と呼んでいます。

私も奥さんも小さい頃から親のことをそう呼んできたし、やさしい日本語の言葉の響きが好きなので、「パパ」「ママ」という言葉はほとんど使っていません。

ただ、子どもにとっては「パパ」「ママ」のほうがずっと言いやすいんですよね。

うちの太郎(もうじき1歳9か月)くらいの年齢になると、親にむかって「パパ」「ママ」という言葉を普通に発する子が多いと思いますが、太郎はそれが言えません。私たちに呼び掛けるときは「あー」とか「んー」とか、そんな感じでした(笑) つい最近までは。



最近、ついに太郎が「お父さん」「お母さん」っぽいことを言うようになりました!

お母さんのことを指差して、

  「これ誰?」

と尋ねると、

  「お、か、たん!」

のように言うようになりました。「おー! ついに呼んでくれた!!」 と奥さんは大喜びです^^

しかし、お父さんのことをさして

  「じゃあこれは?」

ときくと、太郎は

  「おっとー」

と言います。

何度やっても、お母さんは「お、か、たん」

お父さんは 「おっとー」



おっとう、って



まんが日本むかし話じゃないんやから!(笑)



まあ、呼んでくれるだけありがたいですけど。




さて話は全然変わります。

ここ1年くらい、テレビのCMやバラエティなんかで、須藤元気が率いる音楽&パフォーマンス集団、WORLD ORDER をよく見かけるようになりましたね。

ご存じない方のために一応動画を引用すると、コレです:





レスリングの監督、書道、執筆と、無節操なまでにマルチな活動を見せる元格闘家の須藤元気。

最近WORLD ORDERというパフォーマンス集団で人気だということを初めて聞いたときは、「今度はダンスかいな? ようやるわ」と驚くやらあきれるやらでした^^

でも実際にテレビで映像を見て、彼らのあまりに奇妙なインパクトある動きに、ウケると同時に かな~り感動してしまいました。

最近私は、朝の出勤前にテレビ朝日系の「やじうまテレビ」を見ていますが、洋服の青山のCMが必ず流れていて、須藤元気たちが出演しています。

スーツ姿で変な動きをしているのを見て、毎朝笑って出勤しています(笑)

さて、つい最近のある夜のこと。

私がまだ帰宅しておらず、奥さんが太郎とテレビを見ていたときの話です。

とあるバラエティー番組に、お笑いコンビのオリエンタルラジオのあっちゃんが出ていたそうです。

そして、須藤元気に扮して何人かでWORLD ORDERのモノマネをやっていました。

太郎は、なぜか じーっとその映像を見ていたそうです。

そして突然、須藤元気役のあっちゃんを指さして、こう叫びました。



  「おっとー! おっとー!!」



ええーーー!?

そっか、まあ考えてみれば、

確かに私はスーツ着てメガネかけて 出勤してますけど、

顔も姿も全然似てないって!(笑)


「スーツとメガネさえあれば おとうさん」とは、

かなり乱暴な認識の仕方やなあ、太郎は(苦笑) 

 

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2013年4月 6日 (土)

花咲く季節の朝の散歩

今日は天気予報どおり、午後からたいへんな大雨になりました。

でも朝のうちはなんとか天気が持ちこたえていたので、いつもより早く起きしてしまった太郎といっしょに、朝から近所を散歩してきました。



外の空気はふわりと生暖かく、湿った南風が吹いていて、嵐の予感を感じつつ、気持ちいい天候でした。

最近感じるんですが、子どもが生まれたときから、日々の季節の移り変わりや道端の花などに気がつくようになりました。

以前は忙しい生活に追われるばかりで、草むらの花やつくし、だんご虫やちょうちょなんかには全く気づかない日々でした。そもそも、目的もなく近所を散歩すること自体、ほとんどありませんでした。

でも、太郎とゆっくりペースで散歩をしていると、これまで目に留まらなかったものに気づきます。「先週来たときより、だいぶ花の数が増えたな」とか、「先月は空き地の草むらが枯れ草ばかりだったのに、かなり緑が混じってきたな」とか。

子どもの頃のみずみずしい感性をちょっぴり取り戻した気分です。



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うちはアパートですが、大家さんに特別に許可をもらって生け垣の一部をミニ花壇にさせてもらってます。

