カテゴリー「お出かけ」の24件の記事

2013年4月14日 (日)

春の高原気分を満喫@神奈川県立秦野戸川公園

この週末、久しぶりに太郎(1歳9か月)を連れて、私の両親の家に出かけてきました。そのとき、実家から少し足を延ばして、秦野市にある神奈川県立秦野戸川公園へ遊びにいきました。

両親がネットで調べて教えてくれたのですが、私はこれまでこの公園の存在をまったく知りませんでした。生まれも育ちも神奈川県で、公園ハンターを自称する私なのに、県立のこんなに大きい公園のことを知らなかったとは。公園ハンター失格ですね^^;



公園までは実家から車で1時間弱。海沿いにある実家から内陸のほうへずんずん進んでいきました。

車で秦野の市街地を抜けると、神奈川県の水源である丹沢の山々が大きく見えてきて、ゆるやかに標高が上がっていきます。

するといつの間にかあたりが開けて広々とした草地が広がり、一気に高原といった雰囲気に変わります。そこに、戸川公園があります。

今回デジカメを忘れたので、スマホに付属の貧弱なカメラの映像ですが、アップしますね。



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戸川公園は、「水無川」という川 (こんな名前なのにちゃんと水が流れているのがナゾです。笑) をはさんで広がっている公園です。

川から駐車場まではかなりの高さがあり、芝生の公園から、遥か下を流れる川や、向こうに広がる市街地を見渡すことができます。

このバツグンの解放感はすばらしい! 残念ながら、写真ではちょっとお伝えしきれません。

この公園のシンボルとも言えるのは、両岸の高い場所どうしを結ぶ長いつり橋。歩いて数分かかるほどのかなり長い橋です。


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橋から市街地を見たところ。カメラが悪くて、なんだか枯れ草のような色合いになってますが(苦笑)、実際は緑が青々としていてとてもキレイでした。


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橋はしっかりしているので、揺れません。両サイドは壁とフェンスで守られているので、高所恐怖症の方でも大丈夫かと思います(・・・いや、ダメかな?^^)

うちの太郎はまだ小さいので、写真に移っている壁のせいで自力では外が見えませんでした。でも、普通の道とはちょっぴり違う雰囲気を感じたのか、「ワーワーワー!」と叫びながら興奮気味にダッシュしていました^^


この週末は、ラッキーなことに、ちょうどチューリップのイベントをやっていて、ものすごい数のチューリップがきれいに植えられていました。

我が家でもチューリップが咲いているので、太郎は「うちと同じ花がある!」と言いたげな様子で、あちらの花壇からこちらの花壇への飛び回っていました。

花を指さしてにおいをかいだり(チューリップはほとんど香りがないんですけどねぇ^^;)、指さして「あかー」「ピンクー」「しろー」と色を行ったりして楽しそうにしていました。


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今回は公園に着くのが遅くなってしまったこともあり、広い公園の一部しか散策できませんでした。川のそばまで下りていくと、バーベキュー場や遊具などが置いてあり、川遊びも楽しめるようでしたがそこまで行く時間がなく、残念!

思った以上に気持ちが良い公園だったので、また今度、早い時間から遊びに来ようと思いました。



この公園は、東名の秦野中井インターからだと比較的行きやすいです。

神奈川・東京あたりにお住まいで、「軽井沢はちと遠いので近場で高原気分を味わいたい」(笑) という方には、オススメの公園ですよ。

 

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2013年3月24日 (日)

満開の桜を堪能・・・こどもの国@横浜市青葉区

関東地方では、桜シーズン、真っ盛りです。

この間の月曜日に見た週間天気予報によると、日曜日は降水確率が高いという予報になっていたので、今日は花見をせずに髪でも切りに行こうと思っていました。

しかし午前中に外の様子を見ていると、どうも雨が降りそうな感じではない。しかも薄日が差している!

「よし、これは花見に行かなくちゃなるまい!」というわけで、急きょ予定変更、公園へお花見にくり出してきました。

行き先は横浜市の北端に位置する、広大な子ども向けの公園、こどもの国です。



神奈川や東京にお住まいの方には有名かもしれませんが、こどもの国は桜の一大名所です。

園内はものすごく広く、本当にそこら中に桜が植わっています。それに酒類持ち込み禁止になっているので迷惑な酔っ払いも皆無。気持ち良く花見ができる場所です。

もちろん大人だけでも入場できます。「知らなかった!」という方は、来年の花見の行く先に検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみに我が家では、自宅からそんなに遠くないこともあって、毎年のようにここでお花見をしています。



入場ゲートをくぐってすぐの広場にも、桜が植えられています。ちょうど雲が切れて、青空と桜のコントラストがキレイでした。


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少し近くから。


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キレイでしょう?

うちの太郎もようやく 「さくら」 という言葉を覚えてくれたようで、木を指さして「あくら、あくら」と言ってました。



少し奥へ歩いて行ったところには、ボート遊びができる池があって、そのほとりに桜が植えられた堤があります。

そこにレジャーシートを広げて、桜と池を眺めながらお昼にしました。ちょうど見晴らしのいいポイントを確保できて、気分は最高!

