カテゴリー「今日の出来事」の22件の記事

2013年3月17日 (日)

パンクをやらかした・・・

クルマを持って1カ月ちょっと経ち、

「だいぶ運転にも慣れたな。これならもうどんな道でも大丈夫だろう。長年ペーパードライバーをやってて、運転に苦手意識があったけど、おれって意外と運転に向いてるんだな

などと思い始めていた矢先に、やってしまいました、パンクを!

以下、素人の「あたふた体験談」です。



うちのアパートの駐車場から公道に出る途中に、かなり細いカーブがあります。

そのカーブのイン側(内側)に、10cmくらいの高さの生け垣があって、そこに後輪の外側をぶつけてしまいました。

「ガガッ!」

という音がしたので、「ん、こりゃやばいか?」 と思ってドアを開けて確認すると、後輪がシューシューいってるじゃありませんか。

せっかくのいい天気なので公園にでも出かけようと張り切っていたんですが、あわてて駐車スペースまで引き返しました。

今まではそのカーブを慎重に慎重を重ねて曲がっていたんですが、最近ちょっと油断するようになっていました。

今回カーブを曲がるとき、ちょっときわどいかなあと思いつつ、「まあ大丈夫だろ」とそのまま進んでしまったのが運の尽きでした。情けなや・・・



さて、パンクのときにどうしたらいいか、全く心構えができていなかったので困りました。

困ったときはとりあえずJAFに相談すればいいか、と思いましたが、うちでは入る入るといいながらまだJAFに入っていません。

そこで、自動車保険のロードサービスを使えないかと思って調べてみました。ただ、その場で修理ということはできなくて、提携の整備工場へレッカーしてもらって修理するということになるようでした。

ちょっと大ごとになりそうだったので、どうしようかと考えたあげく、近所の整備会社に電話で頼んで出張してもらい、とりあえず様子を見てもらうことにしました。

すぐ来てくれた整備会社の人が言うには、「中のホイールは大丈夫そうですが、ワイヤーが出ちゃってるんで、タイヤは交換が必要ですね」と。



ここで素人の私は、

「車にスペアタイヤが積んであるんで、それと付け替えてもらえばOKですよね」

と聞きました。

すると整備屋のお兄さん、

「スペアタイヤは本当に仮のものなので、薄く作られていて、長くは乗れないんですよ」

と言うじゃないですか。

そう、私はてっきり、スペアタイヤというのはいま実際車につけているタイヤと同じものを予備で用意してあるものなんだと思い込んでいました。

実は違うのですね(笑) スペアタイヤをきちんと見てみると、あらまあ、ほんとうにみすぼらしい感じ・・・(^^;

しかもゴムのところにちゃんと、「TEMPORARY USE ONLY (一時的な使用に限る)」 と書いてあるじゃないですか! そんなこととはまったく知りませんでした。

それじゃあその整備屋さんに、ミシュランのタイヤの在庫を使うか、取り寄せてもらうかして、付け替えるところまでお願いしよう・・・と思ったんですが、どうやらそれは無理なようです。

というのも、うちのタイヤはフランスのミシュラン製なのですが、その整備会社はブリヂストン系列なのでブリヂストンのタイヤしか扱えないのだそうです。

そうかぁ、結局世の中どの業界も、系列の縛りがあるわけですねぇ。

パンクしたタイヤは1個だけですが、そこだけ他社であるブリヂストンのものに変えるというのは、長期間乗ることを考えるとやはり良くないのだそうです。

整備屋さんは、「まあせっかく残り3輪、いいタイヤをはいてらっしゃるんで、私としてはミシュランのタイヤを入手されることをお勧めします」 と正直に教えてくれました。

そこで、タイヤは後でカー用品店かディーラーで取り寄せることにして、応急処置としてスペアタイヤを取りつけてもらいました。



さて、家からそう遠くない場所に、でっかいオートバックスのお店があるのを知っていたので、じゃあそこへ行ってみようということで、生まれて初めてカー用品専門店に足を運びました。