赤、白、黄色のチューリップが満開です。もう最盛期はすぎたらしく、花がちょっぴりだらしなく開いちゃってます^^

太郎は最近かすかに歌えるようになったチューリップの歌を口ずさんでいました。



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名前はわかりませんが、白い小さい花が群生していました。

こういう草花の名前がわかったら、もっと散歩が楽しくなるんでしょうね~



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道路の端に草むらを見ると、本当にあちこちにタンポポが咲いていました。

こんなにたくさんタンポポが咲いてるのに、今日までまったく気づきませんでした。

太郎も今日、この花の名前を覚えましたよ。



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「こり」(これ、の意)と言いながらタンポポを指さす太郎。うーん、なかなかお気に入りのようです。

ちなみに、ちょっと前に買っておいた太郎用の傘を持ってでかけましたが、雨が降っていないのに傘をさしたがったので、開いてもたせました。

太郎にはまだ重いようで、傘をなんとか両手で持って、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ(笑)

散歩中のおじいさん・おばあさん数組とすれ違いましたが、全員から 「あらまあ、かわいいわねえ~」 と言われてしまいました^^ よたよた傘を持って歩いている様子が、いじらしく見えたのかも。

でも、太郎があんまり歩きにくそうにしているので、傘を持ってあげようとしたところ、「あめ!」(ダメ)と鋭く一喝されました(笑) 最近の太郎は、自分のモノへの執着がはっきりしてきた感じがします。



そんなこんなで気持ちいい朝の散歩から帰ってきました。

実は最近の太郎には1つ困ったことがあります。一度外に出ると、なぜか家に入りたがらないんです。

「さあ、おうち入ろう」と言うと、「ああんーーー!」とグズります。手を引こうとすると、今度は泣いて怒り出します(笑) 

今日もけっこう長い散歩から家に戻ってきたんですが、中に入らないと言い張って、とってっとってっ・・・とどこかへ歩き出してしまいました。

ほんとに毎回こんな感じ。いつからこんなにお外が好きになったのかなあと不思議です。

でも、散歩の続きにつきあっていると、すぐ「あっこ!」(抱っこ)と言い出しました(笑) 疲れたなら家に入ろうぜ? 太郎 ^^;

 

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2013年3月28日 (木)

太郎の熱性けいれん

今週はいろいろあって、ブログ更新の間隔が伸びてしまいました。

あまりハッピーでないことを触れて回るのもどうかと思いますが、小さいお子さんがいる方で、経験のない方の参考になるかもしれないと思って書きます。



月曜日、うちの太郎が保育園に預けられている間に突然高熱を出しました。熱があると保育園で預かってもらえないので、奥さんが仕事を切り上げて迎えに行ってくれたのですが、到着前にいわゆる熱性けいれんを起こしてしまいました。

ご存じの方も多いかもしれませんが、熱性けいれんというのは、乳幼児が熱を出したときに起こす、突然のけいれん症状のことです。

調べてみると、子ども全体の1割弱くらいがかかる、それほど珍しくはない症状だそうです。だいたいが3歳以下、特に1歳の子の発症が多いそうです。

うちの太郎の場合は、38度以上の熱が出て少ししたころ、身体が硬直してけいれんの症状が出始めたそうです。顔が真っ白になって、一時的に意識も失ってしまったそうです。その状態が数分間続き、やがて症状はスッと収まったとのことでした。

今回、保育園で発症してしまったので、私たち親はその瞬間を見ていなかったのですが、これまで熱性けいれんの事などほとんど知らなかったので、いきなり目の前で発症していたら結構パニックになったんじゃないかと思います。私なんて、電話で奥さんからけいれんの話を聞いただけで焦りましたから。

保育園には、ちゃんと看護師の資格を持った先生もいるのですが、それでもやっぱり「大丈夫かな」と心配されたそうです。仕方なかったとはいえ、先生がたには申し訳なかったです。



