カテゴリー「その他」の11件の記事

2013年4月 2日 (火)

花粉症の薬を飲んでみた&改正薬事法について調べてみた

これまで花粉症になっても特に薬に頼らずガマンと根性で耐えてきた私ですが、今年は私の症状のひどさを見かねた奥さんが、薬局で薬を買ってきてくれました。

久光製薬のアレグラEXです。

つい最近発売されたばかりの薬で、テレビでもCMをやっています。

医療用成分配合、つまりこれまで病院で医師の診察を受けて処方せんを書いてもらわないと買えなかった薬と、同じ成分が入っていてよく効くらしいです。

そのかわり、買うためには薬剤師の説明を聞く必要があります。奥さんによると、薬局の棚にはパッケージの空箱(?)だけが置いてあって、それをカウンターへ持って行くと、薬剤師が説明をしたうえで中身を持ってきて売ってくれるのだそうです。

これ、確かに目に見えて効果がありました。くしゃみ鼻水が完全に止まるというわけにはいきませんでしたが、だいぶ楽になりました。

しかもありがたいことに眠くなりにくい。私の場合はまったく眠気の副作用は出なかったので、仕事のある日も普通に飲めました。

市販薬なんてどうせ・・・とばかにしていましたが、ちょっと見直しました。



ところで、私自身はこれまでドラッグストアで薬剤師の説明を受けてクスリを買ったことがありません。

単に棚に陳列されている薬から、自分で適当なものを選んでレジへ持っていって、お金を払っただけです。

だから、ドラッグストアの薬剤師なんて特に薬剤師らしい仕事をしていなくて、資格があるだけで楽していいお金をもらってズルい、などというイメージすら持っていました(笑)

だから、奥さんからアレグラEXを買う時に薬剤師に説明を受ける必要があったときいて、「へえ、そんな薬があるのか」と感心してしまいました。

そこで、薬剤師の説明が必要なのはどういう薬なのか、ちょっと調べてみたので、以下で結果を自分なりにまとめてみます(少しカタい話になります)



恥ずかしながら私はまったく知らなかったのですが、2009年に改正薬事法が施行されたそうです。

これはかなり大きな法改正だったようです。

これまでは、実はドラッグストアなどでの市販薬の販売方法に関して、あまり明確な取り決めがなかったそうですが、今回の改正で、市販薬の分類と販売方法が明確化されました。

現在の市販薬は、第1類から第3類までの分類が行なわれるようになっています。

第1類は副作用のリスクに対して特に注意を要するもので、第2類はリスクが比較的高いもの、第3類はリスクが比較的低いものです。

そして、第1類(アレグラEXがこれです)は買う側が特に希望しない場合でも、購入時に薬剤師による説明が義務付けられました。

これに対して第2類、第3類は、薬剤師による説明をするのが望ましいされていますが義務ではありません。そして、薬剤師でなくても一定の条件を満たす登録販売者ならば販売が可能になりました。



ではこの変更によって、世の中にどんな変化が起こるのでしょうか。

まず、第2類、第3類の取り扱いを「登録販売者」に拡大したことで、医薬品をコンビニやスーパーで販売する道が開けました。その結果、今はコンビニでも軽めの薬なら買えるようになっています。さらに2013年現在、これをさらに進めて、ネット販売を本格的に認めようという議論がされています。

また第1類という区分の登場によって、販売時のリスク管理がしっかりしたことを受け、医療用薬品の市販薬への転用(こういう薬品をスイッチOTCと言うらしい)を認める動きが進むと見られています。

このように消費者は、新しい薬事法によって、薬の選択肢が増えるというメリットが受けられるとされます。



ただ、薬事法の改正には別の大きなねらいがあるようです。それは国の医療費の抑制です。

まず直接的な話からいくと、病院の処方薬には健康保険が効きます。つまり国の出費が発生します。この出費は、市販薬では発生しません。だから市販薬の利用拡大は、国の出費を減らすことにつながります。

これ以外に、大局的な医療費抑制のねらいもあるようです。

今や国の借金は危険水域をとうに超えていますが、今なお年金・医療・介護関連の支出の増加に歯止めがかかりません。この問題への、重要な対策の方向性が「予防医療」です。

つまり、重大な病気になってから大がかりな治療すると、医療費もかかるし、効果も薄い。だからそもそも病気が起こりにくいように、国民自身が健康管理をしたり、病気の早期発見に努めていこう、ということです。