途中、「ゴロゴロゴロ・・・」と明らかに今までよりうるさい摩擦音がしたり、段差を上がるときに今までにない揺れを感じたりと、スペアタイヤの心もとなさを痛感させられました^^;

さすがはカー用品店、そのオートバックスには、ミシュランも含めてあらゆるタイヤを扱っていました。

店員さんもいかにも知識豊富そうで頼もしい感じ。車種を言っただけで、どんな車で、駆動輪がどっちで・・・という情報が瞬時にわかるようでした。こういうプロの仕事っぷりというのは、どの分野でも見ていてほれぼれ&尊敬させられます。

ただ、うちの車のタイヤは在庫がなくて、取り寄せになってしまうとのこと。そこでオートバックスさんには申し訳ないんですが、明日ディーラーにも問い合わせて、価格や諸条件を比較した上でどちらで買うかを決めることにしました。



こんな感じで、アタフタとパンク対応をさせられた週末でした。せっかくの公園遊びをおじゃんにしてしまい、奥さんと太郎には本当に申し訳ない・・・ ^^;

ただ、対人・対物の事故を起こす前に こういうトラブルを経験して、よかったかもしれません。

運転に関して天狗になりかけていた自分の勘違いを認識して、謙虚な気持ちになれましたし、タイヤのこととか整備のことなどに興味を持つきっかけにもなりましたから。

20000円近いであろう出費は痛いですが、良い授業料だと思い込むことにします (^^;

 

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2013年2月26日 (火)

電車内のトラブルに思う

大都市に暮らす人間の宿命ですが、私は毎朝、満員電車で職場に通勤しています。

混雑した車内では、乗客はピリピリしがち。

それで、数か月に1回くらいは、乗客どうしのトラブルが発生して車内にサーーーッと緊張した空気が漂うという経験をします。

どれも、ちょっと押されたとか、冷静に考えればまったくアホらしい原因であることが多いんですが、それがつい出てしまうんですねえ・・・。悲しいことです。



この乗客間トラブルにもいくつかレベルあって、「なんだよ押すなよ」のようなジワジワ始まるものから、「なんだよゴルァ!」というような怒声が突然あがってビクッとさせられるケースもあります。

前者であれば、まあ人間は完璧な生き物じゃないですから、たまたま疲れやストレスがたまっていて、つい不愉快な感情が言葉になってしまうということはあるだろうと思います。

ただ、後者については本当に理解に苦しみます。不満や怒りがあるにしても、いい大人がなぜまず普通に話さずに、いきなりリミット突破の怒鳴り声を出してしまうのか。

つい先日も、そうした「いきなり怒鳴る」というタイプのトラブルに出くわしました。傍から見ていても本当に怖いし、不愉快でした。



で、そのときにふと思ったことがあります。

こういうふうに感情をすぐに爆発させてしまうオトナって


うちの太郎にそっくりだな、と(笑)


最近1歳7か月になったうちの太郎は、すっかり自我が芽生えてきて、自分の気に入らないことがあるとすぐに不満の叫びをあげるようになりました。

いままで、ひと足先にパパ・ママになった友人から「第1反抗期」の大変さんついて聞かされてはいましたが、実際に自分の子がその歳になってはじめて、その意味を実感としてかみしめています。

たとえば、食事どきに自分のお皿の料理じゃなくて、親が食べている料理を食べたがることがあります。

しょっぱかったり辛かったりする大人の料理は、太郎にあげるわけにいかないので、「ほら、自分の食べな」と言って、大人用のお皿を太郎から遠ざけます。

そうすると、

   「んあーーーーー!」

と来ます(笑)

まあ、太郎の場合は成長の過程での当然通る道ですし、なんだかんだ言ってかわいらしいものです。



だけど、ちょっと思い通りにならないと叫ぶ大人というのは、本当に困ります。

「1、2歳の子と同じくらいの未熟ちゃんなんだなあ、フフフ、か~わいい!」

・・・そんなふうに考えて、不快な気持ちをなんとかごまかそうとする 私なのでした(笑)