例年、桜の時期の子どもの国はそれなりに人出が多いのですが、今日はなぜかかなり空いていました。天気予報が悪かったので外出を控えた人が多かったのかもしれません。悠々と桜を見られて、ほんとにラッキーでした。


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お昼を食べ終わった頃から、空が曇ってしまいました。

桜は白っぽいピンク色なので、やっぱり空が灰色だときれいさがいま一つですね



さて、子どもの国といえば、名物の牧場。ミニ動物園があったり、ポニーに乗れたり、牛や羊にエサをやれたりできます。

先月、相模原公園のミニ動物園に行ったとき、太郎は牛がお気に入りだったようなので、さっそく牛の元へ。

しかし・・・今日はご機嫌ななめなのか、牛を見るなり泣きだしてしまいました。うーむ、太郎ってば本当に繊細で気分屋さんです^^;

それでも、どうにかご機嫌を取りながらしばらく牛を見ているうちに、だんだん慣れてきたようで、結局じーーっと牛を観察していました。


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真ん中がヴィクトリアちゃん。こんな図体をしていますが、なんと太郎(1歳8か月)より誕生が遅い! 

牛の成長ってのは、ずいぶん早いんですね~(ヒトの成長が遅いだけか?)


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こちらは生まれたばかりの子ヒツジちゃん。あまりにかわい過ぎたので、思わずズームアップしてパシャリ!

牧場の帰りには、絞り立て牛乳を買って、家族3人で分けて味わいました。絞ったばかりの牛乳って、「砂糖入れてるんじゃないか?」っていうくらい甘い!



実はこどもの国は、公園の中の桜だけでなく、外に出たところにあるメインの駐車場やこどもの国駅のそばにも、ものすごくきれいな桜並木があります。


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ああ、空が曇っていて本当に残念です!


そんなわけで、今日は空いている園内でゆったり桜が見られて大満足でした。

桜みたいなあ、でも混んでるのイヤだしなあ、という方はぜひこちらへどうぞ。ただし、アルコール持ちこみ禁止なので、騒ぎたい人は他の所へどうぞ^^

ちなみに今年の桜まつりイベントは4月1日から。

うーん、花が残ってるかどうか微妙だな~^^;

 

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2013年3月14日 (木)

草食系動物園でまったり休日を・@横浜市・金沢動物園(後編)

金沢動物園の後半です。

金沢動物園は、歩くとなかなかの広さがあるんですが、動物の数はそこまで多くなくて、檻が遊歩道沿いにぽつぽつある感じです。

森の中を散歩しながら、ゆったり動物を見る、そんな楽しみ方がふさわしい感じです。

だから来ている人に若いカップルはあまりいなくて、子ども連れが中心だったかな。



コアラを見たあと、森の中をぐるっと歩いていくと、展望台のような場所に出ました。

金沢動物園は海からそう遠くない場所にあるんですが、かなりの高台にあるので、遠くまでよく見渡せます。

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ただ、この日は風がそんなに強いわけでもないのに空がやたらと霞がかったようになっていて、遠くまでハッキリ見えませんでした。

今はやりのPM2.5ってやつなのか、花粉なのか、スモッグなのか、よくわかりませんが。

それでも、向こうに海が見えて、横浜八景島シーパラダイスのジェットコースターなどがかすかに見えました。



さあ、動物の続きです。



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名前がわからない鳥です。

私は勝手に 大阪のオバチャン と名付けました。

いや、色のイメージが・・・(笑)



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ユーラシア区というエリアにはミニ牧場があって、ポニーや羊、やぎ、ブタなどがいました。羊などはさわることもできました。


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太郎は馬に夢中。牧場を離れようとすると、「あーーー! んま! んま!」 などと、もっと見せろとでも言うように騒いでいました

太郎はどうしても馬が 「んま」 になっちゃうんですよ~。

ちなみに、熊も 「んま」 になります(笑)

イントネーションが違うので、本人的にはちゃんと区別して発音してるつもりみたいです^^

それで、太郎がこの動物園で一番喜んだ動物が、こちら。



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ハイ、象です!

太郎はとにかく大きいものが好きみたいで、象が前方に見えた瞬間、「あ! あーー!」 と言って走り始めました。ホント、素直な反応するなあ(笑)

オスとメスがいて、ちょうどお食事をしていました。枝が投げ込まれて、それを鼻でバキバキ折りながら、器用に葉っぱだけ食べていました。

オスの象が、これまでいろんな動物園で見た中でも最強クラスに大きくて、迫力あるキバを持っていました。

太郎は、生の象を見るのがはじめて。きっと、絵本で出てきたゾウってこれなのかあ、と思いながら見ていたんでしょう。じーっと10分間くらい、飽きずに見つめてました。



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最後に、ペリカン。ちょうど餌やりタイムでした。

飼育員さんの話によると、ペリカンが飛んで逃げないように羽を短く切っているそうですが、風が強い日にはいつの間にか外の芝生の上まで飛んで行ってることがあるそうなんです^^

そんなわけで、風が強い日は基本的に室内にとじこめられちゃうんだとか。



というわけで、かいつまんででしたが、金沢動物園のレポートでした。

この動物園は、ライオンやトラのような猛獣系がいない、「草食系動物園」なのだそうです。確かにそう言われると、肉食動物がほぼいなかった気がします。

太郎は絵本でライオンなどを見て「がおーー!」と喜んでいるので、今度は猛獣のいる動物園にも行ってみようと思います。

最後に、動物園の外には自然公園があって、こんな光景が見られました。


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キレイな菜の花畑! そして、わかりづらいですが、奥のほうにかなり長いローラーすべり台があります。

他にも、バーベキュー場があったりもするので、子ども連れでのんびり出かけるのにピッタリの場所だと思います。

お近くにお住まいの方は、ぜひどうぞ!