そうすれば、国民も健康でハッピー、国も支出をおさえられてハッピーの、ダブルハッピーになるというシナリオです(そう簡単にゃいかんでしょうけどね^^;)

この「国民が自分の健康を自分で守る」(=セルフ・メディケーション)ための環境整備の1つが、薬事法改正による市販薬の活用強化というわけです。

一時期話題になったメタボ検診もそうですが、今後もさまざまな施策がこの「予防医療」という軸に沿って行なわれていくだろうと思います。薬事法の改正は、そうした大きな流れの中に位置づけられる動きなのですね。勉強になりました。

 

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2012年12月31日 (月)

年末最後のご挨拶

2012年最後の日がやってきました。皆さんにとってはどんな一年だったでしょうか?

私は、いろいろと大変なことがありつつ、大きな病気や事故もなく、まあ良い一年だったんじゃないかと思います。



そう言えば、今年の小さな変化と言えば、4月の終わりにブログを始めたことですかね。

最初は、実生活に何か役立つようなブログでないと続かないだろうという思いがあって、「できるビジネスマンが仕事のコツを語る」みたいなブログにしようと思っていました。

できるビジネスマンでもないのに身の程知らずでした(笑)

結局、今みたいな「何でもブログ」に落ち着いてしまったわけですが、見てくださる方、コメントをくださる方もちょこちょこいらっしゃって、楽しく書かせて頂いています。ありがとうございます!

来年も今とあまり変わらず、緩い感じだけどたまに役立つことや面白いことを書くような、そんなブログを続けていきたいと思いますので、来年ももよろしくお願いします。



ちなみに先ほど、これまでの累積アクセス数をチェックしてみたところ、18223のアクセスを頂きました。

この数には、一年目としてはまずまずじゃないかなあと思います。

アクセス数を目標にブログを書いてるわけではありませんが、やっぱりある程度の方に見てもらえていると思うと、ブログを続けるモチベーションは上がりますしね。

で、今年いちばんアクセスの多かった記事は何かを調べてみたんですが、ダントツでこれでした:


おやじのコントローラー


実はこの記事公開の翌日から、アクセスカウンターの数字が突然おそろしいペースで増え始めたんです。

それまでは一日に30程度しか増えなかったんですが、すごい日でなんと2500近くもユニークアクセス数(同じ人が複数回アクセスした場合も1と数えたときのアクセス数)が増えたんです。

これは一体どういうことか?

この平和なブログがなぜか炎上させられてしまうのだろうか??(笑)

結局、調べてみたところ、ほとんどの方は、とある面白ブログのまとめサイトみたいなところからリンクを通ってアクセスしてきていることがわかりました。

幸い、ページの紹介文も好意的な書き方をしてくださっていたので、ひと安心でした。

ちなみにこのアクセス数のフィーバーは数日でおさまり、いまはアクセス数はかなりおとなしい状態に戻っております^^

それにしても、ブログをやってると思いもよらぬところで見てくれている人がいて、思いもよらない反響を受けたりするんだなあと驚きました。

次回はこういう小ネタ投稿だけじゃなくて、デキるビジネスパーソンや経営者の方にリンクしてもらえるバリバリ情報を提供できるようにがんばります(まだ諦めてなかったんか、その方向性)



ってなわけで、そろそろ今年も本当に残りわずかになってきました。

紅白も後半戦ですし^^




皆さま、どうぞよいお年をお迎えくださいね!

そして来年も元気にお会いしましょう!