 

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2013年2月17日 (日)

明治記念館での披露宴

今日は学生時代の友人の結婚式に出席してきました。

その友人は、学生の頃から本当に誠実でいいヤツでした。

とても頭が切れるしけど、周りをカミソリのような攻撃的な雰囲気はなく、いつも温和で朗らか。そして周囲への気配りを忘れない。

好青年とはまさに彼のためにある言葉なんじゃないかと思うような男です。

私の持っていないものをもっているなあと、友人ながら尊敬の念を感じています。

そんな彼ですから、以前から 「こんなにいい人なのに、なぜまだ結婚しないのだろう」 と周囲を不思議がらせていましたが(まったく余計なお世話ですが^^;)、結局、素敵な奥さまとご結婚ということになりました。

2人の飾らない誠実な人柄が伝わってくる、素晴らしい式でした。

ちなみに、偶然にも奥さまが私の妻と同じ名前だったので、奥さまの名前が呼ばれるたびに妙な違和感を感じました(笑)

私も今年で社会人10年目です。仕事の責任が増し、家庭を持ったりすると、なかなか楽しいことや幸せなことばかりの毎日とはいかなくなるものです。

でも、結婚式に参列するときは、無条件にハッピーな気持ちにひたれるんですよね。

2人を祝福する幸福な場の雰囲気もさることながら、あちこちで交わされるポジティブな言葉の数々が素敵です。

「ああ、世の中にはまだこんなに素敵なコトバがあったのか!」とさえ感じてしまいます(大げさ?^^)

今日の結婚式でも、祝福の言葉のシャワーを浴びる中で、「自分も前向きに、身の回りの人たちに感謝の気持ちを忘れずに生きていこう!」 などと気持ちを新たにしました。




さて、(大勢式をあげる所なのでプライバシーの問題はないと考えて書きますが) 式の会場は東京の赤坂付近にある明治記念館でした。

ここで結婚式に参列するのは初めてだったんですが、建物の外観からして歴史と格式を感じる建物でした。

明治記念館は1881年に赤坂仮御所の別殿として完成した由緒ある建物で、1947年から一般向けの結婚式事業を始めたそうです。

1000坪の広さがあるという日本庭園がまた素敵でした。今日は好天に恵まれていたので、多くの新郎新婦が和装で写真撮影をしていました。



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ここの芝が人工芝だったのには正直ちょっとガッカリでしたが(おいおい・・・)、多くの人が立ち入る場所だから仕方ないのでしょうね。

この庭園の片隅に、ある天然記念物があるのをご存じでしょうか。

皆さん誰しも耳にしたことのあるはずのものです。





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「さざれ石」 です。




そう、ご存じ国歌 「君が代」 の歌詞に出てくるアレです。

こんなところにあるとは知りませんでした。

「さざれ石」というのは漢字で「細石」と書くそうで、元々は細かい小さな石という程度の意味のようです。

ただ、一般的には、石灰岩に含まれる炭酸カルシウムが雨水で溶けだし、それが小さい石たちのすき間に入ってのりのような役割をはたし、長い年月の間に1つの大きな岩(歌詞に出てくる表現では「巌(いわお)」)のような塊をつくりあげたもののことを言うそうです。

さざれ石は日本のあちらこちらにあるようですが、君が代で歌われているのはこの石なのだとか。

とても縁起がいい石なのだそうです。

末永く1つの塊でいる・・・夫婦の良縁を願うにはうってつけのパワースポットと言えるかもしれませんね^^

 

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2013年1月26日 (土)