奥さんは太郎を迎えに行ったあと、すぐ小児科に連れていきました。後遺症とか気にしないといけないのかと心配していましたが、

「初めての発症だし、数分で症状が治まったなら、大丈夫だと思います。様子を見てください。夜中にまた発症して、症状が続くなら、救急車を呼んでもいいでしょう」

という感じ。思ったよりアッサリした診断にとりあえず安心。風邪用の薬と、念のためということでダイアップというけいれん症状を予防する座薬を2個いただいてきました。

その日は熱が下がらず、発作は再発しませんでしたがひと晩中苦しそうに息をしていて、親のほうが少しやきもきしていました。

前にも書いた気がしますが、自分が熱を出すよりも子どもが熱を出すほうがよっぽど精神的にツラいですね



そんなこんなで、翌日には熱が下がり出し、ひと安心したのですが、体調はすぐには本調子には戻らず、保育園はお休み。

奥さんばかりに任せるわけにもいかないので、今日は私が1日休暇を取って、太郎を病院に連れていったり、様子を見守ったりしていました。

パッと見た感じ、もう体調はすっかり良さそうに見えるのですが、歩くときに少し足がからまるような足取りに見えたり、やたらと情緒不安定で不機嫌になっていたりと、まだ体調が完璧とはいかないようです。1日中泣くか寝るかしているという感じでした ^^;


いろいろネットで調べましたが、熱性けいれんは、ほとんどの場合後遺症にならないので、そんなに心配しなくていいようです。

ただし、症状の出方や持続時間によって危険度が違うようで、小児科の先生にも発作がどれくらい継続したかを聞かれました。ある知り合いの場合、お子さんは10分くらいけいれん症状が続き、1週間入院しなくてはいけなかったそうです。

また、あまり何度も発作を繰り返すような場合は、生まれながらにてんかんを起こすような持病を持っている可能性もあるので、その検査をしたほうがいいようです。

太郎の場合は発作が数分のレベルでしたし、初めての発症でしたので、今はもう後遺症の心配はしていません。でも、今後高熱が出たときは、けいれんの可能性を頭に置いて、落ち着いて対応できるように心づもりをしておこうと思います。

 

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2013年3月19日 (火)

太郎のでたらめ単語

1歳8か月を迎えて、ますますいろんな言葉を覚えるようになってきたうちの太郎。

新しい単語を何回かしゃべって聞かせると、それをオウム返しに繰り返すようになってきました。

それは良いことなんですが、なぜか正しく発音してくれない単語がたくさんあるんです。



たとえば、お米を炊いた「ごはん」。

これを太郎は、「あ・あ・ん」 と言います。

私が「ごはんはどれ?」ときくと、ちゃんとごはんを指差すので、「ごはん」が正しいということはわかっているようです。

でも自分で言うときは、発音が難しいのか、面倒くさいのか、あるいはふざけているのか(笑)、必ず「あ・あ・ん」になります。何度発音して聞かせてもダメです。

赤ちゃんっぽくてなんともかわいいんですけど、不思議です。

わかってるんだったらちゃんと言えばいいのに^^



こういう単語は本当にたくさんあります。

以下、矢印の前が日本語、後が太郎語です


   くま(熊)  →  んま

   おはな(花)  →  あなな

   さかな(魚)  →  あかが

   くろ(黒)  →  ちゅろ

   ハート  →  あーと

   バス  →  あく

   ごみしゅうしゅうしゃ  →  あっちゅっちゅっちゃ

   ブロッコリー  →  りー (笑)



長い言葉は言えなくてしょうがないと思いますが、なぜ「バス」が「あく」になるんでしょうか?

「ば」も「あ」も、単独では言えるのに。

太郎はほんとに不思議ちゃん(?)でございます。



さて、先週末に夕食を食べていたときの話です。

太郎がこっぷを手に持って、私のほうに向かって突然

   「あっぱい」

と言いだしました。

え?

あっぱい??

ああ、最近太郎は「おっぱい」が好きだからなあ (この記事参照)

ついに食事のときまで「おっぱい」って言うようになったかあ。大丈夫か太郎・・・

などと思いましたが、奥さんが既に「あっぱい」の意味を知っているらしく、私に教えてくれました。


どうやら 乾杯 と言っているんだそうです。


な~るほどね!

私が自分のコップを太郎のほうへ差し出すと、太郎は自分のコップを私にコップに近づけて、カチン! なんだか嬉しそうにしていました。

いやあ、真水でカンパイしたのなんて、初めてかもしれんなあ(笑)

しかしよく考えてみると、うちではお酒をほとんど飲まないので、「乾杯!」なんてめったに言わないのに、太郎はコレをいったいどこで覚えたんでしょうか。

まさか保育園!?^^;

 

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2013年3月14日 (木)

草食系動物園でまったり休日を・@横浜市・金沢動物園(後編)