 

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2013年3月10日 (日)

草食系動物園でまったり休日を・@横浜市・金沢動物園(前編)

我が家に車がやってきてから約1カ月。毎週車に乗って、運転感覚をだいぶ取り戻してきました。

これまでの長いペーパードライバー人生の中で、高速道路には一回ものったことがなかったんですが、そろそろこれにトライするときが来たのではないか。

そういうわけで、今週末のお出かけ先も、高速道路で行けて、なおかつあまり遠くないところを探してみました。

それで探したところ、ありました。これまで遠くて足を延ばしていなかったけれど、高速を使うと行きやすいという場所が。

それが横須賀市にほど近い、横浜市金沢区にある横浜市立金沢動物園 です(石川県じゃありません。念のため^^)



金沢動物園は、金沢自然公園という大きな公園の中にある(隣接すると言ったほうた正しい?)動物園です。

横浜横須賀道路という有料道路に、自然公園専用の出口があって、そこから駐車場に入れるようになっています。

私は初めての高速も大きなトラブルなく運転できてひと安心だったんですが、カーナビに従って運転したら本来狙っていた自然公園への出口と違うところで高速から下りてしまい、さらに間違った道を案内されたりとひと苦労。

だいぶ余計な時間を食いつつ、なんとか動物園に到着しました。

駐車場から動物園の入り口へはまだ少し距離があり、コアラバスというマイクロバスに乗って小高い丘の上までのぼっていきます。


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とてもあったかくて天気もよかったので、バスは満員の混雑でした。

丘の上のバス停を降りると、動物園の入り口です。


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横浜の中心部からはだいぶ離れていることもあってか、広いわりに人がそんなに多くなくて、ゆったりくつろげそうな場所です。

3月上旬とは思えない暑さでのどがかわいたので、まずは自販機で飲み物をゲット。かわいい動物のペイント付きでした。


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実はコアラバスをおりてから動物園のチケット売り場まで、かなり歩きます(500m以上あったと思う)

駐車場に入ってから動物園に入るまでがひと苦労です。



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ここが動物園の入り口。ちなみに、JAF会員はカードを見せるとちょっぴり入場料を割り引きしてくれます。

ここのトンネルの中に入ると・・・


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なにやらメルヘンチックな音楽が流れていて、動物のパペットが音にあわえて動いています。



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なんでしょうか、このディズニーランドのような雰囲気は。はやく本物の動物に会わせてくれ~い(笑)



トンネルを抜けたところで、ようやく動物に会えました。アフリカの動物が集まっているエリアです。


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太郎は生まれて初めて生で見るキリンを指差して、「おっきいー!」と言ってました。

うちの太郎は最近、「おっきー」という言葉が大好きで、ちょっとでも大きいサイズのものを見るとすぐ「おっきー」といいます。



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となりの柵の中には、アフリカの珍獣、オカピがいました。シマウマのような足に、ウマのような胴体、キリンのような角をもった不思議なヤツです。

話が変わるようですが、横浜市にはもう1つ、ズーラシアという大きな動物園があります。実はそこにもオカピが飼われていて、その動物園の目玉のような扱われ方をしています。

オカピのいる場所も動物園の最後の最後のほうで、「あの幻の珍獣がいよいよ登場!」とでもいうように、だいぶもったいぶったような扱い方をされています^^

ズーラシアの最寄駅である中山駅には、「ようこそ! オカピの住む街、中山へ」 というような看板があり、街をあげてオカピを売りだそうという雰囲気なのです。

ところが金沢動物園では、入ってすぐのところに平然とオカピ。もったいぶらずにサラリと見せてしまうところが粋です^^



アフリカ区を出てしばらく歩いていくと、オーストラリアなどの動物を集めたオセアニア区へ。

ここのアイドルはなんといってもコアラ! 駐車場からあがってくるときのバスも「コアラバス」と言ってるくらいですからね。

私はいままで何回か動物園でコアラを見たことがありますが、毎回寝てました。

ところが今回は偶然にも3匹いるコアラのうちの1匹が、一瞬だけ起きてこっちのほうを見てくれました!


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おー、コアラ! 久々に見ても、やっぱりフワフワしててかわいらしいですね^^



オセアニア区には、コアラやカンガルーの「顔はめパネル」がありました。動物の顔の部分に穴があいていて、そこから顔を出して記念撮影する、アレですね。

親子一緒に顔を出して写真を取ろうとしたのですが、太郎はパタパタとそこらへんを走り回ってばかりで、なかなかおとなしく顔を出してくれません。

やっとパネルの穴に顔を入れてくれたのですが・・・




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パネルの主旨をいまひとつ理解していない 太郎でした(笑)



動物園日記、もう1回続けます。

 

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2013年3月 6日 (水)

静岡出張記

今日はものすごく乾燥して、風が強い1日でした。

私は1日出張だったんですが、移動中の電車待ちの時間や、歩いて移動している時間に、容赦なく強風を浴びました。

その結果、強烈な花粉症の症状が出てしまいました(泣)

今年はこれまで寒かったこともあって、そんなに症状が出て無かったんです。

「お、今年は大丈夫かな」と思ったのですが、乾燥+強風+高い気温 という花粉にとって最高のコンディションの中、あっという間に重症患者に・・・。

ティッシュを大量に消費し、客先の打ち合わせ中もハナがつつっと出てくる始末。

やっぱり花粉にはかないません。来年こそは、アレルギー症状をおさえる薬を前もって飲む(注射するのかな?)ことにしなくては! と思いました。



さて、今日どこへ出張へ行ったかというと、静岡県の真ん中のあたりです。

いくつか「ちょっとおもしろいな」と思う出来ごとがあったので書きたいと思います。



まず、駅からタクシーに乗ったとき、運転手さんが無線機に向かって「南風です」と言っていました。

ムム、これは一体何だろうか?