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2012年12月 3日 (月)

女と男のいい分イーブン

日経新聞夕刊の生活欄に、「女と男の言い分イーブン」という小さなコーナーがあります。

あるテーマについて、男性・女性それぞれの立場からのよくありがちな意見を比べてみよう、という比較的ゆる~い雰囲気のコーナーなんですが、これがけっこう面白いです。

やっぱり女性の意見は「あ、そういう考え方もあるの?」と思うことが多く、男のほうは「そうそう、そうだよね」と思うことが多く、男女の間にどうしても生じがちなギャップに気づいたりしておもしろいです。

今日のテーマは「夫婦のタブー」

まず、とあるアラフォー女性のご意見です。 (原文そのままの引用ではないですが)

「夕食を作るとき、夫に『何食べたい?』と聞くと、『なんでもいいよ』と返されることがあるが、それは拍子抜けしてしまい、気分が良くない。

夫としては、「大変だろうからあまり手間を掛けないでいいよ」といたわる気持ちで言っているかもしれないと思いつつ、その発言が単なる無関心のように聞こえてガックリ力が抜ける。

女性は忙しいといいつつ、おいしいものを作りたい、料理のレパートリーを増やしたいと思っているので、難しそうなリクエストがくるのもそれはそれでウェルカムだが、無関心な反応だけはなんかイヤ。」



いやあ、これは私も身に覚えがあるなあ(笑) 

無関心と思われるかも、ってのは思いもせずに、何度も言ってきたかもしれません。

自分がよかれと思って発言していると、その言葉が悪く取られる可能性があることに全然気づかなくなるから、コミュニケーションってのは複雑なものですね。

そういう行き違いがあるからこそ、面白かったりもするわけですが。



一方、ある30代の草食系夫の意見です。

「下手なりに一生懸命に家事をしているのに、妻は欠点を見つけて『ダメだ』『使えない』と言う。これはやめてほしい。

妻に比べてダメなのは確かに認める。だが、部下をうまく誉めて伸ばしてやるのは上司の務めでしょ?」



いやはや、これもごもっとも!

私もたまに奥さんから、ほんの些細な(と私が感じるような) やり残しやミスを不機嫌そうな顔で指摘されることがありますが、そのときはおとなげなく反発しちゃうことがあります。

私はよく心が広そうに見られますが、実は四畳半くらいの広さですから(笑)

「一生懸命やってんだから、いきなりダメ出しから入るなよ! ありがたいけどこうするともっと楽だよとか、ポジティブな言い方はできんのか」 と思う事は、よくあります。

ま、そこは人間ですから完璧にいかないのはわかってますし、また完璧にいく必要もないでしょう。

だいたい、ずっと一緒に生活する夫婦が、何から何まで先回りして気遣いしていたら、疲れてやってられませんしね(笑)

だけど、たまには相手サイドから見るとどうかな、と想像してみるのも、発見があっておもしろいものです。

 

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2012年9月12日 (水)

コンビニ新商品メモ

私はけっこう新しい物好きなので、コンビニで飲み物やお菓子を買うようなことがあると、買ったことのないものを買いたくなってしまいます。

今日は、先週末に初めて飲んだ/食べた、コンビニで買える飲み物とお菓子を紹介します。

まだお腹の調子が悪いのに食べ物の話をするのも、なんだかなあという感じですが(笑)


まずはこれ。



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あの「愛媛のまじめなジュース」が炭酸飲料になった、「ポン・スパークリング」です。

この9月に発売されたばかりで、セブンイレブン限定販売だそうです。

炭酸にも関わらず果汁が10%入っていてジューシー。炭酸も弱めでゴクゴク飲めます。ウマいです。

だけど正直言うと、今年大ブレイクしている「オランジーナ」にクリソツです。

正直、ブームにあやかった感があります。

私はオランジーナにすごくハマってしまって、この夏けっこう飲んじゃいました。

オランジーナのほうが酸味やキレが強い感じで個人的に好きなんだけど、日本人としては国産のポンにもがんばってほしいです。


続いてはこちら。



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炭酸にも関わらず「中性脂肪が気になる方に」というキャッチコピーをかかげた、健康志向の炭酸飲料、伊藤園の「Stylee(スタイリー)」です。

特設サイトもあって、気合いがはいっています。

これ、奥さんの知り合いがハマっていて、子どもも一緒に飲んでいるとか、箱で買っているとかいう話を聞いてました。

それでだいぶ期待していたんですが、正直言っておいしくない(笑)

薬のような味がするし、後味がノンシュガー製品特有の人口甘味料の妙な甘さで、好みじゃないです。

人によっては好きなのかもしれませんが、私にはNGでした。これだったら、おとなしくヘルシア緑茶か黒烏龍茶でも飲んだほうがいいなあ^^

ちなみに、いま懸賞キャンペーンをやっているそうなんですが、その景品がすごい。



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なんと人間ドック!