金沢動物園の後半です。

金沢動物園は、歩くとなかなかの広さがあるんですが、動物の数はそこまで多くなくて、檻が遊歩道沿いにぽつぽつある感じです。

森の中を散歩しながら、ゆったり動物を見る、そんな楽しみ方がふさわしい感じです。

だから来ている人に若いカップルはあまりいなくて、子ども連れが中心だったかな。



コアラを見たあと、森の中をぐるっと歩いていくと、展望台のような場所に出ました。

金沢動物園は海からそう遠くない場所にあるんですが、かなりの高台にあるので、遠くまでよく見渡せます。

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ただ、この日は風がそんなに強いわけでもないのに空がやたらと霞がかったようになっていて、遠くまでハッキリ見えませんでした。

今はやりのPM2.5ってやつなのか、花粉なのか、スモッグなのか、よくわかりませんが。

それでも、向こうに海が見えて、横浜八景島シーパラダイスのジェットコースターなどがかすかに見えました。



さあ、動物の続きです。



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名前がわからない鳥です。

私は勝手に 大阪のオバチャン と名付けました。

いや、色のイメージが・・・(笑)



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ユーラシア区というエリアにはミニ牧場があって、ポニーや羊、やぎ、ブタなどがいました。羊などはさわることもできました。


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太郎は馬に夢中。牧場を離れようとすると、「あーーー! んま! んま!」 などと、もっと見せろとでも言うように騒いでいました

太郎はどうしても馬が 「んま」 になっちゃうんですよ~。

ちなみに、熊も 「んま」 になります(笑)

イントネーションが違うので、本人的にはちゃんと区別して発音してるつもりみたいです^^

それで、太郎がこの動物園で一番喜んだ動物が、こちら。



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ハイ、象です!

太郎はとにかく大きいものが好きみたいで、象が前方に見えた瞬間、「あ! あーー!」 と言って走り始めました。ホント、素直な反応するなあ(笑)

オスとメスがいて、ちょうどお食事をしていました。枝が投げ込まれて、それを鼻でバキバキ折りながら、器用に葉っぱだけ食べていました。

オスの象が、これまでいろんな動物園で見た中でも最強クラスに大きくて、迫力あるキバを持っていました。

太郎は、生の象を見るのがはじめて。きっと、絵本で出てきたゾウってこれなのかあ、と思いながら見ていたんでしょう。じーっと10分間くらい、飽きずに見つめてました。



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最後に、ペリカン。ちょうど餌やりタイムでした。

飼育員さんの話によると、ペリカンが飛んで逃げないように羽を短く切っているそうですが、風が強い日にはいつの間にか外の芝生の上まで飛んで行ってることがあるそうなんです^^

そんなわけで、風が強い日は基本的に室内にとじこめられちゃうんだとか。



というわけで、かいつまんででしたが、金沢動物園のレポートでした。

この動物園は、ライオンやトラのような猛獣系がいない、「草食系動物園」なのだそうです。確かにそう言われると、肉食動物がほぼいなかった気がします。

太郎は絵本でライオンなどを見て「がおーー!」と喜んでいるので、今度は猛獣のいる動物園にも行ってみようと思います。

最後に、動物園の外には自然公園があって、こんな光景が見られました。


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キレイな菜の花畑! そして、わかりづらいですが、奥のほうにかなり長いローラーすべり台があります。

他にも、バーベキュー場があったりもするので、子ども連れでのんびり出かけるのにピッタリの場所だと思います。

お近くにお住まいの方は、ぜひどうぞ!

 

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2013年3月10日 (日)

草食系動物園でまったり休日を・@横浜市・金沢動物園(前編)

我が家に車がやってきてから約1カ月。毎週車に乗って、運転感覚をだいぶ取り戻してきました。

これまでの長いペーパードライバー人生の中で、高速道路には一回ものったことがなかったんですが、そろそろこれにトライするときが来たのではないか。

そういうわけで、今週末のお出かけ先も、高速道路で行けて、なおかつあまり遠くないところを探してみました。

それで探したところ、ありました。これまで遠くて足を延ばしていなかったけれど、高速を使うと行きやすいという場所が。

それが横須賀市にほど近い、横浜市金沢区にある横浜市立金沢動物園 です(石川県じゃありません。念のため^^)



金沢動物園は、金沢自然公園という大きな公園の中にある(隣接すると言ったほうた正しい?)動物園です。

横浜横須賀道路という有料道路に、自然公園専用の出口があって、そこから駐車場に入れるようになっています。

私は初めての高速も大きなトラブルなく運転できてひと安心だったんですが、カーナビに従って運転したら本来狙っていた自然公園への出口と違うところで高速から下りてしまい、さらに間違った道を案内されたりとひと苦労。

