カテゴリー「カーライフ」の4件の記事

2013年3月17日 (日)

パンクをやらかした・・・

クルマを持って1カ月ちょっと経ち、

「だいぶ運転にも慣れたな。これならもうどんな道でも大丈夫だろう。長年ペーパードライバーをやってて、運転に苦手意識があったけど、おれって意外と運転に向いてるんだな

などと思い始めていた矢先に、やってしまいました、パンクを!

以下、素人の「あたふた体験談」です。



うちのアパートの駐車場から公道に出る途中に、かなり細いカーブがあります。

そのカーブのイン側(内側)に、10cmくらいの高さの生け垣があって、そこに後輪の外側をぶつけてしまいました。

「ガガッ!」

という音がしたので、「ん、こりゃやばいか?」 と思ってドアを開けて確認すると、後輪がシューシューいってるじゃありませんか。

せっかくのいい天気なので公園にでも出かけようと張り切っていたんですが、あわてて駐車スペースまで引き返しました。

今まではそのカーブを慎重に慎重を重ねて曲がっていたんですが、最近ちょっと油断するようになっていました。

今回カーブを曲がるとき、ちょっときわどいかなあと思いつつ、「まあ大丈夫だろ」とそのまま進んでしまったのが運の尽きでした。情けなや・・・



さて、パンクのときにどうしたらいいか、全く心構えができていなかったので困りました。

困ったときはとりあえずJAFに相談すればいいか、と思いましたが、うちでは入る入るといいながらまだJAFに入っていません。

そこで、自動車保険のロードサービスを使えないかと思って調べてみました。ただ、その場で修理ということはできなくて、提携の整備工場へレッカーしてもらって修理するということになるようでした。

ちょっと大ごとになりそうだったので、どうしようかと考えたあげく、近所の整備会社に電話で頼んで出張してもらい、とりあえず様子を見てもらうことにしました。

すぐ来てくれた整備会社の人が言うには、「中のホイールは大丈夫そうですが、ワイヤーが出ちゃってるんで、タイヤは交換が必要ですね」と。



ここで素人の私は、

「車にスペアタイヤが積んであるんで、それと付け替えてもらえばOKですよね」

と聞きました。

すると整備屋のお兄さん、

「スペアタイヤは本当に仮のものなので、薄く作られていて、長くは乗れないんですよ」

と言うじゃないですか。

そう、私はてっきり、スペアタイヤというのはいま実際車につけているタイヤと同じものを予備で用意してあるものなんだと思い込んでいました。

実は違うのですね(笑) スペアタイヤをきちんと見てみると、あらまあ、ほんとうにみすぼらしい感じ・・・(^^;

しかもゴムのところにちゃんと、「TEMPORARY USE ONLY (一時的な使用に限る)」 と書いてあるじゃないですか! そんなこととはまったく知りませんでした。

それじゃあその整備屋さんに、ミシュランのタイヤの在庫を使うか、取り寄せてもらうかして、付け替えるところまでお願いしよう・・・と思ったんですが、どうやらそれは無理なようです。

というのも、うちのタイヤはフランスのミシュラン製なのですが、その整備会社はブリヂストン系列なのでブリヂストンのタイヤしか扱えないのだそうです。

そうかぁ、結局世の中どの業界も、系列の縛りがあるわけですねぇ。

パンクしたタイヤは1個だけですが、そこだけ他社であるブリヂストンのものに変えるというのは、長期間乗ることを考えるとやはり良くないのだそうです。

整備屋さんは、「まあせっかく残り3輪、いいタイヤをはいてらっしゃるんで、私としてはミシュランのタイヤを入手されることをお勧めします」 と正直に教えてくれました。

そこで、タイヤは後でカー用品店かディーラーで取り寄せることにして、応急処置としてスペアタイヤを取りつけてもらいました。



さて、家からそう遠くない場所に、でっかいオートバックスのお店があるのを知っていたので、じゃあそこへ行ってみようということで、生まれて初めてカー用品専門店に足を運びました。

途中、「ゴロゴロゴロ・・・」と明らかに今までよりうるさい摩擦音がしたり、段差を上がるときに今までにない揺れを感じたりと、スペアタイヤの心もとなさを痛感させられました^^;

さすがはカー用品店、そのオートバックスには、ミシュランも含めてあらゆるタイヤを扱っていました。

店員さんもいかにも知識豊富そうで頼もしい感じ。車種を言っただけで、どんな車で、駆動輪がどっちで・・・という情報が瞬時にわかるようでした。こういうプロの仕事っぷりというのは、どの分野でも見ていてほれぼれ&尊敬させられます。