緊張と喜びのマイカー入手

今日、我が家にある大変化がありました。

何かというと


マイカーを手に入れたのです!^^



いままで、うちには自家用車がありませんでした。お出かけのときの交通手段はいつも電車でした。

東京23区内のマンションであれば、鉄道や地下鉄が細かくはりめぐらされているので、マイカーを持たないというご家庭も意外とあるのではと思います。

けれど私の住まいは微妙に都心から離れた横浜なので、交通はやっぱり少し不便です。駅からちょっと遠い家ですし。

だから、私のアパートで車を持っていない世帯って、なんとうちだけだったんですね。

そんなある日・・・だいたい1カ月くらい前でしょうか、奥さんのご両親が急きょ車を買い替えることになりました。そこで、ゆずってくれるという話が急きょ出てきたんです。

少なくとも子どもが小さいうちは車が欲しいなあ、と奥さんと話していたので、急な話ではあったんですが、譲って頂くことにしました。



ちなみに、私たちは車が欲しいには欲しいかったんですが、実際持つべきかどうかについては迷ったんですよ。

だって、マイカーを持つと、今まで発生していなかった追加出費が、年間約50~60万というレベルで発生してきますから。

私の街は車が無いと全く生活できないような場所ではありません。遠いとはいえ、駅まで歩ける距離です。

私も奥さんも通勤は電車だから どうせ週末しか車に乗らないわけだし、月2、3回乗る程度ならレンタカーのほうが全然安上がりです。それに最近はカーシェアリングという方法だって取れる。

お金のことだけ考えるなら、マイカーは間違いなく損。はっきり言って資産というより負債なわけです(笑)

ですけど、小さい子がいると遠出や買い物がグンと楽になります。そして、好きなときに好きなように動ける移動の自由があること、これはやはり何物にも代えがたい魅力です。

そこで、欲しいならまず持ってみよう、そしてもう一度必要性を考えてみようと決め、譲って頂くことに決めました。(ありがたいことに、ほとんどタダ同然で譲って頂けるということでしたし^^;)



さて、1か月前にはまだ車を持つことなんて具体的に考えていなかった私たちは、どういう手続きが必要か、何に気をつけたらいいか、まったくわかりませんでした。

あわてて教えてもらったり調べたりして、手続きを整えました。

まず実印を作るところから始まり、続いて印鑑登録証明を取って、不動産屋と駐車場の契約をし、車庫証明取得の書類を書き、ディーラーに委任状を書いて登録を依頼し、自動車保険を調べ(契約がまだなんですが)・・・とにかくバタバタでした。

一連の手続きをする中で、「そうか、車というのは1つの資産なんだな」ということ、そして「車を持つということは、多くの法的な義務と責任が発生するということなんだな」 と実感しました。

特に、実印をおすという行為にはけっこう緊張し、厳粛な気持ちにさえなりました^^。



そんなこんなで、今日うちに車が来たんです。任意保険の契約がまだ済んでいないんですが、今日までなら奥さんのご両親がしていた契約が有効だということで、さっそく近くを運転してみよう、ということになりました。

ところが、私も奥さんも運転経験が皆無といっていいほどありません。私は数年前に1度だけレンタカーを運転しましたが、奥さんはもっと長くブランクがあり、ブレーキとアクセルの位置さえわからないというスーパーペーパードライバー (ん、語呂がいい。笑) なわけです。

そんなわけで、ご両親にペーパードライバー教習につきあってもらいました。駐車場でのおっかなびっくりの車庫入れ練習後、ショッピングセンターまで買い物に行って、家へもどってきました。

私は、最初は「運転かあ、自信がないんだよなあ・・・」と及び腰だったんですが、やっぱり実際にハンドルを握って運転してみると、楽しくてしょうがないものですね。家に戻ってきたころには、「もっと遠くへ行けばよかった」なんて思ったほど。

「早く自動車保険を契約しよう」 「来週はどこへ行こうかな」 なんてことを考えてニンマリしている私たちなのです。



以上、我が家のマイカー入手レポートでした。

車に詳しい方、今後いろいろ教えてくださいね(^^

 

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2013年1月17日 (木)

出張のひそかな楽しみ&イガムラサキ

今日は、仕事で愛知県に来ていて、久しぶりにホテルに泊まっています。

耳をすますと、壁の外から定期的にウォンウォンいう音が大きく聞こえてきて、その音に共鳴して壁が揺れるのを感じます。

「あー、換気設備かボイラーの近くの部屋になっちゃったか。ついてないなあ」と思ったら、どうやらそうではなくて、隣の人のいびきのようでした(笑)