だいぶ余計な時間を食いつつ、なんとか動物園に到着しました。

駐車場から動物園の入り口へはまだ少し距離があり、コアラバスというマイクロバスに乗って小高い丘の上までのぼっていきます。


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とてもあったかくて天気もよかったので、バスは満員の混雑でした。

丘の上のバス停を降りると、動物園の入り口です。


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横浜の中心部からはだいぶ離れていることもあってか、広いわりに人がそんなに多くなくて、ゆったりくつろげそうな場所です。

3月上旬とは思えない暑さでのどがかわいたので、まずは自販機で飲み物をゲット。かわいい動物のペイント付きでした。


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実はコアラバスをおりてから動物園のチケット売り場まで、かなり歩きます(500m以上あったと思う)

駐車場に入ってから動物園に入るまでがひと苦労です。



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ここが動物園の入り口。ちなみに、JAF会員はカードを見せるとちょっぴり入場料を割り引きしてくれます。

ここのトンネルの中に入ると・・・


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なにやらメルヘンチックな音楽が流れていて、動物のパペットが音にあわえて動いています。



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なんでしょうか、このディズニーランドのような雰囲気は。はやく本物の動物に会わせてくれ~い(笑)



トンネルを抜けたところで、ようやく動物に会えました。アフリカの動物が集まっているエリアです。


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太郎は生まれて初めて生で見るキリンを指差して、「おっきいー!」と言ってました。

うちの太郎は最近、「おっきー」という言葉が大好きで、ちょっとでも大きいサイズのものを見るとすぐ「おっきー」といいます。



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となりの柵の中には、アフリカの珍獣、オカピがいました。シマウマのような足に、ウマのような胴体、キリンのような角をもった不思議なヤツです。

話が変わるようですが、横浜市にはもう1つ、ズーラシアという大きな動物園があります。実はそこにもオカピが飼われていて、その動物園の目玉のような扱われ方をしています。

オカピのいる場所も動物園の最後の最後のほうで、「あの幻の珍獣がいよいよ登場!」とでもいうように、だいぶもったいぶったような扱い方をされています^^

ズーラシアの最寄駅である中山駅には、「ようこそ! オカピの住む街、中山へ」 というような看板があり、街をあげてオカピを売りだそうという雰囲気なのです。

ところが金沢動物園では、入ってすぐのところに平然とオカピ。もったいぶらずにサラリと見せてしまうところが粋です^^



アフリカ区を出てしばらく歩いていくと、オーストラリアなどの動物を集めたオセアニア区へ。

ここのアイドルはなんといってもコアラ! 駐車場からあがってくるときのバスも「コアラバス」と言ってるくらいですからね。

私はいままで何回か動物園でコアラを見たことがありますが、毎回寝てました。

ところが今回は偶然にも3匹いるコアラのうちの1匹が、一瞬だけ起きてこっちのほうを見てくれました!


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おー、コアラ! 久々に見ても、やっぱりフワフワしててかわいらしいですね^^



オセアニア区には、コアラやカンガルーの「顔はめパネル」がありました。動物の顔の部分に穴があいていて、そこから顔を出して記念撮影する、アレですね。

親子一緒に顔を出して写真を取ろうとしたのですが、太郎はパタパタとそこらへんを走り回ってばかりで、なかなかおとなしく顔を出してくれません。

やっとパネルの穴に顔を入れてくれたのですが・・・




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パネルの主旨をいまひとつ理解していない 太郎でした(笑)



動物園日記、もう1回続けます。

 

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2013年3月 7日 (木)

うちの太郎はおっぱい星人(^^;

うちの太郎@1歳7か月 は、最近「おっぱい」という言葉を覚えました。

数週間前くらいから、お母さんとお風呂に入っているときに、いきなり「おっぱい、おっぱい」と言って胸を触ってくるようになりました。

さらに、ハダカのときだけではなく、普通にお母さんと遊んでいるときにも、いきなり「おっぱい~」と言って胸を指さしてくることがあります。

しかも、「おっぱい」と言うときの太郎は、やましいことでもするかのように ニヤニヤしてる んです(笑)

いくら男とはいえ、今からこんなんで大丈夫でしょうか。


タイガーウッズみたいにならなきゃいいですが(おい!)