普通のタクシーでは、お客さんが乗車したときにドライバーがマイクに向かって「●●××番、実車ぁ」 のようなことを言います。しかし「南風」とはなんでしょう。

今日は南風が強いという意味でしょうか?

でも、わざわざマイクに向かって報告する内容じゃないでしょうから、違う気がします。

では、ドライバーの名前が南風さんで、自己紹介をしてたのでしょうか?

車内に運転手さんの名前の表示があったはずですが、それを見ていなかったので本名はわかりません。南風だったのかもしれません(だとしたらかなり珍しい名前だけど)。

でも、それは私に言えばいい話であって、わざわざマイクに向かって言う必要はないと思います。

とすると、「南風です」は客を乗せたことを意味する「符牒」「隠語」のようなものなんでしょうか。だとしたら船乗りみたいな感じで変な感じがしますけどね。

タクシーに詳しい方でご存じの方がいれば、ぜひ教えて頂きたいところです。

(実は私の単なる聞き間違えだったりして。そうだったらすいません^^;)



静岡といえばお茶の名産地。

私が行った静岡中部の台地エリアは、それこそいたるところ茶畑だらけです。見渡す限りに広がる茶畑は、何度見ても圧倒されます。

客先のすぐそばに茶畑があったので、思わず写真を取ってしまいました。


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あちこちに風車がついているので、何なのかタクシーの運転手さんに聞いてみると、これは霜取り用の扇風機なのだそうです。

お茶はまだ寒い春のはじめの時期に植えられるそうですが、霜がつくとお茶っ葉が台無しになってしまいます。

それを防ぐため、空気を循環させて霜がつかないように乾燥させるのだとか。

私はてっきり風力発電でもしてるのかと思っちゃいましたが、よく考えるとそれにしては風車が小さいですね。なるほど納得の理由でした。

ちなみにこんな感じの台地では風をさえぎるものがないので、花粉を運ぶ風が吹き放題。私はくしゃみ連発でした^^;



さて、出張先では路線バスも利用したんですが、バス停で待っている途中、通りかかった小学生の子どもたちがみんな「こんにちは!」と挨拶して通り過ぎて行ったのには驚きました。

何人かの子どものグループとすれ違いましたが、みんな必ず挨拶をして通り過ぎていきました。

私の小学生時代には、そんなことはありませんでしたし、大人になってからも知らない小学生に挨拶されたことなど一度もありません。

最初は「なんだ?」と思いましたが、挨拶を交わすというのはやっぱり気分のいいものですね。なんだかちょっと新鮮な気分になりました。

このあいさつ運動は都市部じゃまねできないですね。もし実施したら、人が多過ぎて道すがらずっと「こんにちは」を言いっぱなしになりますからね(笑)



というわけで、出張記というより旅行記みたいになってしまいましたが(笑)、それは仕事についてあまり詳しく書くと問題がありそうだからです。サボらずまじめに仕事してますんで安心してください^^

 

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2013年3月 2日 (土)

広い芝生と林道散歩が楽しい『王善寺ふるさと公園』@川崎市麻生区

ここ数日、まあまあ温かい日が続いているので、今日も公園へ出かけてきました。

マイカーを入手して以来、駅から離れていてこれまで行きにくかった公園に、どんどん遠征していますが、今回もネットで検索して見つけた公園に出かけました。

神奈川県の川崎市麻生区にある『王善寺ふるさと公園』です。

小田急線と東急田園都市線のちょうど中間あたりに位置していて、巨大というほどではありませんが駐車場もちゃんと備えている公園です。

小高い丘の上にあって、まわりをちょっとした森が囲んでいる、自然豊かな公園でした。



入り口はこんな感じ。木の階段がけっこう長く続いています。

1歳7か月の太郎にはちょっと大変かなと思いましたが、70~80段くらいある階段を全部自力でのぼり切りました。すばらしい!



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階段を上りきると、大きな広場が見えてきます。その手前に、何本か梅の木が植わっていました。



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我が家では毎年どこかしらに梅を見に行っていますが、今年はまだ。数本程度のささやかな梅の木ですが、見られてよかったです。梅を見ると、いよいよ春が間近という感じがします。

梅の木の先に開けている芝生広場は予想したより広いです。



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まだ冬場だからかもしれませんが、広さのわりに人が少なくてとっても快適! ボール遊びなんかもし放題という感じです。



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子ども向けの遊具もほらこの通り、かなりの充実ぶりです。

太郎はうちにあるアンパンマンのすべり台が好きなので、ここで滑らせてあげようと思いましたが、


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残念、めちゃ急なすべり台でした(笑)