ただ、うちの車のタイヤは在庫がなくて、取り寄せになってしまうとのこと。そこでオートバックスさんには申し訳ないんですが、明日ディーラーにも問い合わせて、価格や諸条件を比較した上でどちらで買うかを決めることにしました。



こんな感じで、アタフタとパンク対応をさせられた週末でした。せっかくの公園遊びをおじゃんにしてしまい、奥さんと太郎には本当に申し訳ない・・・ ^^;

ただ、対人・対物の事故を起こす前に こういうトラブルを経験して、よかったかもしれません。

運転に関して天狗になりかけていた自分の勘違いを認識して、謙虚な気持ちになれましたし、タイヤのこととか整備のことなどに興味を持つきっかけにもなりましたから。

20000円近いであろう出費は痛いですが、良い授業料だと思い込むことにします (^^;

 

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2013年2月 9日 (土)

運転はじめ&自動車保健選び

2週間前にここに書きましたが、30代の半ばになって初めてマイカーを持つことになりました。

車は2週間前にうちに来たんですが、ナンバープレートの取得が済んでいなかったので、ずっと乗っていませんでした。

ようやくナンバーが取れたということで、今日初ドライブ(近場ですが)をしてきました!

私は重度のペーパードライバーなので、車線変更を怖がったり、知らないうちにスピードを出し過ぎたり、赤信号になるスレスレで交差点に侵入してしまったり、初心者丸出しのヒヤヒヤドライブでした(^^;

まあ、こんなこともあろうかと初心者マークを付けておいたので、ちょっとノロノロしたり怪しい動きをしたりしても許してもらえるんじゃないかと思います

ゴールド免許なのに初心者マークというのも、なんだかなあという感じですが(笑)


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さて、車を持つにあたってぜひとも入らなくてはいけないものといったら、自動車保険(任意保険)ですよね。

今週末(つまり今日ですけど)にはどうしても車に乗りたかったので、急いで保険の加入手続きをすることにしました。



私は、自動車保険といっても 「テレビでよくCMをやってるなあ」 という程度の認識しかありませんでした。どんな仕組みで、どこに気をつけて選ぶべきかなんて、全く知りませんでした。

そこで、「まずは見積を取るところからだ!」と考え、複数の保険会社からまとめて見積もりをとれるネット上のサービスを使って、オンライン自動車保険 計3社の比較をしてみました。

すると、最初に出てきた各社の見積もり金額にけっこう差があったんですよ。安いところで年間の保険料が8万円台、高いところで12万円。そんなに会社によって違うものなんでしょうか??



そこで、よく見積もり内容を見てみると、年間の走行予定距離を長く設定し過ぎていて、走行距離に応じて保険料が決まる保険(12万円のやつ)が、割高に見積もられていたことがわかりました。

現実的な予定走行距離を設定し直し、さらに細かな条件を合わせて再度見積もりを出してみたところ、結局どの保険会社も似たりよったりな金額になりました。

まあ、自由な市場でやりとりされている商品なわけだから、当たり前ですよね。何万円も安い保険があったら、みんなそっちを選ぶはずですもん。でも、それにしてもずいぶんと似た金額になるなという印象を持ちました。

こうなると、皆さん自動車保険選びって、何を基準にしてるんでしょうかね。

ロードサービスだとか事故対応だとかの内容に関しては、Web上の宣伝文句を見る限り、そこまで目立った違いは見受けられませんでしたし。

やっぱり単純に1円でも安いところに決めるということでしょうか。

それとも、保険会社の財務の健全性をチェックするんでしょうか。

実は意外と、なんとかランキングでNo.1という売り文句だとか、好みの美女/イケメンがCMに出てるとか(笑)、そういう印象面で決めてたりして^^



どこの保険会社にするかも少し迷いましたが、一番迷ったのはやはり車両保険、つまり自分の車が傷ついたり、壊れたり、盗まれたりしたときの保険を付けるかどうかです。

これまで全然知らなかったんですが、車両保険(一般型)っていうのはかなり高いものなんですね。

保険全体が年間9万円前後ですから、4割くらいが車両保険なわけです。対人・対物の賠償保険だけにすると、半額ちょっとで済むとは。

最初は 「車両保険? 何でも付けといたらええやん (←典型的なカモですが。笑)」 などと思っていましたが、ここまで金額が違うと迷います。

新車だったら、迷わず車両保険を付けたでしょう。

だけど我が家の場合、中古車をタダ同然で譲ってもらったという状況なので万一はげしく壊れたり盗まれたりしても、諦めがつきそうです。そうなると、車両保険は不要に思えます。