この間は、とうとうこれを保育園でやらかしてしまいました。

奥さんが太郎を迎えに行ったとき、出てきた保育士さんから「太郎ちゃん、おっぱいって言って胸を指差してくるんですよぉ^^」と言われてしまいました。

あー恥ずかし・・・



さて、太郎が「おっぱい」と言いながらじゃれる相手は、残念ながらいつも女性です。

男の私はかやの外。

なんだか悔しいです。


・・・よし、太郎!


おれのおっぱいも見せてやる!(←馬鹿)


ということで今日、奥さんにあきれられつつ、太郎の前でシャツをたくしあげて上半身裸になってみせました。

 「ほら、太郎、お父さんのおっぱいどこ~~?」


すると太郎。


お母さんと勝手が違うせいか、しばらく考えていましたが、


その後、


私のお腹を指して「おっぱい!」と言いました。


ガーーーーン!


太郎。

そんなにおれの腹、出てるか?




はっきりメタボを宣告されたようで、落ち込む私。


となりで爆笑する奥さん。


トホホ~

 

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2013年2月28日 (木)

『山口さんちのツトムくん』の謎

うちの子が生まれてから、子ども向けの歌を耳にする機会が増えてきました。

私自身が小さい頃に聞いた歌を、大人になったいま改めて聞いてみると、「あれ、こんな歌詞だったんだ」とハッとさせられることもあります。

その中でも最近気になる歌があります。

『山口さんちのツトムくん』です。



みなみらんぼう作詞・作曲のこの曲は、たぶん聞いたことがない人はいないというほどメジャーな曲ですよね。ちなみに、歌詞はこちらで見られます。

この頃少し元気がない山口さんちのツトムくんのことを、近所に住んでいるお友達の女の子の視点から歌ったうたです。

1番と2番では、遊びに誘っても、おはようのあいさつをしても、さえない反応のツトムくんの様子がうたわれています。

いままで一緒に楽しく遊んでくれていたのに、最近なぜ元気がないんだろう?

その理由が、3番で一応歌われます。

それは ママが田舎へいってた からです。



私が子どものころは、「そっか、お母さんが何か用事があって数日留守にしていて、寂しかったんだね」 とサラリと理解していました^^

しかし大人の目で見ると・・・これは相当深い背景を想像することができますよね。

ママが子どもをおいてまで田舎へ行くなんて、単なる旅行ではないはずです。

出産があるので実家にしばらく戻っていたという考えが少し頭をよぎりましたが、赤ちゃんが生まれたという大ニュースがあったとしたら、3番の歌詞でまったく触れられないのはかなり不自然です。

するとやはり、夫婦ゲンカでしばらく家を出てしまっていた、そう考えるのが自然じゃないでしょうか。

そうすると、「大事にしていた三輪車 お庭で雨に濡れていた」という2番の歌詞の陰鬱なイメージや、3番の歌詞の「ちょっぴりすっぱい」イチゴの味も、納得いきます。

ああ、なかなかオトナの事情が含まれる歌なのだなあ・・・と、自分が大人になって初めて思ったのでした。



ところが、私よりさらにもう一歩深く、この歌を解釈されている記事を見つけました。以下、私なりの言葉で内容を紹介しましょう → こちら

このブログ主さんは、「山口さんちのツトムくん」という言い回しの妙におとなびた雰囲気に着目しています。

この歌は、ツトムくんのお友達である小さい子の視点で歌われています。

でもそんな小さい子が「山口さんちのツトムくん」などというマセた言い方をするのはいかにも不自然です。

そこには、ツトムくんの友だちの親が「山口さんちのツトムくんって、この頃少し変じゃない?」という噂話をしているのを、その友だちの女の子が聞いた、という様子が透けて見えます。

つまりこの歌が描く情景は、もはや子どもどうしの無邪気な人間関係というレベルを越えて、大人まで含めた家どうしの関係にまで広がっているわけです。

このブログ主さんはそこから「現代の核家族のもろさを感じる」などというところまで話を広げています。ツトムくんが変だと噂するばかりで、そこにコミット(関与)していかない親たちの、ドライな人間関係を読みとったということなのでしょう。



深くて説得力がある歌詞解釈ですね~。「うーむ」とうならされました。

 

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2013年2月26日 (火)