子ども向けの遊具だけでなく、大人の使える「健康遊具」もいろいろあります。

ぶらさがり健康棒(?)とか、ぐるぐる回るローラーとか、ぼよんぼよん揺れるイスとか(表現が幼稚ですいません。笑)



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広場のまわりには、広場を一望するウッドデッキのベンチがあったので、そこでおやつにしました。ツバキもきれいに咲いてましたよ。



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帰りは、最初の写真にうつっているのとは別の出口から出ました。きれいな小川が流れてます。夏場は楽しく水遊びができて、最高なんじゃないかな。



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というわけで、半日のんびりピクニックを過ごすのによさそうな、なかなか素敵な公園でした(冬なので、結局あんまり長居しませんでしたが)。

道や小川やトイレなどの設備もきれいですし。ちょっとした森の中の散歩道もあります。

お近くの方は春や秋の行楽日和にぜひ出かけてみてください。売店や自動販売機がないので、お弁当とお茶は忘れずに!

 

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2013年2月17日 (日)

明治記念館での披露宴

今日は学生時代の友人の結婚式に出席してきました。

その友人は、学生の頃から本当に誠実でいいヤツでした。

とても頭が切れるしけど、周りをカミソリのような攻撃的な雰囲気はなく、いつも温和で朗らか。そして周囲への気配りを忘れない。

好青年とはまさに彼のためにある言葉なんじゃないかと思うような男です。

私の持っていないものをもっているなあと、友人ながら尊敬の念を感じています。

そんな彼ですから、以前から 「こんなにいい人なのに、なぜまだ結婚しないのだろう」 と周囲を不思議がらせていましたが(まったく余計なお世話ですが^^;)、結局、素敵な奥さまとご結婚ということになりました。

2人の飾らない誠実な人柄が伝わってくる、素晴らしい式でした。

ちなみに、偶然にも奥さまが私の妻と同じ名前だったので、奥さまの名前が呼ばれるたびに妙な違和感を感じました(笑)

私も今年で社会人10年目です。仕事の責任が増し、家庭を持ったりすると、なかなか楽しいことや幸せなことばかりの毎日とはいかなくなるものです。

でも、結婚式に参列するときは、無条件にハッピーな気持ちにひたれるんですよね。

2人を祝福する幸福な場の雰囲気もさることながら、あちこちで交わされるポジティブな言葉の数々が素敵です。

「ああ、世の中にはまだこんなに素敵なコトバがあったのか!」とさえ感じてしまいます(大げさ?^^)

今日の結婚式でも、祝福の言葉のシャワーを浴びる中で、「自分も前向きに、身の回りの人たちに感謝の気持ちを忘れずに生きていこう!」 などと気持ちを新たにしました。




さて、(大勢式をあげる所なのでプライバシーの問題はないと考えて書きますが) 式の会場は東京の赤坂付近にある明治記念館でした。

ここで結婚式に参列するのは初めてだったんですが、建物の外観からして歴史と格式を感じる建物でした。

明治記念館は1881年に赤坂仮御所の別殿として完成した由緒ある建物で、1947年から一般向けの結婚式事業を始めたそうです。

1000坪の広さがあるという日本庭園がまた素敵でした。今日は好天に恵まれていたので、多くの新郎新婦が和装で写真撮影をしていました。



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ここの芝が人工芝だったのには正直ちょっとガッカリでしたが(おいおい・・・)、多くの人が立ち入る場所だから仕方ないのでしょうね。

この庭園の片隅に、ある天然記念物があるのをご存じでしょうか。

皆さん誰しも耳にしたことのあるはずのものです。





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「さざれ石」 です。




そう、ご存じ国歌 「君が代」 の歌詞に出てくるアレです。

こんなところにあるとは知りませんでした。

「さざれ石」というのは漢字で「細石」と書くそうで、元々は細かい小さな石という程度の意味のようです。

ただ、一般的には、石灰岩に含まれる炭酸カルシウムが雨水で溶けだし、それが小さい石たちのすき間に入ってのりのような役割をはたし、長い年月の間に1つの大きな岩(歌詞に出てくる表現では「巌(いわお)」)のような塊をつくりあげたもののことを言うそうです。

さざれ石は日本のあちらこちらにあるようですが、君が代で歌われているのはこの石なのだとか。

とても縁起がいい石なのだそうです。

末永く1つの塊でいる・・・夫婦の良縁を願うにはうってつけのパワースポットと言えるかもしれませんね^^

 

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2013年2月11日 (月)

巨大公園とミニ動物園 @相模原公園、麻溝公園

今日は3連休最終日でした。

朝起きたらけっこう良い天気だったので、

「じゃあ今日も公園に出かけよう! 車の運転の練習もしたいし」

と、昨日とまったく同じ展開 ではありますが(笑)、少し離れた公園まで車で出かけてきました。



今回の行き先は、神奈川県相模原市にある県立相模原公園です。

以前に2回くらい行ったことがありますが、太郎(1歳半)を連れていくのはこれが初めてです。



私たちが着いたときは、空は晴れていました。ですが、気温が昨日より低くて、風も吹いていたので、車から出た瞬間 「寒い!」 という感じでした。

相模原公園は、県立だけあってとても広い公園です。

でっかい芝生や花畑、そして熱帯植物園などが並び、ピクニックや散歩にぴったりの場所です。



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入り口を見るだけでも、広そうですよね。

入ってすぐのところに花壇があります。

冬だから何もないかなあと思っていましたが、



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船の「日本丸」を形取った花壇に、ひと足早く花を咲かせた(温室で無理矢理咲かされたのかもしれませんが。笑) チューリップが並んでいました。