ホテルでこんなにデカいびきを聞くのは、久しぶりです^^;



今夜は息子の太郎に会えないので、電話で話をしました。

奥さんが受話器を太郎の耳と口のところにあててもらって話しかけてみたんですが、太郎は 「ピーポー(救急車のサイレン)」 とか 「ぶっぶー(車)」 とか、覚えたての言葉を脈絡なく発音しながら、えらく機嫌よさそうにしていました。

うちの子がパパ嫌いになったという話を昨日書きましたが、どうやら声まで嫌いになったわけではないようです^^



さて、出張したときのオマケの楽しみはいろいろとありますが(ちゃんと仕事しろって?)、その1つが、地元のNHKのニュースや新聞を見ることです。

NHKの朝晩のニュースでは、地方ごとにその土地ならではの情報を流す時間帯がけっこう長く取られています。

目線が低くて内容が具体的なので、全国一律の「マクロ」なニュースとは違う面白さがありますし、違う街へ来た感を味わうことができます。

それに、作っている人がその土地に愛着をもっている感じが伝わって、いい気持ちになれるんです。


今日、早めにホテルにチェックインしたときも、ロビーのテレビでNHKの夜のニュースをやっていました。

そこで、三重県伊賀市(忍者で有名なあの伊賀)の「イガムラサキ」という野菜を紹介していました。

イガムラサキは、複数の野菜を交配して、10年かけて開発した新種の野菜だそうで、ハクサイとよく似たムラサキ色をしています。

そのまま食べてもいいですが、ゆでると紫色の鮮やかな天然のエキスが出てきて、スープやお菓子にして色どりも楽しめるのだそうです。

へー、全然聞いたことないや、と思ったのですが、それもそのはず。この野菜は まだ地元でしか販売されていない のだそうです。そりゃ知らないはずだわ(笑)

これを見てちょっと思いました。せっかく十年以上かけてこういう面白いものを開発したんだから、もっとアピールして売り込んだらいいのに、と。

今日も、大々的に紹介しているページがあったら、ここからリンクしようと思って検索してみたんですが、まとまった内容のページが上位にヒットせず、個人のブログなどで細々と紹介してるレベルでした(たとえば こちらのブログ

今はブログやTwitter、Facebook をはじめとして、やろうと思えばいろんな手段を安価で取ることができます。地元の方がイガムラサキをどの程度全国に広めたいと思っておられるかはわかりませんが、ぜひアピールすべきところはアピールして、地域ならではの魅力を訴えて欲しいなあ、などと思ったのでした。

 

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2013年1月14日 (月)

久しぶりの大雪

関東の皆さん、今日はたいへんな雪でしたね!

成人式の人たちは、慣れない足袋などをはいているのに足元が悪くて、大変だったことでしょう。


私も奥さんも、成人の日ということで仕事は休み。奥さんは久しぶりに友だちと遊びに行くということで、私は太郎と家で留守番でした。

奥さんが家を出たときは雨がぱらつく程度だったんですが、太郎と朝ごはんを食べているときに「なんだか静かだなあ」と思って窓の外を見ると、いつの間にか激しい雪に変わっていました。

生まれも育ちも関東平野部の私にとって、雪は珍しいです。だからこの歳になっても、雪が降ると非日常のワクワク感を感じてしまいます。

太郎に窓の外を見せてあげると、「おおーーー!」と大声を出しながら降りしきる雪を指差し、じーーっと眺めていました。


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もうちょっと大きくなっていれば、雪だるまを作ったりして遊べたんでしょうけど、鼻かぜ気味だったこともあって、残念ながら今回は雪を見るだけにしときました。

家に閉じこめられて、お母さんにも遊んでもらえず、すっかり退屈してしまった太郎は、読書をしていました。

読んだ本は・・・


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「現代素粒子物語」(笑)

久々にこんなジャンルの本を読もうと思って持ってきたら、すかさず太郎に奪われました(^^;