でも、ペーパードライバー2人が運転するわけだから、派手な衝突事故はないとしても、自損事故でそれなりの修理費用が必要になるリスクはあるんじゃないか。

私と奥さんの間ではなかなか結論が出なかったので、「ここはひとつ、ベテランドライバーに意見をもらおう」 と思い、私の母親、奥さんの母親にそれぞれ意見をきいてみました。

すると


  私の母  「そりゃあんた、入っておいたほうがいいよ」


  奥さんの母  「そんなのいらないわよ!」




さて困りました(笑)


これでは全然参考になりませんなあ。

そんなこんなでひとしきり迷ったんですが、結局、初年度は車両保険も付けておくことに決め、金曜の夜に某ネット損保のWebページで無事契約を済ませました。



それにしても、自動車保健のオンライン契約って、これで大丈夫かと思うほど実にあっけないもので、驚きました。

だって、ナンバープレートの番号、免許証番号などをフォームに入力したら、あとは特に審査を待つ必要もなく、その場でも契約締結できちゃうんですよ?

しかも、22時までに申し込むと翌日0時からさっそく保険が有効になるというスピーディーさ!

こんなにあっさり、あっと言う間に済んでしまっていいのだろうか、と少し不安になるほどでした



以上、話が若干ぐだぐだになりましたが(笑)、自動車保健に関する私のういういしい体験メモでした。

 

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2013年1月30日 (水)

運転術のキホンがしっかりわかる! 『決定版・徳大寺有恒のクルマ運転術』

先日書いたとおり、いままで車を持ってこなかった完全ペーパードライバーの私ですが、このたび車を譲って頂くことになりました。

そこで、さっそくこんな本を読んでみました。



『決定版・徳大寺有恒のクルマ運転術』
著者: 徳大寺有恒
出版: 草思社
初版: 2005年10月7日





この本を奥さんに見せたら、 「あなたは何でも本から入るのね」 と突っ込まれました。

実践をおろそかにする気は全く無いけれど、私は本マニアなので、気になるテーマの本はどうしても読まずにいられないのです(笑)



さて、この本の著者である徳大寺有恒氏は、かつて日本グランプリにも出場した元レーサーです。

現在も自動車ジャーナリストとして、運転術や車の選び方に関する執筆活動を続けている、自動車の達人です。

この本の表紙を見ると、著者の写真がまず目にとまります。

まるで勝新太郎のような迫力のある表情の写真! しかもお名前からしてずいぶん重厚な響きです・・・。

第一印象は、正直、怖そうな人だなというものでした^^;

私は勝手にこんなふうに想像していました。



  「この本には、きっと 峠の攻め方 ドリフトの仕方

   警察の振り切り方(笑)などが書いてあるのかな」



ところが、本の内容は全く違いました。

まえがきに、こんなふうに書かれています。



  「より多くの人に知ってもらいたいのは、思慮深くドライブすれば、
   危険は大いに軽減し、さらに運転そのものが楽しくなる

   いうことである。
   それはいわゆる『ドラテク』(高度な運転テクニック)とは
   関係がない

  「運転のうまい、下手は、この「考える」ことにかかっている。
   もし、あなたが自分の運転が下手だと思うなら、それは考えて
   ドライブ
していないからだ」

  「大事なのは、事故を起こさず、巻き込まれず、スムーズに
   楽しいドライブをおこなうことだ」  



著者は車の性能を極限まで引き出す、高度な運転テクニックを持っています。

しかし普段のドライブではそれを封印し、頭を使って安全に、快適に、楽しく運転することを実践しているそうです。

そして、頭を使ってスムーズに運転するということこそが、運転の楽しみだと言います。

徳大寺氏が説く運転術は、奇をてらわない、とてもオーソドックスなものだと思います。

でも、初心者が不安に思う点やうっかり見落としがちなポイントを、これでもかとばかりに丁寧に取り上げています。普通のドライバーが、すぐにでも実践できるような事柄ばかりです。

運転に自信のないペーパードライバーには、まさにうってつけの一冊なんじゃないでしょうか。私もこの一冊を読んだだけで、運転できそうだという自信がついてきました(我ながら、影響されやすい奴・・・ ^^;)



ちなみに私が特に面白いと思ったのは、「運転は他車(や歩行者)とのコミュニケーションである」 というくだりです。

事故に遭うのは、往々にして相手の意図(歩行者が横断しようとしている、前の車が右折しようとしている、etc.)を察することができていないから。

そして、自分の意図を的確に伝えていなかったり(いきなり車線変更するとか、曲がると見せかけてやめるとか)するから。

このように、少しアタマと注意力を使って、コミュニケーションを適切に行うことで、事故はほとんど防げると言います。

この本にいいところは、個別の具体的な運転方法(駐車、山道、高速道路、・・・)だけでなく、安全運転に関する基本的な考え方やマインドについて、しっかり書かれていることです。