花壇のすぐ先には、巨大な芝生が広がっています。

その端のほうに、小さい子どもたち向けの遊び場コーナーがあります。



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これはビニールハウス型のトンネルです。



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幅広のすべり台。ちょっと珍しいですよね。すべりやすそうです。

ここはちびっ子たちに特に大人気でした(太郎にはまだ早かった)



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巨大な木の形のタワー。

私は小さいころ、こういう秘密基地みたいな家に住むのが夢でした。ちなみに私の奥さんも同じだそうです(笑)

これも太郎にはちょっと早かったです。また次の機会に。



そうこうするうちに、陽が陰って風が強くなってきました。



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冬場はこういう状況になると、公園でピクニックどころじゃありません・・・

本格的に曇る前にお昼にしよう、ということで、あわてて芝生にレジャーシートを広げてお昼ごはんに。

ただ、広い場所なので風が容赦なく吹きつけてきて、だんだん手足の先が凍えてきました。

いやあ、こりゃ行き先の選択を間違ったかな~と、少し反省 (^^;



お昼の後、すぐに帰ってもよかったんですが、実はこの公園にはミニ動物園があって無料で動物たちを見られるんです。

太郎は絵本などを通して、動物の名前をだいぶ覚えてきたので、きっと興味を持つだろうと思い、ミニ動物園だけ見て帰ることにしました。



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ちなみに細かい話をすると、県立相模原公園に隣接するかたちで相模原市立麻溝公園という別の公園があって、ミニ動物園があるのはそっちなんです。

また、麻溝公園にも芝生広場や子ども向け遊具もあります。

私は今の今まで、全体をひっくるめて県立の相模原公園だと思っていたんですが・・・。

しかも、にぎわい方を見てみると、市立麻溝公園のほうが混んでるんですよ。

「なんだよ、県ももっと頑張れよ!」と思ってしまいました(笑)



それはさておき、動物園でうちの太郎が興味を示した動物ベスト3を紹介します。

第3位。



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馬(ポニー)です!

子どもは乗せてもらうことができます。

太郎は乗りませんでしたが、柵から馬のほうを見て、「んま、んま」 と言っていました。

最近、太郎はいろんな言葉を出すようになりましたが、どうも一文字目が「ん」になることが多いみたいです。

たとえば、「くま(熊)」も 「んま」 になったりします。

馬と熊が違うものだということは、ちゃんとわかってるみたいなんですよ。

ただ、発音がうまくできないのか、それとも正しく発音するのが面倒なのか、どっちも「んま」になっちゃっています。



続いて第2位。



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リスザル です。

ニホンザルなんかより小柄ですが、とにかくすばしっこく、木から木へ、また檻の鉄格子へと、ちょこまか動いていました。

太郎はその素早い動きにひかれたみたいで、じーーっと彼らの動きを目で追いかけながら、「きっきっ」 と猿の鳴きマネをしてました。



最後に第1位。



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 です。

(ちなみに足についている青い輪っかは、おっぱいを蹴って傷つけないようにするためだそうです)


太郎は牛を見るなり 「あー! おっき~~!」 と上ずった声で叫びました。だいぶ興奮してます。

残念ながら牛はこっちを向いたり鳴いたりしてくれなかったんですが、太郎は 「もー! もー!」 と言って、後ろ姿をじーーっと見ていました。

その後、牛の隣にいるシカやブタを見に行ったんですが、あまり興味を示さず、 「もー! もー!」 と言って牛をもう一回見せろとせがんできました(笑)

太郎は乗り物でもなんでも、とにかく大きいものが好きみたいです



ミニ動物園には、ほかにもワラビーやアライグマ、野鳥、そしてヒツジやヤギなどと触れあえるコーナーもあります。

無料なのになかなか充実していて、いつ行っても子どもたちで大にぎわいです。

相模原公園に来た方は、セットでぜひミニ動物園も足をのばしてみてください。



今日は寒かったためか、太郎は全体的に機嫌が悪かったですが、動物園はまあまあ楽しんでくれたみたいでよかったです。

今度はもっとあったかい時に、またこの公園にゆっくり遊びに来たいと思います。

 

 

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2013年2月10日 (日)

ニュータウンに隠れた憩いの里山・・・都筑中央公園@横浜市都筑区

公園ハンターを自称するほど公園へ出かけるのが大好きな私ですが、寒い季節ということで、しばらく行っていませんでした。

今日は日差しがわりと暖かかかったし、譲ってもらったばかりのクルマの運転練習をしたいということもあって(笑)、久々に公園に出かけました。

今回出かけたのは、横浜市都筑区の港北ニュータウンの真ん中に位置する、その名もずばり 「都筑中央公園」(わかりやすい^^) です。

私は車で行きましたが、横浜市営地下鉄のセンター南駅から徒歩数分で行くこともできます。

以下、冬ということで写真が枯れ草色のものばっかりですがご容赦を^^

春や夏場には青々としてもっとキレイなんじゃないかと思いますよ。


公園について、駐車場のある正面入り口の階段を上がると、さっそく広い芝生の斜面が目に飛び込んできました。



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冬場は、陽が陰ったり、風があったりすると一気に極寒になりますが、そうでなければ昼間は意外と外にいても大丈夫だったりしますよね。