そんな景品、初耳です。

健康志向というコンセプトを貫いてますね。これからのはやっぱり健康ビジネスの時代でしょうか。


最後にコレ。



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森永の生ラムネです。

いかにも女子中高生っぽいデコデコ感のあるパッケージが印象的です。

砂糖をやわらかいゼリー状にかためたようなもので、噛むとシャリっとした食感とともにラムネの味がじわ~っと広がります。まさに新食感。

おいしいけどかなり甘いので、私は数個でギブアップしました。

これは冷蔵庫か冷凍庫で冷やすとすごくおいしそうです。



というわけで、今日はお菓子と飲み物に関する「小さな発見」でした!




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2012年8月16日 (木)

UFO映像や心霊写真はもう古い?

お盆休みということで、先日朝の情報番組の「スッキリ」を見ていたら、ロンドンオリンピック総集編のような特集をやっていた。

その中で、「開会式会場のそばからレポートする加藤浩次の映像に、UFOが写り込んでいた!?」という話をやっていました。

ご丁寧にも、UFO評論家として有名な矢追純一にも、この飛行物体の正体について意見を聞いていました(笑)

矢追氏は


  「これはUFOです。間違いありません」

と力強く断言!(お約束)

それで、光輝く物体の正体は結局何だったのかというと・・・単に電飾のついた飛行船が映っていたいた、ということでした。

どうせそんなことだろうとは思っていましたが、かすかに期待して最後まで見てしまった自分がちょっと腹立たしいです

宇宙人やその乗り物が宇宙のどこかにある可能性はあるでしょうけど、世の中の「目撃談」のたぐいはすべてデタラメでしょうね。


それにしても、「UFO目撃映像」「心霊写真」のネタを久々にテレビで観た気がします。

怪談話の番組なんかは別として、最近、こういうUFOや幽霊の写真をネタにした番組って、すごく減ってる気がしませんか?

私が小さいころは、よく見た気がしますけどね。単に最近テレビをあんまり見ないから、番組に気づいてないだけなんでしょうか?

この件に関して、うちの奥さんがこんな話をしてました。

  「最近は携帯やデジカメが一人一台の時代になって、性能も上がっているから、
   簡単にこの手の写真や映像が作れちゃうし、手口も簡単にバレてしまう。
   だから実際にこの手の番組が作りづらくなって、減っているらしい」

どこから仕入れた話かわかりませんが(^^;  もっともらしいですね。

そうだとすると、矢追純一氏も久々にテレビに出られて嬉しかったのかも(笑)



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2012年8月13日 (月)

おやじのコントローラー

昨日、実家で父に会ったので、その思い出話をひとつ。


「ファミコン」が私の家にやってきたのは、小学校一年か二年のクリスマスでした。

本体と同時に「スーパーマリオブラザーズ」を買ってきたはずなので、確か1985年だったと思います。(←スーマリは1985年発売)

それまで私は、ファミコンのファの字も知らない子どもでした。なのにうちのオヤジ(父)は、クリスマスの日に、頼みもしないのに勝手にファミコンを買ってきたのです(笑)

その当時はテレビゲームは今ほどメジャーな娯楽ではなく、「こんなもので遊んでいたら子どもがダメになる!」と世の親たちが不審感をあらわにしていた時代でした。

それなのに、自分からすすんでファミコンを買ってくるとは、うちのオヤジは一体なにを考えてたんだろうかと思わないでもないです(笑)


さて、自分で買った割にはほとんどゲームをしなかったうちのオヤジ。

だけど休日に、ごくたま~に麻雀のゲームを遊んだりしていました。

私は麻雀のルールなんて全然知らなかったので、横からゲームを見ていてもまったく訳がわかりませんでした。

でも、いつも「ほらゲームなんかやめろ!」と言ってくるオヤジがコントローラーを握っている姿を見ていると、なぜか妙に嬉しかったのを覚えています。


しかし、ここで一つ問題が!

私は、オヤジが遊んだ後にファミコンをやるのがすっごく嫌だったのです。

なぜかというと、オヤジが遊んだあとのコントローラーはなんだかすごく脂ギッシュでヌメヌメするからです(笑)

しかもにおいをかいでみるとなんかクサい!