先を読み、事実をきちんと確認し、相手の意図を読んでこちらの意図をはっきり伝えることが大事・・・ということですが、これはもはや人生そのものに関する教訓という感じですね。うーん、運転っていうのは深いです(笑)



というわけで、自分の運転技術を見なおしたいという方には、自信をもっておススメしたい一冊です。

 

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2013年1月26日 (土)

緊張と喜びのマイカー入手

今日、我が家にある大変化がありました。

何かというと


マイカーを手に入れたのです!^^



いままで、うちには自家用車がありませんでした。お出かけのときの交通手段はいつも電車でした。

東京23区内のマンションであれば、鉄道や地下鉄が細かくはりめぐらされているので、マイカーを持たないというご家庭も意外とあるのではと思います。

けれど私の住まいは微妙に都心から離れた横浜なので、交通はやっぱり少し不便です。駅からちょっと遠い家ですし。

だから、私のアパートで車を持っていない世帯って、なんとうちだけだったんですね。

そんなある日・・・だいたい1カ月くらい前でしょうか、奥さんのご両親が急きょ車を買い替えることになりました。そこで、ゆずってくれるという話が急きょ出てきたんです。

少なくとも子どもが小さいうちは車が欲しいなあ、と奥さんと話していたので、急な話ではあったんですが、譲って頂くことにしました。



ちなみに、私たちは車が欲しいには欲しいかったんですが、実際持つべきかどうかについては迷ったんですよ。

だって、マイカーを持つと、今まで発生していなかった追加出費が、年間約50~60万というレベルで発生してきますから。

私の街は車が無いと全く生活できないような場所ではありません。遠いとはいえ、駅まで歩ける距離です。

私も奥さんも通勤は電車だから どうせ週末しか車に乗らないわけだし、月2、3回乗る程度ならレンタカーのほうが全然安上がりです。それに最近はカーシェアリングという方法だって取れる。

お金のことだけ考えるなら、マイカーは間違いなく損。はっきり言って資産というより負債なわけです(笑)

ですけど、小さい子がいると遠出や買い物がグンと楽になります。そして、好きなときに好きなように動ける移動の自由があること、これはやはり何物にも代えがたい魅力です。

そこで、欲しいならまず持ってみよう、そしてもう一度必要性を考えてみようと決め、譲って頂くことに決めました。(ありがたいことに、ほとんどタダ同然で譲って頂けるということでしたし^^;)



さて、1か月前にはまだ車を持つことなんて具体的に考えていなかった私たちは、どういう手続きが必要か、何に気をつけたらいいか、まったくわかりませんでした。

あわてて教えてもらったり調べたりして、手続きを整えました。

まず実印を作るところから始まり、続いて印鑑登録証明を取って、不動産屋と駐車場の契約をし、車庫証明取得の書類を書き、ディーラーに委任状を書いて登録を依頼し、自動車保険を調べ(契約がまだなんですが)・・・とにかくバタバタでした。

一連の手続きをする中で、「そうか、車というのは1つの資産なんだな」ということ、そして「車を持つということは、多くの法的な義務と責任が発生するということなんだな」 と実感しました。

特に、実印をおすという行為にはけっこう緊張し、厳粛な気持ちにさえなりました^^。



そんなこんなで、今日うちに車が来たんです。任意保険の契約がまだ済んでいないんですが、今日までなら奥さんのご両親がしていた契約が有効だということで、さっそく近くを運転してみよう、ということになりました。

ところが、私も奥さんも運転経験が皆無といっていいほどありません。私は数年前に1度だけレンタカーを運転しましたが、奥さんはもっと長くブランクがあり、ブレーキとアクセルの位置さえわからないというスーパーペーパードライバー (ん、語呂がいい。笑) なわけです。

そんなわけで、ご両親にペーパードライバー教習につきあってもらいました。駐車場でのおっかなびっくりの車庫入れ練習後、ショッピングセンターまで買い物に行って、家へもどってきました。

私は、最初は「運転かあ、自信がないんだよなあ・・・」と及び腰だったんですが、やっぱり実際にハンドルを握って運転してみると、楽しくてしょうがないものですね。家に戻ってきたころには、「もっと遠くへ行けばよかった」なんて思ったほど。

「早く自動車保険を契約しよう」 「来週はどこへ行こうかな」 なんてことを考えてニンマリしている私たちなのです。



以上、我が家のマイカー入手レポートでした。

車に詳しい方、今後いろいろ教えてくださいね(^^

 

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