最近太郎は大人のやること成すこと何でもマネしたがるので、私が持ってる本をすぐ手にとって、ページをめくったりして遊ぶんですよ。

なぜか本の帯に書いてあったヒッグス博士の顔写真が気になったようで 「あり? あり?」 としきりに何者かを尋ねてきました。 じいじに似ていたのかも(笑)


さて、私の住む横浜ではそのまま雪は激しく降り続いて(「爆弾低気圧」のせいらしいですね)、お昼になっても止みませんでした。

奥さんは午後になって、びしょびしょになって帰ってきました。せっかく子どもから離れてリフレッシュの機会だったのに、こんな暴風雪にあたってしまって不満タラタラだったんじゃないかと思いましたが、雪景色を堪能できて満足そうでした(笑)

ぐちゃぐちゃ雪ではありましたが、最終的に10cmくらい積もったと思います。ここまで積もったのは、10年ぶりくらいじゃないかな。

夕方には雪は小雨に変わりましたが、大量に積もった雪は溶けきらず、夜になっても道路は雪だらけでした。

明日の出勤のときが怖いです。滑らないようにゆっくり歩かないといけなそうだし、普段より早めに家を出ようと思います。



雪がおさまった後、ミネラルウォーターを買いに少し外出しました。

そのとき、ちょっとだけ写真を撮ってきたので、想い出にアップしときます。


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お店の駐車場。手前の段差みたいなところを見るとわかるように、けっこうぶ厚く雪が積もりました。


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近所で見つけた雪だるま。顔つきですね! ブタ?


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こちらは、首長族の雪だるまでしょうか(笑)

空き地や公園などには、たいてい雪だるまが置いてありました。このへんの子ども達にとっては、雪はめったにないから、楽しくてしょうがないんでしょうね。

今度大雪が降ったら、太郎と一緒に作りたいと思います。

 

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2013年1月 9日 (水)

時の流れを感じたできごと×2

うちでは、太郎に水をあげるとき、ミネラルウォーターをあげています。

2リットルのペットボトルを買っておいて、悪くならないように冷蔵庫で保存しています。

ただ、それをそのまま太郎に渡すと、キンキンに冷え過ぎていておなかに悪い。特に今は冬だから余計にやばいです。

だから、電子レンジでなまぬるくなるまで温めてから、太郎にあげています。

今日、仕事から早く帰った私は、風呂上がりの太郎にお水をあげようとしました。

  「いまチンしてあげるから待っててね」

するとすかさず奥さんからツッコミが入りました。


  「チンするって言葉、

  いまの中高生には通じないらしいよ


・・・ん?

言われてみると、確かにうちのレンジはできあがると「ピーッ、ピーッ」という電子音で知らせます。「チン」とは言いません。友人の家の電子レンジもそうでした。

チンっていう電子レンジは、今はかなり珍しくなってるのかもしれません。奥さんに言われるまで、全然気づきませんでした。

中高生に「チンする」が本当に通じないかどうかはわかりませんが(情報求む)、いずれにしろ「チンする」という表現は、いまの時代の実態に即していないのかもしれませんね。


実態に即した表現をするなら「ピーする」になるんでしょうけど、

なんかいやらしい感じがするのは気のせいでしょうか(笑)

いずれにしろ、ひとつの時代の終わりを感じてしまいました。



    ○      ○      ○



話は変わりますが、うちでは太郎@1歳5カ月のためにベネッセの「こどもちゃれんじ」をとっています。

これを読んでらっしゃる方の中にも、やっている方がいるかもしれませんね。

私たちがこどもちゃんれじを始めたのは、「太郎に早期教育をしよう!」などというご立派な理由からではないんです。

0歳から1歳の子の教材(?)って、要するにおもちゃや絵本なんですよ。

毎月、黙っていてもちょうど良さそうなおもちゃが送られてきてくる。

こりゃ太郎も喜びそうだし、おもちゃを選んで与える必要がなくて親としても楽だ。そんな理由です(笑)



数か月前に送られてきた絵本の話です。

その絵本は、ページの中に切れ込みが入っていて、ぺらっとめくると中に別の絵が描いてあるという、動きのある絵本でした。

ドアをあけると、パパがプレゼントを持って帰って来た、みたいな感じです。

その中で、蛇口の絵があって、めくると水がじゃーっと出てくる絵になる、というページがありました。

私なんかは、「蛇口」と言われたら、当然のように「ひねる」という行動を連想をします。

ただ、そのページにはこんな文章が書いてありました。


   「じゃぐちがあるよ


    レバーをおろすと・・・


    みずがでたねーー!」



ん?