これは困った!

こんな気持ち悪い物、さわりたくないよう!

でもゲームはやりたいし・・・どうしようどうしよう・・・

という感じで、迷いつつも結局はゲームをやりたい欲求に負け、私は不快な気分でその「ヌメヌメコントローラー」、略して「ヌメコン」を握ったのでした。


しかし時が流れて大学生になったある日・・・

プレイステーションで遊んでいた私は、ふと気づきました。



なんかこのコントローラー、ぬめぬめしてるぞ、と!(笑)



そしてにおいをかいでみて思いました。



こりゃあ、オヤジ使用済のコントローラーのにおいだ、と!!



これは衝撃的でした。

それまで私は、においや脂っけというものに抵抗があって、自分はそんなものを発していると認めたくない、自分はまだオトナじゃない、というような気持ちがありました。

けれども、プレステのコントローラーは私に「お前ももう子どもではないんだ! ピーターパンではいられないのだ!」という厳しい言葉をつきつけていたのでした。

そういえば昔、テレビで関根勤が「おれの身体って自分の親父のにおいがするなあと思ったとき、自分がオトナになったと感じた」みたいなネタを話していました。

大学生になった私は、ようやく彼の言葉の意味を痛いほどわかったのでした(笑)


そんなヌメヌメの父も、最近はすっかり手がカサカサになってきました。

最近はゲームなどまったくやらないようですが、やったとしても「ヌメコン」にはならないかもしれません。

そう思うと、なんとなく切ないなあ (^^;



追伸。臭い臭い言うてますが、決して私はフケツな男ではないので、くれぐれも誤解しないようにお願いします(笑)





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2012年8月12日 (日)

スシロー初体験

土日の二日間、太郎を連れて私の実感に泊まってきました。

突然ですが、実家の近くに回転寿司のスシローがあります。

あの、「スシロー!」っていう声のCM(文字だと全然伝わらんけど。笑)で有名な回転寿司チェーンですね。

これまで、親から何度となく「スシローは安くておいしい」「いつもすごく混んでる」という話を聞かされていました。

でも、私のうちのそばにはスシローが一店舗もないので、行ったことがなかったんです。

それで今回せっかく実家に帰ったし、時間も余ってるということで、初めてスシローに行くことになりました。


で、お店に入った瞬間、驚きました!

なぜかと言うと、中がすごく工場っぽい印象だったからです。

別に油で汚れてるとか、灰色だとかいう意味じゃないですよ(笑)

運営が徹底的に合理化されていることが一目瞭然で、そこが工場っぽく感じたんです。

まず、店内には余計な広告や掲示がなくて、とにかくデザインがシンプルです。なんだか味気ないとさえ感じてしまうほど。最近のマックの店舗にも似た感じかな。

入口の奥にはベルトコンベアーが3列並んでいて、その両側にテーブル席が整然と並んでいます。その席には番号が割り振られていて、そんなに広くない店舗にも関わらず、通路のあちらこちらに「左が○○番から××番、右が△△番から●●番」という案内表示が書いてあります。

入口付近には空席待ちのお客さんのスペースがあるんですが、中央のモニターには銀行の窓口みたいに、番号札何番の人が呼ばれたというのが表示されていました。

しかも「いま新しく来た方は何分待ち」というのが一分単位の細かさでモニターに表示されます。まるでカンバン方式のトヨタの工場です。

ベルトコンベアがある時点で、ただでさえ工場っぽく見えやすい回転寿司ですが(笑)、上で書いたような事がいっそう工場っぽい雰囲気を強くしている気がします。


席に座っても、工場顔負けの徹底した合理化、省コストが目につきます。

  ・しょうゆ等の小皿はなし
   (これは他のチェーンでもそうかもしれない)

  ・紙ナプキンは極小サイズ
   (まあ、でかいのが必要かというとそうでもないもんなあ)

  ・寿司は100円、汁物は180円、というように価格を完全に統一
   (他の店だと、高級なものだけ価格が別という事がありますけどね)

とにかく統一するところは統一、省くところは省くを徹底してコストを抑え、その分を食材にまわしているようです。

だから、確かに噂に聞いていた通り、他の100円回転寿司よりもネタはおいしい!