電車内のトラブルに思う

大都市に暮らす人間の宿命ですが、私は毎朝、満員電車で職場に通勤しています。

混雑した車内では、乗客はピリピリしがち。

それで、数か月に1回くらいは、乗客どうしのトラブルが発生して車内にサーーーッと緊張した空気が漂うという経験をします。

どれも、ちょっと押されたとか、冷静に考えればまったくアホらしい原因であることが多いんですが、それがつい出てしまうんですねえ・・・。悲しいことです。



この乗客間トラブルにもいくつかレベルあって、「なんだよ押すなよ」のようなジワジワ始まるものから、「なんだよゴルァ!」というような怒声が突然あがってビクッとさせられるケースもあります。

前者であれば、まあ人間は完璧な生き物じゃないですから、たまたま疲れやストレスがたまっていて、つい不愉快な感情が言葉になってしまうということはあるだろうと思います。

ただ、後者については本当に理解に苦しみます。不満や怒りがあるにしても、いい大人がなぜまず普通に話さずに、いきなりリミット突破の怒鳴り声を出してしまうのか。

つい先日も、そうした「いきなり怒鳴る」というタイプのトラブルに出くわしました。傍から見ていても本当に怖いし、不愉快でした。



で、そのときにふと思ったことがあります。

こういうふうに感情をすぐに爆発させてしまうオトナって


うちの太郎にそっくりだな、と(笑)


最近1歳7か月になったうちの太郎は、すっかり自我が芽生えてきて、自分の気に入らないことがあるとすぐに不満の叫びをあげるようになりました。

いままで、ひと足先にパパ・ママになった友人から「第1反抗期」の大変さんついて聞かされてはいましたが、実際に自分の子がその歳になってはじめて、その意味を実感としてかみしめています。

たとえば、食事どきに自分のお皿の料理じゃなくて、親が食べている料理を食べたがることがあります。

しょっぱかったり辛かったりする大人の料理は、太郎にあげるわけにいかないので、「ほら、自分の食べな」と言って、大人用のお皿を太郎から遠ざけます。

そうすると、

   「んあーーーーー!」

と来ます(笑)

まあ、太郎の場合は成長の過程での当然通る道ですし、なんだかんだ言ってかわいらしいものです。



だけど、ちょっと思い通りにならないと叫ぶ大人というのは、本当に困ります。

「1、2歳の子と同じくらいの未熟ちゃんなんだなあ、フフフ、か~わいい!」

・・・そんなふうに考えて、不快な気持ちをなんとかごまかそうとする 私なのでした(笑)

 

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2013年2月23日 (土)

マネキン怖い

今日の午後は、大きいショッピングセンターまで車で買い物へ行きました。

ユニクロがあったのでそこへ寄ったんですが、太郎はなぜか上機嫌で、意味不明な言葉をしゃべりながら、通路から通路へと動き回っていました。

お店が空いていたので、他のお客さんの邪魔にならなくてよかったですが。



それにしても、

小さい子どもって、ゆっくり歩けばいいのになんで走るんでしょうかね(笑)

太郎はいつも小走り移動が基本です。

たまにゆっくり歩いたかと思うと、すぐ何か面白いものを前方に発見して、とってって・・・と多少ふらつきながら走り出します。

スーパーマリオで言うなら常にBダッシュという状態です(笑)

身の回りのものが目新しくて、興味深くてたまらないからなんでしょうね。



さて、しばらくユニクロに中にいるうち、太郎もさすがに飽きてきたようなので、気を引こうと思って近くのマネキンを指差して見せてあげました。


   「ほら、太郎。首のない人がいるよ」



すると太郎は、それまで気にも留めていなかったマネキンを、立ち止まってじーーーっと見始めました。

   「こっちには、おなかから上がない人もいるね」

   「ほら、見てごらん、おてても真っ白だよ」

と、太郎を抱っこしてマネキンのそばに近づこうとした瞬間、



   「うううああああーーーーーー!」



ああ、しまったぁ~

おもしろがってくれるかと思ったのに、またうっかり太郎サイレンを鳴らしてしまったか(^^;

その後、近くでレジ待ちしていたお母さんのところへ行ったんですが、そのときもじーーっとマネキンを振り返りながら見ています。

「怖いけど、警戒せねばなるまい」、という悲愴な決意でもこめたような目で。

思えば、マネキンってそもそもツルッとして不気味なところがあるのに、さらに顔や上半身がないやつを見せたもんだから、そりゃ子ともにしたら怖いわけですよね。

ごめんね、太郎! そして、トラウマになりませんように (^^;

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