レバー・・・ですか?^^

ひねるんじゃなくて?

そ、そうですかぁ・・・

そう言われて改めて見てみると、確かにうちのキッチンも洗面所もレバーです (風呂場はひねる方式だけど)

やっぱり、ひとつの時代が終わったんだなあ(笑) という感慨のようなものを感じてしまいました。

 

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2013年1月 8日 (火)

久しぶりのアイツとの再会

みなさん、最近、だれかのことをすっかり忘れていないでしょうか?


約10年前、華々しく(?)登場したものの、すぐにまったく話題にのぼらなくなったどころか、すっかり邪魔者扱いされている「彼」を、忘れてはいないでしょうか?



そう、二千円札のことです(笑)



ご存じのように(ひょっとしていまの高校生以下は知らない??)、「2千円札」は、西暦2000年を記念して発行されたお札です。

新しい紙幣を作ることで、それにあわえてATMやら何やらの改修が必要となり、景気刺激の効果もあると言われていました。

しかし発行前から「そんなの必要ない」という意見があちこちから噴出!

発行した後も「2000円札を使えない自動販売機が多い」「1000円札などと区別しにくい」など、不満の嵐。

ほとんどの人から邪魔者扱いされる中、いつの間にか身の回りでまったく見かけなくなってしまいました。



しかしこの間、小さいお店で買い物をしたときに5000円札を出したところ、お店の人に


   「1000円札を切らしてるんで

    2000円札でもいいですか?」




と申し訳なさそうに聞かれたんですよ。

あら懐かしい!!

2000円札だってお金だから普通に受け取りましたが、


正式な紙幣であるにもかかわらず、いちいち「いいですか?」ときかれてしまう2000円札の立場って、いったい・・・(笑)


 
  

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2013年1月 3日 (木)

箱根駅伝&誰かさんからの年賀状

皆さま、新年あけましておめでとうございます!

楽しいお正月休みを過ごしてらっしゃるでしょうか。

今年が皆さんにとってよい年でありますように。



さて、私は年末からのど風邪を引いてしまいました。

2013年は年明けから視界不良です(笑)

でも、具合が悪いと言いつつも、1日と2日は私の実家に泊まりがけで顔を出してきました。

2日目には、私の弟が娘さんを連れて遊びに来て、にぎやかに楽しい時間を過ごしました。



初詣でに行った以外は基本的に家でゆっくりしていた私たちですが、2日の朝には、突然思い立って箱根駅伝を見るために沿道まで行ってきました。

実家から駅伝のコースまでは少し離れていますが、車ならすぐ行ける距離です。

今回初めて知ったんですが、箱根駅伝のルートから一本入ったあたりの道って、路駐の車だらけだったりするんですね。

皆さん車をそこに置いて、沿道まで見に行くわけです。

これは警察が来たら一網打尽になりますな(^^; 沿道警備で手いっぱいなんでしょうけど。

ちなみに、私たちの車はどうしたかというのは秘密です(えー!)