後発のお店なだけに、徹底的に差別化ポイントを研究しています。


というわけで、寿司の味のよさだけでなく、お店の整然とした雰囲気がすごく印象的な、スシロー初体験でした。




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2012年8月 9日 (木)

おいしくてヘルシー、炭酸水

昨日、今日と、関東地方は少し涼しかったですが、きっとまだまだ残暑が厳しい日が続くと思います。

こんな季節の私の楽しみと言えば、夜、家に帰ったあとにグビッと一杯やるビール

・・・じゃなくて炭酸水です。



最近、甘味のついていない、ただの炭酸水を飲むのにハマってるんです。

これがほんとにウマいんですよ。

シュワシュワするけど要は単なる水のはずなんですが、飲むとなぜかほんのり酸味があってサッパリ。さすが炭「酸」というだけあるなあと思います。

後に変な甘みとかが残らないので、後味もスッキリ! 風呂上がりに飲むと最高です。

私はお酒が弱いんで、ビールより炭酸水のほうがよほどストレス解消になります。

炭酸水は冬に飲んでも全然おいしく感じないので(笑)、いまの季節限定の楽しみなんですけどね。


ちなみに、化学に詳しい友人の話によると、炭酸水は疲労回復にもいいんだそうです。

なぜかというと、炭酸水って要するに二酸化炭素が溶けた水なので、これを飲むと一時的に細胞が酸欠状態になるんだそうです。

で、消化器系の細胞が「こりゃやばい!」という追い込まれた状態になって、身体本来の機能が覚醒する、ということなんだそうです。

ほんとですかね?



どうせだったら、細胞には 追い込まれる前に普段からがんばってほしいものです



これじゃまるで 締切間際にならないとやる気が出ない私 です



細胞ってのも、ずいぶん人間的な(?)ものですね(笑)



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2012年8月 3日 (金)

本当にあった怖い話

暑い毎日が続きますね。こんな日には、「怖い話」で皆さんに涼しい気分になってもらっちゃおう!

というわけで、私が大学生のときに実際に体験した話(単なる前口上じゃないです。本当の実体験)を紹介します。



ある日の夜の帰宅途中、私は私鉄からJRに乗り換えるために横浜駅の構内を歩いていました。

すると「すみません」と突然誰かに声をかえられました。

声がした方を見ると、そこにいたのは一人のおばあさん。

だけど私はそのバアさんを一目見た瞬間、「これはあまり関わり合いになりたくないタイプの人だ」と直感しました。

今でもハッキリ思い出せるんですが、顔に生気がなく、目と口にはなにやら気味悪いうすら笑いを浮かべていて、ピンク色の口紅を塗った唇だけが異様に鮮やかに目立っていたんです。

そのバアさんはねばつく声で



  「今ね、うちに電話しようと思ったのね、だけどね、お金が無いの。

  だからね、あんた500円貸してくれない?」


と私に言いました。

500円貸せって・・・

いきなり見ず知らずの人にそんなお金を貸すほど、おれはお人良しじゃないぜ?

しかも何だ、人に頼み事をしようというのに、その誠実さの無いしゃべり方は?

そこで私は



  「交番にでも行って頼んでください。

  場所がわからないなら案内しますから」


とバアさんに言いました。

しかしそのバアさんはこっちの話など聞かず、



  「あのさ、今あんたお金持ってる?

  あたし今から電話しなくちゃいけないの。だから・・・」



と、全く同じような話を繰り返すのみ。

・・・ちょっとおかしい人だな・・・

参ってしまった私は、「お金のことならおまわりさんに相談してください」と言い残して、その場をスタスタと後にしたのでした。

けれど、彼女がまとっていた何とも表現しがたい普通でないオーラが気持ち悪く、私は家に帰るまで、薄気味悪い感覚が抜けませんでした。



それから1年くらいが経ち、そのバアさんのこともさすがにすっかり忘れ去っていました。

そんなある日のこと。

ある日の夜遅く、大学の最寄り駅(横浜からは乗り換えしないと来れない東京都内の駅)のホームで、私は帰りの電車を待っていました。

すると突然


  「すみません」


という声が・・・。

誰だろうと思って声の方を見ると、そこにいたのは一人のおばあさん

・・・ん? なんだろう? ど、どこかで会ったことがある気がするんだけど・・・。

そのバアさんは気味の悪いうすら笑いをうかべて、おれの方を見てきた。

うっ!