今日は私たちと同じように冬のピクニックを楽しもうと、斜面でお弁当を広げている家族連れがけっこういました。

斜面の上にはコンクリート敷きの広場があって、テニスの練習をしている人、自転車のストリートパフォーマー、ボール遊びをする小さい子などが大勢遊んでいました。

私たちもこの斜面に腰掛けて、いきなりお昼ごはんです。

斜面に座ると、正面に大きな池が広がっているのが見えました。



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見たところ、鯉も亀も何もおらず、静か~な状態でした。

お昼御飯のあとは、こんもりとした小山の上へ続く階段を昇ってみました。



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この都筑中央公園は、日本の里山の風景を保存したような、自然公園です。

公園のすぐまわりはピッカピカのニュータウンなんですが、公園の奥に一歩足を踏み入れた瞬間、街から離れた山までピクニックに来たような気分になります。

坂道や階段のアップダウンがかなりあり、そこそこ広いので、ひと回りするとかなりいい散歩になります。

ちなみに写真の階段は100段くらいある長い階段です。

さすがに1歳半の太郎は自力で登れないだろうと思い、奥さんが抱っこしようとしました。

ところが最近うちの太郎は、拘束されるのをすごく嫌がるようになってきて、奥さんが抱き上げようとした瞬間、「あめ~~!」(注:だめ、の意味) と足をバタバタさせて怒りだしました (^^;

「よーし、じゃあ手をつないで歩こう」 と歩きだしたものの、やっぱり階段はツラいみたいで、今度はなかなか進めないことに腹を立てはじめました。

やれやれ、子どもってほんとに自由でいいなあ(笑)



さて、公園の案内図によると、園内に「境田貝塚」というものがあるというので行ってみました。

それがこちらです:




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おお~、これが噂の!(笑)



ごく普通の地面でしたが、まあ貝塚の跡って、どこもこんな感じですよね。

それにしても、港北ニュータウンは横浜の海岸線から15kmくらい内陸にあるんですが、昔はこんなとこまで海が来ていたんですね。

貝塚のまわりはかなり大きい広場になっています。

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この公園には、広場があちこちにあって、ピクニックをする場所には困りません。



貝塚のあった広場から、森の中の散策路を通って奥へ。

しばらく歩くと、「ステージ広場」に出ました。

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その名のとおりコンサートに使えそうなステージがあり、それを囲むようにすりばち状の斜面があって、木のベンチが並んでいます。

家族連れや犬を連れたご夫婦が何組もいて、いかにも休日という、のんびりしたいい雰囲気が漂ってました。

私たちも、太郎のご機嫌とりのため、お菓子をあげて休憩しました。

さらに森の中の道は続きます。

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これくらい奥にくると、駐車場側の大通りの喧騒もまったく聞こえず、しーーんとした雰囲気に包まれます。


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こちらは窯小屋です。

この公園では、里山の自然体験のイベントを頻繁に開かれています。都筑里山倶楽部というNPO団体まであって、精力的に活動しているそうです。

この窯小屋でも、石焼きピザを作るイベントなどがあるんだそうですよ。

窯小屋のそばには、休憩所の小屋があります。中は広くてきれいで、赤ちゃん用のトイレもちゃんと用意されていました。



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小屋の前には菜の花がきれいに咲いていました。

寒い日が続いていましたが、こういう風景を見ると 「春近し」 と感じます。



太郎はかなりの距離を自分で歩きましたが、ステージ広場から先はほとんどぐずらずに、楽しそうに歩きまわっていました。

やっぱり、家にこもっているより、外で遊ぶほうが楽しいんでしょうね。

さあ、陽がだんだん傾いてきました。

最後のシメとして、この公園の最高点(たぶん)である見晴らしの丘へのぼりました。

まあ、そんなに言うほど見晴らしがいいところではないですけど^^



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というわけで、都筑中央公園のレポートでした。

近くにお住まいの方は、お弁当をもって一度散策に行ってみてはいかがでしょうか。

 

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2013年1月19日 (土)

消防庁、気合い入れ過ぎ! 満足まちがいなしの消防博物館@東京・四ツ谷

うちの太郎は最近、救急車に夢中です。救急車のサイレンが聞こえてくると、「ぴーぽーぴーぽー」と言って喜びます(救急車を喜ぶというのも不謹慎な気がしますが^^;) 

しかも耳が異常に良いんです。私や奥さんがまったく気がつかないほど、遠くでかすかになっているサイレンもしっかり聞きつけて、「ぴーぽー」と言うんだから、驚きます。

それに、消防車やパトカーのミニカーにも夢中です。消防車やパトカーをいじる時も「ぴーぽー」と言うのはご愛嬌という感じですけど(笑)


そんな太郎を奥さんと一緒に見ていて、「よし、先週は電車の博物館に行ったから、今週はピーポーの博物館に連れて行こう!」という話になりました。

そこでネットで検索したところ、やっぱりちゃんとあるんですね、そういう場所が。東京都の四谷に、東京消防庁が運営している 「消防博物館」 というものがあるらしいことがわかりました。

ホームページを見ると、なかなか規模の大きい施設で、けっこうたくさんの消防車が展示してあるみたいなのです。

しかもなんと入場無料! (←小市民)