私たちは時間的に余裕をもって沿道に行ったんですが、既に近所に住む人たちを中心に人が並び始めていました。

多くの人が携帯の映像を覗き込んで状況をチェックしてます。私が小さい頃はラジオだったんだけどなあ。時代の流れを感じます。

ランナーが通るだいぶ前から、パトカーなどが1台、また1台と通って、駅伝がある事をアナウンスして注意を呼び掛けていました。主だった横断歩道にも警官が立って、きっちり交通整理をしています。このへんの運営の万全さ、さすが89回の歴史を持つ大会という感じです。

途中、読売の人がバイクでやってきて、沿道の人に応援用の旗を配っていたので、もらって太郎@1歳5カ月に渡しました。ただ、風がものすごく強くて、太郎の手から車道へ旗がポロリ。慌てて手すりから乗り出して取りましたが、警官から注意されました (^^;

そんなこんなで、寒かったですが、久々の沿道観戦を楽しみました。

ちょっと写真を載せときます。

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こちらは大東文化大学のランナー。がんばれー!



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となりでは法政大学の応援隊が盛り上がってました。

ふだん静かな沿道もご覧のにぎわいでした。





最後に、年賀状の話です。

今年、我が家に、思わぬ人から年賀状が届きました。

その年賀状がこちらです:





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なんと1歳の太郎から年賀状が届きました!!



最初は、悪趣味ないたずらかと思いましたが(笑)、保育園の印鑑が押してあるのを見て、どういうことかわかりました。

保育園もなかなかイキなことをしてくれるもんです。

それにしても、この絵は一体何を描いたものなんでしょうか?

私?

それとも奥さん?

どんな有名な抽象画の作者も、子どもの絵の前衛ぶりには本当にかないませんね(笑)

 

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2012年11月15日 (木)

もしかして、疑われた?

帰りの電車でのひと幕です。

ちょうど帰宅ラッシュの時間の車内は満員で、私はつり革もつかめず、通路の真ん中に立ってました。

すると、私の右ななめ前で吊革をつかんで立っている女性が、なにやら落ち着かなそうに、斜め後ろのほうの私を気にするようなそぶりを見せ始めました。

顔を軽く横に向けて、目のはじで私の様子を確認してすぐ正面に向き直るようなことを、一度や二度でなく、たびたび繰り返すんです。

私は、最初のうちは「ん、横目でこっち見たな」と思う程度でしたが、あんまり何度もそうするものだから、だんだん居心地が悪くなってきました

そんな中、電車がある駅に停車したとき、私の斜め後ろに立っていた人が降りていき、その吊革が空きました。

するとその女性はどうしたか。

すかさずササッと移動して、「あれ、降りるのかな?」と思うと、私の斜め後ろのつり革をつかんだんです。

一瞬、「はぁ?」と思いましたが、やがて気付きました。


「もしかして、おれ、痴漢じゃないかと警戒された??」


彼女の目の前の座席に座っている人も、両隣の吊革の人もごく普通の人で、何もあやしい行動はしているように見えませんでした。

とすると、やはり私を避けて場所を移動したのではないでしょうか。

確かに、私は多少気持ち悪い人に見えたかもしれません ^^;

最近うちの太郎の夜泣きがひどくて前日は1時間しか寝ていなかったし、仕事が忙しくてカバンも重く、ぐったりした雰囲気を漂わせていたと思うので。

でも、私は普段からこういう点には人一倍気を使ってるつもりです。

その女性の後ろの通路はあいていたけど、そこに立たれたらイヤだろうなと思って、私はあえてそこを避けたんです。

しかも、かばんは女性から遠いほうにずらして持つなど、長い満員電車生活で自然に身についた習慣で、気を配っていました。

それでも疑われたかと思うと、疲れていたこともあって、なんともやり切れない気持ちになってしまいました。

と同時に、「この善良な男を疑うなんて、なんて人だ!」という気持ちになっちゃいました。

でも、女性にイライラを向けるのは、お門違いというものでしょうね。

痴漢犯罪をする人が元凶なわけですから。

私は男なので、電車がどんなに混んでいても痴漢を心配をしたことがないですが、女性にとって満員電車の不快さは男性の比ではないでしょう。

それに、その女性は最近、電車でイヤな目にあったばかりなのかもしれませんしね。

そんなふうに想像を巡らせると、女性の行動はもっともだよなと思えます。


今日は疲れているせいで、なにやら自意識過剰になっているのかもしれません。とっとと寝ることにします~

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