この顔は・・・



この笑いは・・・



ピンクの口紅は・・・



どこかで見た気がする・・・


   「あのさ、あたしね、電話しなくちゃいけないの」


で、電話っ?

こ、これは、どこかで昔似た会話をしたぞ!


  「・・・・だけどね、お金がないの。」


そうそう! 確かにこの会話はしたはずだ!

一体どこで・・・どこで・・・


  「だからさ、あんた500円貸してよ」



やっぱりそうだ!



横浜のバアさん!!



あの人とそっくりじゃないか!!

しかも金額まで同じだし!(笑)

急に心の奥から恐怖がわきあがってきて、手にじっとり冷や汗がにじんできました。


だけど、ちょっと待て・・・冷静に考えてみろネリノ!

この人があのバアさんとは同一人物のわけがないだろ!

だって、ここは横浜から遠く離れた駅だぜ?

横浜のバアさんがこんな夜にいるわけがないじゃないか!!

面識がないのに、ストーカーみたいなことするはずがない。

なにせ、こういうちょっとイッちゃったおばあさんなんて、よくいるじゃないか。

そうさ、あまりにも似ているけど、別人のはずさ!

たまたま! たまたま!!


するとバアさんは、言いました。





  「あんた・・・・





  前にどこかで会ったよね・・・?」






いやああああああっ!!!!





書いていると、今でも気味悪さを思い出します・・・

ストーカー被害に遭う人の恐怖が少しわかった、夏の夜でした。




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2012年7月25日 (水)

扇風機に手をふれないで

いやあ、暑い日が続きますねぇ・・・今夜も熱帯夜、寝苦しそうです。(XoX)/

そんなわけで、最近は我が家でも扇風機が大活躍しています。

うちは原発事故の前から、夏に冷房をあまり使わずに扇風機で済ませる生活をしてきました。

かえって原発事故後の去年のほうが、太郎が生まれたばかりということで冷房を多く使ってしまったくらいです。

だから私は、夏といえばやっぱり扇風機!というイメージです。


ところで、1歳になったうちの太郎は、今や目に入るあらゆるものに興味津々。片っ端から手で触ったり、口に入れたりします。

そんな太郎にとって、扇風機はものすごく興味を引かれるモノみたいです。

風がびゅんびゅん出てくるし、なにかグルグル回っているし、首も動くわけだから、そりゃ面白くてしょうがないのもわかります^^

だから私が扇風機をつけると、太郎は「あ!」とでも言わんばかりに(^^) すごい勢いでハイハイしてきて、手をファンにほうに伸ばして触ろうとします。

・・・危ない!

そんなことが何度となく繰り返されました。

「こりゃ、安全カバー買わなきゃだめだなあ」というわけで、さっそく近所の大型スーパーに、扇風機のヘッドを覆う安全ネットを買いに行きました。


スーパーでは安全ネットを売っていたんですが、置いてあるものがどうもキャラクターものばかりのようでした。



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キティーちゃんに、ワンピースのルフィーやチョッパーなど。

ヘッドがまるごとアンパンマンの顔になっちゃうようなやつもありました。

けれどうちら夫婦はキャラものがあんまり好みじゃなかったので(笑)、ちょっとこれはなぁと二の足を踏んでました。

いろいろ探してようやく無地のネットが見つかったので、それを買いました。

しかし奥さんと話してたんですが、アンパンマンとかキティーちゃんとかの顔をつけたら、子どもが余計に扇風機に触りたがりそうじゃないですか?(笑)

触っても大丈夫にするためのネットではありますが、一番いいのは触らせないことでしょう?

むしろ、お化けとかナマハゲの顔みたいな絵のほうが良いんじゃないですかね・・・怖がるからダメか(笑)


ちなみに、安全ネットをつけたはいいんですが、結局ある程度たるんでしまうので、押すと指が中に入っちゃうんですよね。

しかも太郎の指は細いから、余計に入りやすいし。

結局、ネットは気休めにしかならなかったのでした(^^;

置く場所に気を付けて、親が注意して見るしかなさそうです。




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