そんなわけで、ちょっと遠いけれどがんばって出かけてきました。

ちなみに、先週の博物館で太郎がおねむになってしまった反省をふまえて、今回は昼食をとってから電車に乗り、車内で太郎を寝かせて、現地で起こしてスッキリ気分で見学・・・という作戦をとりました。



消防博物館の最寄り駅は、東京メトロ丸ノ内線の四谷三町目駅。

駅から博物館の地下一階へ、直結の通路もありましたが、私たちは1階から入りました。


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ご覧のように、かなり高いビル(10階建て)の中に入っています。四谷消防署や資料館などと兼用している建物のようでした。


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ご覧のように、入り口はやや入りにくそうな雰囲気。「消防博物館」のフォントからして、古風でカタい感じです^^

中に入るとすぐのところに受付があります。入場は無料。大人はこんなバッチをつけて見学します。


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このイラストは江戸の火消しですね。

どうでもいいですが、英語で 「FIRE MUSEUM」 っていうのが気になります。消防というより、逆に火災の博物館のように聞こえます(笑)



この博物館は、なんと地下1階から6階までがすべて展示スペース。10階には展望&休憩室もあって広大です。

しかも回ってみるとわかりますが、展示の量も質もすごい! ジオラマ、映像、実物の消防車、ミニシアター、防災情報、クイズ、キッズコーナー、資料室・・・とにかく多彩。

ビジュアル的に面白い展示が多いので、太郎のような小さい子どもでも楽しめるようになっています(というか、たいていの入場者は小学校入学前くらいの子ども連れの人たちでした)。

まず地下1階と1階は吹き抜けでつながっていて、10台くらいの消防車、救急車、消防ヘリがずらっと展示されています。


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吹き抜けのところに消防ヘリが浮いてます! さらに吹き抜けには、地下においてある はしご車のはしごがニュッと伸びてきています。


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はしご車の頭の部分です。太郎もテンションがあがってました。

実はトミカの消防車(はしご車)を持ってきていたので、取り出したら、見比べて「おんなじだー」とでも言うかのように声を出していました^^

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救急車もありました。当然、太郎は「ぴーぽーぴーぽー」と言って喜んでました。

運転席にはダミーの人形がヌルッと座っていて、ちょっと気持ち悪かったです(笑)


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これはちょっと珍しいです。世界最古の蒸気ポンプ式消防車だそうです。馬が引いてたんですね。

この方式のポンプ車は、1960年代にイギリスで発明されて、1970年にははやくも開国間もない日本に輸入されたそうです。

蒸気式なので、放水するには石炭で湯をわかす必要があって、準備に20分くらい必要だったそうです。それじゃ全然間に合わないのでは・・・?^^;

この他にも、ベンツ、日産、いろんな会社の、ヴィンテージな消防車なんかも置いてありました。

ちなみに地下1階には売店があります。トミカのおもちゃなどがたくさん置いてあります。

うちの太郎はまだ「これ欲しい」とあまり言わないのでいいですが、なんでも欲しがる年頃のお子さんを連れていくときは注意したほうがいいと思います(笑)



5階では、江戸時代の消防(火消し)の様子や技術、道具が紹介されていて、街のジオラマなんかも置いてありました。


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太郎にはあまり面白くなさそうなのでさっと通り過ぎましたが、じっくり見るととても面白そうです。

江戸の大火災などの苦い経験をふまえながら、延焼を防ぐような街づくりの工夫がされたり、火消しの組織や道具が発達したり、という当時の人びとの工夫のあとが、解説されています。

この5階の目玉は、屋外のヘリポート。消防ヘリが止まっていて、コックピットに乗って操縦かんを握ったりできるんですよ。


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当然、子どもたちには大人気。絶えず何人かが列を作っているみたいでした。

太郎もバッチリ、操縦かんを引いて写真を撮ってきました。なんだか怖そうでしたけど(笑)



そして6階。ここは若干の展示に加えて、キッズコーナーがあるんです。


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ミニチュアのバイク、クレーン車があったり、工作コーナーがあったり、


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ミニカー&絵本で遊べるスペースがあったりしました。

太郎は20分くらい、ミニカーをいじり回したり絵本を次々ひっぱり出したりして、夢中で楽しんでました^^

さらに、このキッズコーナーでは


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こんなこともできます!

なんだか頼りなそうな消防士ですねえ(笑)



それから3階へ。ここはミニシアターや映像を使った展示がたくさんありました。


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ここにも消防車のフロント部分だけとか、ヘリコプターとかが置いてあって、中に乗って写真撮影できます。



・・・そうこうするうちに、閉館時間を知らせる音楽が鳴り始めました。途中でちょっと休憩を入れたとはいえ、2時間かけてもまわり切れないとは思いませんでした。

太郎も楽しんでいたし、親たち自身も楽しんでしまったので(笑)、太郎がもう少し大きくなってからまた来たいです。

(ちなみに5階のヘリポートでヘリコプターの順番待ちをしていた男の子は、何度も来ているリピーターでした)

これで入館無料ですよ? みなさんの税金で運営されてるはずだから、こりゃ行かないと損ですよ(笑)



最後にオマケ。博物館の入り口にはしかけ時計があって、1時間ごとに人形の楽隊が現れて音楽を奏でます。「しかけ時計」って、よく見かけた気がするんですが

こういう感じのしかけ時計って、最近あんまり見ない気がします。ちょっと懐かさを感じてしまいました^^


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